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kimuramasaki @kimuramasaki

さー、いまから日本一長い朝礼に参加して名古屋へ戻ります！＠沖縄

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川畑社長：仕事とはお役立ち。2030年まで人口が増え続ける沖縄。出版業からスタートしたが、本では1冊しか買ってもらえない。マンションが電話で売れるのに、本が電話で売れないわけがない。テレマーケティングをスタート。成長と膨張は違う。人の成長がついてこないとダメ。

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川畑社長：本質から離れると、負けの循環に陥る。時間軸が本質。トレンド軸ではない。時間軸でものを見る。いかに遠くに旗を立てるか。目先ではなく。全体最適を目指す。何のために事業を、経営を、仕事をするか。目的が大事。テンションが高いのとモチベーションが高いのは違う。

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川畑社長：掘り下げることで、モチベーションは上がる。自然に抱かれて生きる。自然界に答えはある。鳥やセミは朝にさえずる。朝を希望を持って迎えられているか。成長には内省が必要。ファシリテーションとはインタビュー力。

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川畑社長：組織はみんなが4番バッターでなくてよい。ドラッカーは21世紀は知識労働者の時代と言った。情報の透明度が大事。教えない教育。知識だけならお金で買える。知恵が大事。わかるとできるは違う。学んで問い続けないと意味がない。共感力と共鳴力を育てることが大事。

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川畑社長：ホスピタリティレベルの仕事を一人ひとりが。品質と効率の20世紀。実用価値だけだと値段競争になる。競争するから勝ち負けになる。こちらにもストレスがかかる。満足度にはキリがない。信頼されるリーダーが大事。がっかりさせないこと。社員満足度を追いかけすぎない。

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川畑社長：競争は一つしか残らない。どんないい商品でも対応が悪ければダメ。仕事とは、お得意様が幸せになることのお手伝い。数字を追っかけてはダメ。働きやすい会社だけではなく、社内外で「ありがとう」が連鎖する組織へ。従業員はパートナー。対等な労使関係が大切。末端とは口が裂けても言えない

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川畑社長：目指す社会はダイバーシティ。会社もそう。多様性があるから生き残っていける。一人ひとりが自分のマニュアルを作る。ワーカーとレイバーは違う。みんながワーカーにならないと。創意工夫よりも深く。

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川畑社長：仕事はオケーション。求めるものではなく、降りてくるもの。仕事に雑用はない。ミッションは降りてくる。会社にマニュアルはない。一人ひと情報。会社がもっとこうしたらよくなるとか、一日の遅れもなく毎日出す。考える習慣をつくる。仕事の報酬は成長。成長は自分のもの。

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川畑社長：自分の給料は自分で決めている。自己投資する。どうしたら成長するか。共感力と共鳴力。自分で考えて、自分で決める。社内新聞で毎日情報共有⇒共感⇒共鳴。問題も毎日挙がってくる。働いている人がプライドではなく、ホスピタリティを持たないと。経営は恐い。

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川畑社長：レストランでのボタンがホスピタリティをなくした。お客様のためにつくったはずなのに。商品開発は自分のところで、全員で。自分たちが納得できないと、独自性も生まれないし、効果がなければ続かない。社員が自信を持って売れない。商品ではなく作品。磨き続ける。勉強する。

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川畑社長：成果はパートさんの方が上。小学校にようやく入学したステージ。これから。最大ではなく最良を望む。この3年で従業員が倍になる見込み。基礎はできた。ワンフロアの事務所に移転予定。固定した机は設けない。場がファシリテートする。対等な関係をつくる。目的を最初に共有する。

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川畑社長：習慣は獲得できるもの。一流と付き合わないと一流にはなれない。海外事業部も立ち上げる。日本の企業の問題点は、未来時間を作ったり、未来投資をできてない。軽装備経営に徹する。しっかり納税する。日本人はタックスペイヤーの自覚が足りない。やらされることほど嫌なことはない。

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川畑社長：いまの日本の学生は勉強しない。経営と事業を分けなきゃいけない。経営は譲る。早めに言って自覚してもらう。いい社会をつくりたい。年中インターンを受け入れている。損か得かじゃない。みんなとつながる。合わない人はここにいれないかも。やる気が大事。理念や人柄が大事。

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川畑社長：社内新聞や○×シートでクオリティを担保。リーダー層の課題は多い。1-3-9の法則。4名でチームをつくり、5チームを1名が見る。この会社に入ると、みんな素直になる。家族も変わり、地域社会も変わっていく。ごみを拾うと、ごみを捨てなくなる。創業者は天皇。課題も多い。

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川畑社長：いわゆるコールセンターのビジネスモデルと違う。携帯電話がなくても経営は回る。問題が起きたときに人は育つ。荒波がいい漁師を育てる。経営を任すことで、未来時間ができる。忙しいとは心をなくすこと。自分の仕事をどんどんなくすこと。パートさんはワークシェアリング。

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川畑社長：時間が短いだけで、待遇は変わらない。戦略とは戦わないこと。家庭にいる優秀な女性はたくさんいる。現地に行って、現地と話さないとシェアはできない。未来はつくっていくもの。

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以上、沖縄教育出版・川畑社長へのインタビューの様子をお届けしました～。iPhoneでつぶやいたこともあり、聴けなかった部分もあります。ご容赦くださいm(_ _)m

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