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ぼのぼの
@masato009
@camin @yappata2 歴史ものは誰が誰やら分からなくなるので、あまり朗読向きとは思えないが、現代ものはほんまにええわ･･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
2022-01-30 21:44:11
ぼのぼの
@masato009
今の演劇界のトレンドに乗って「平原演劇祭を辞退するが出演はする」という人が続出するかもしれないww pic.twitter.com/pxqIvnRCEP
2022-01-30 22:02:21
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ぼのぼの
@masato009
どうも帰宅時からの体調不良で何もする気が起きず、写真のセレクトがやっと終わった。レタッチはまだ。その前に少し別件を書く。 pic.twitter.com/RPhqIAjK5t
2022-01-30 22:12:26
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spectateur
@spectateurjp
平原演劇祭より「熱帯夜」。ほぼ実話らしき個人経営焼肉店の男の半生。街中にこんな創作の種が転がっていようとは...お洒落なカフェ風スペースに焼肉店の匂いが漂って来たかのような気持ちに。ふっと今、如何にも居そうな佇まいと語りに地味ハロウィンという言葉が浮かぶ。 pic.twitter.com/lEHgXDVksE
2022-01-30 23:20:28
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spectateur
@spectateurjp
続いて田宮虎彦①「酒場ルルチモで」。人に(恋の)歴史あり。場末の酒場で酔いどれながら語られている設定のよう。すらすら読むだけが朗読ではないと知る。急に始まったペインティングは該当箇所を読み返すと、寝ている間に落書きされたということなのか...? pic.twitter.com/C3cG1IBdkE
2022-01-30 23:20:31
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spectateur
@spectateurjp
田宮虎彦②「千本松原」。許されない愛+永すぎた春。昭和の時代を感じる文学が朗読によって埃を払われたように。もどかしい切なさが残る。最後、次の準備を兼ねて並んでいる状態の二人が丁度結末手間にある別れ間際の恋人に見える。 pic.twitter.com/5f0xCk6RMj
2022-01-30 23:20:33
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spectateur
@spectateurjp
田宮虎彦「富士を見に」。日本文学で(富士好きな)あしながおじさんの話。自然の景色が話の中心になっているせいか歩きながらの朗読。キーワードとなる"お墓"の部分でライトに近付いたり、関係性が変化する場面で声を落としたりさりげない工夫が光る。 pic.twitter.com/OwzC12Z2RD
2022-01-30 23:20:35
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spectateur
@spectateurjp
最後は先の朗読で燃え尽きてしまわれた主催の方を置いて某曲を思い出す(?)「是政橋」を歌い終わりとなる。富士が見えそうな天気なら良かったけれど、「富士を見に」の最後が沼津まで行ったのに見られなかったと考えればいいのかも。 pic.twitter.com/7DVXdk0l1i
2022-01-30 23:20:37
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夏水
@723_0515
ご来場ありがとうございました！ そしてご感想ありがとうございます！！ そこらに居そうな感じを目指してたので「地味ハロウィン」めちゃくちゃ嬉しいです。 twitter.com/spectateurjp/s…
2022-01-31 00:45:43
ぼのぼの
@masato009
あかんな。今日は本当に奮わない。ありとあらゆる活動能力が低下している。レタッチまだ半分も終わっていないが、寝る。 #平原演劇祭 pic.twitter.com/TlFmCystQS
2022-01-31 02:31:04
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