外国語のまんがを読む限界について

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そうそう、これが先日よくわからなかったのでテキストを解読してみてようやく謎が解けた。 pic.twitter.com/gYKW51QhJv

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この二人、日本式の挨拶しているのなんでだろーと思ってた。左は王様の家臣で、この妖精さんに「ニモをこの宮殿まで連れ出せたら陛下はお前を取り立ててくださるそうだ」と告げ、妖精さんは「誠に光栄」と返礼しているのです。 pic.twitter.com/qt1tg7bkVl

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ここもよくわからなかったのですが、ニモくんが怖がり出したので妖精さんが魔法を使って、一時彼をおサルさんにして、ぴょんぴょん跳び進めるようにしたのです。 pic.twitter.com/C4Qlxeubxc

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調子こいて大失態！ pic.twitter.com/PdhiMJDsza

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「ママーパパーへるぷみー！」 目が覚めて終わり。 pic.twitter.com/9JrtMU8dSY

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ああようやくお話が理解できた。 絵オンリーでは想像で補いきれない。テキストが主の作りなのがわかる。

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左の男の子が、右のおサルさんに変身したのだと、この二コマで（文を読解しないで）理解するのはまず無理。 pic.twitter.com/KbMpB6c6VQ

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英語の読めない移民たちはもはや置いてきぼりですねこれ。

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移民たちの娯楽は、むしろ映画が主戦場になっていった。

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続きは後で。