平原演劇祭2022第3部#解体ソ連ナイト、始まった。お茶のあと、小坂さんの「討入」。山田耕作のロシア歌曲ともう一曲。続いて「ウクライナ」高野竜のソロ。 pic.twitter.com/zFof9lhZdS
2022-02-06 15:09:35ウクライナ情勢について話す竜さん。多少のヨタヨタして、詰まるとこはあるけど、ちゃんと話している。 pic.twitter.com/gfsMr7PWgT
2022-02-06 15:11:091991-2年のトランスニストリア戦争を舞台とする『眠りながら揺すれ』の背景がようやくわかった。モルドバからの独立を主張する沿ドニエストル国が、ソ連邦解体後も残るソ連であること。
2022-02-06 15:21:084演目、あんじーによる『運命の卵』(ブルガーコフの短編小説)の絵付き朗読。 pic.twitter.com/JhrQ4PYfkS
2022-02-06 15:25:315演目。カスピ海に面するダゲスタン共和国の首都、アハチカラ。その町のクリーニング屋に竜さんが行ったときの話。 pic.twitter.com/miwRZu17TB
2022-02-06 16:25:49千々石ミゲルの話になって、唐突に終わった「マハチカラ」」。『裏ダイヤ』始まる。 pic.twitter.com/O8e3l4A9GQ
2022-02-06 16:42:29「マハチカラ」異郷を終生の地とする孤立した日本人についての漫談は、ロシアの西端に移住した日系移民の一人語り「裏ダイヤ」の伏線だった。ロシア語(?)挿入歌。 pic.twitter.com/MVDjbuA4Jk
2022-02-06 16:57:25パスタとネギを添えて、塩を振りかけてたべた。ベシュバルマク。平原演劇祭飯にハズレなし。美味しい。アリッサ欲しかったけど。 pic.twitter.com/HG3NTfcW6r
2022-02-06 17:44:18やぎ肉、と、やぎ汁で茹でたパスタ 圧力鍋調理であほほどやわらかい 塩と大量の葱で食べる 本能が満たされる味 pic.twitter.com/Rwp5IxtLQU
2022-02-06 18:07:30最後の演目「風土と存在」の前説なのか、本編なのかわからないけれど、ロシア横断徒歩演劇で、シベリアの端に歩いては行けないという話を竜さんが。 pic.twitter.com/jySMcBycOx
2022-02-06 18:22:46アムール州知事代行の演説だった。実話に基づく話し? 知事の演説が終わると、入れ替わりにひなたが入場し、歌を歌う。 pic.twitter.com/yPvvVMLia3
2022-02-06 18:58:00ロシアの小さな村の地誌演劇に。ソースとなる文献とどのように出会ったのだろう? pic.twitter.com/wXjZPcR0fL
2022-02-06 19:06:51終演19時20分。「風土と存在」高野竜のヘロヘロ前説で始まったが、実は思いのほか、壮大で美しい作品だった。異なる性質と内容の語りが全部繋がっている。縁もゆかりもない遠いロシアの小さな村が、幻想的な故郷になっ。 pic.twitter.com/0nVfxGi1YB
2022-02-06 19:31:28