そして、API からデータを取得するGET メソッドをSQL のSELECT にマッピングする定義を書く、と。サンプル通り。 <api:script method="GET"> <api:set attr="method" value="GET" /> <api:call op="apisadoExecuteJSONGet"> <api:push/> </api:call> </api:script> #非エンジニアがドライバを作る
2021-12-06 00:24:37.rsd ファイル完成(テストしてないけど)と思ったら、これ、.apip (API Profile)のファイルの作り方がわからん。 困った。 あ、.rsd をそのまま使えるREST Driver があるからそっちで試してみよう。 #非エンジニアがドライバを作る
2021-12-06 00:27:15カモン! REST Driver! cdata.com/jp/drivers/res… #非エンジニアがドライバを作る
2021-12-06 00:28:01.rsd を生のまま使えるREST Driver でテストをしましょう。 REST ODBC Driver をインストールして、DSN 設定画面を開きます。Schema Location のプロパティで先ほど作った.rsd ファイルのフルパスを指定 API Key は、Others にAPI Key = XXXX と書く テスト接続~ #非エンジニアがドライバを作る pic.twitter.com/vC6c4BpcKr
2021-12-06 00:38:38Unbalanced element tag: rsb;script うぐっ #非エンジニアがドライバを作る
2021-12-06 00:39:14タグのアンマッチ。。。 さっきグチってたシンタックスハイライト入れよ。 おっ。杉本さん追加の方法をかいてるじゃーん。 kageura.hatenadiary.jp/entry/2018/01/… #非エンジニアがドライバを作る
2021-12-06 00:48:18ようし。 files.associations で*.rsd を .xml で、と。 #非エンジニアがドライバを作る pic.twitter.com/GVK9lDlq3q
2021-12-06 00:52:11やっぱり、壊れてた! シンタックスハイライト偉い! 直せ~ #非エンジニアがドライバを作る pic.twitter.com/AKt1L725Nc
2021-12-06 00:56:28タグが普通に足りなかった。。。 気を取り直して、REST ODBC Driver からテスト! 今度は「接続テスト成功」。 本当か? 自分で自分が一番信じられないが。 #非エンジニアがドライバを作る pic.twitter.com/Xy1LvvL0AD
2021-12-06 01:09:42テーブル名と定義情報はちゃんとODBC に読まれているぞ!! #非エンジニアがドライバを作る pic.twitter.com/LG2h0ji8HD
2021-12-06 01:11:55とりあえずMS Access の外部ODBC 接続で実際にデータ取れるかを試します。 ODBC Driver ですからね。使い慣れたMS Access から使えちゃうんですよ。ちゃんとできてれば。 #非エンジニアがドライバを作る pic.twitter.com/3tvhYZmWb6
2021-12-06 01:15:41あ、エラーです。だよね。一発で行くわけないですよね。 #非エンジニアがドライバを作る pic.twitter.com/tCb6G8ZkhG
2021-12-06 01:17:02401 Unauthorized くやしいが、今日は寝る。 #非エンジニアがドライバを作る
2021-12-06 01:33:38独力では無理でした。 会社のエンジニアに聞きました。エンジニアさんたちが優しく突っ込んでくれました。エンジニアさんたちは手を動かそうとする人には優しいのです。 以下が問題だったそうです ・認証の設定が足りない ・REST Driver とAPI Driver の呼び方の差 #非エンジニアがドライバを作る
2021-12-06 22:42:05<api:script method="GET"> <api:set attr="method" value="GET" /> のあとがちがうとな REST Driver: <api:call op="jsonproviderGet"> API Driver: <api:call op="apisadoExecuteJSONGet"> メモっておけばいいレベル #非エンジニアがドライバを作る
2021-12-06 22:44:31認証部分は、.rsd の中で以下で定義: <api:set attr="header:name" value="Ocp-Apim-Subscription-Key"/> <api:set attr="header:value" value="[_connection.apikey]"/> 接続文字列の apikey= で渡すとこのヘッダー名で認証されると。ほうほう。こう書くのか! #非エンジニアがドライバを作る
2021-12-06 22:48:56いざっ、作ったドライバーを使ってみるぞ。 REST ODBC Driver でDSN 設定: ・Location に.rsd ファイルのフォルダパス ・Other にapikey= xxxx テスト接続、ポチリ。 成功! #非エンジニアがドライバを作る pic.twitter.com/blI7uc9gqJ
2021-12-06 23:07:01では、Visual Studio のサーバーエクスプローラーでODBC REST NFL をクエリしてみるぞ。ドキドキ。 SELECT * FROM news ▶のクエリ実行ボタンを押すぞ。 #非エンジニアがドライバを作る pic.twitter.com/UmabnsECEI
2021-12-06 23:09:13クエリ結果、成功! ちゃんとsportsdata API からニュースをSQL で取得できました。 #非エンジニアがドライバを作る pic.twitter.com/xPLv12RRMQ
2021-12-06 23:10:42