『チェーホフも鳥の名前』2022年 伊丹公演 感想ツイートまとめ

Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

6)→… あるいは信じている体で権力を振りかざす人たちの手に負えなさ、厄介さ、押し付けがましさも時を越えて幾度となく出てきて、それを苦々しく感じながらも… その度に表向き拍手をしてやり過ごす人たちの息苦しさと重荷も強く印象に残る。それが若さゆえの純粋な理想であることもあるけど、…→ pic.twitter.com/5zMUJ29kjR

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Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

7)→…そこには必ずそれを誘う「危うい世の中の風潮」が影を落としている。そこには得てして弱者やマイノリティへの思いやりが欠如しており、それを表立って諌めるわけにもいかない空気の重苦しさが如実に伝わってきて辛い。時代を良く伝える一方で、今に重なっている感触もあるのが不気味でした。…→ pic.twitter.com/SqgZZiYbwq

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8)→… 後は余談的な触れ方になりますが、チェーホフ「結婚申込」のオマージュを交えて展開するコントさながらの第二幕は作中の癒し、幕間の大布演出も実にアーティスティックでした。そして生演奏と生歌もとても素敵で「チックチックトントントン」はずっと聴いていられる🎶 twitter.com/knitcaptheater… pic.twitter.com/CsMdLOJFqq

ニットキャップシアター @knitcaptheater

いよいよ『チェーホフも鳥の名前』開幕です！ 初演時の映像を使った、作品PVが届きました。 劇場にて、心よりお待ちしています。 公演サイト｜knitcap.jp/bird2022/ （宣伝映像：井上大志） pic.twitter.com/jGf1u9HdVN

2022-01-14 00:48:17

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y͓̽u͓̽y͓̽a͓̽🧠g͓̽o͓̽n͓̽z͓̽o͓̽ @yuyagonzo

先日見た舞台作品で黒パンにキムチを乗せて食べるシーンがあり、異なる文化の交差点の表現として秀逸だと思った。黒パンを食べる文化圏の人達はそれをすごい誇りに思っていて、ラトビアとかでは打ち上げやパーティーでてくる。共に酸味の特徴があり、どんな味がするのか想像した。

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『チェーホフも鳥の名前』伊丹公演の劇評が掲載されました。 永田靖さんが作品や物語について、丁寧に書いてくださっています。 すでに観劇いただいた方、作品内容に興味をお持ちの方は、ぜひご覧ください。 📖k-engeki.net/archive/articl…

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『チェーホフも鳥の名前』伊丹公演、無事に終演いたしました！ たくさんお越しいただき、本当にありがとうございました。 私たちの旅は、来週の東京公演まで続きます。サハリンにちょっとだけ近づきます。 引き続き、応援よろしくお願いしまーす😃 🕊️東京公演詳細 knitcap.jp/bird2022/#tokyo pic.twitter.com/9WjnM9fwj8

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ニットキャップシアター『チェーホフも鳥の名前』 座・高円寺の公演ツイートもまとめております。 2020年度岸田戯曲賞の最終候補になった作品です。 皆様のご来場をお待ちしております。 今週日曜日まで上演！ 『チェーホフも鳥の名前』2022年 東京公演 感想ツイートまとめ togetter.com/li/1836503