スマホ太郎の100億％くらい悲しい過去だった妓夫太郎兄さんをすこれ。 ほか、最近の競馬とウマ娘のツイートなど、私的まとめ。

イヌノオー＠ @inunohibi

#鬼滅の刃 #アニメ感想 いよいよ堕姫の兄、通称「#鬼いちゃん」がアニメで登場しました。 原作漫画をここまで読んでなかった家族が、「（柱の天元が）到着するの遅い」としきりに突っ込んでましたね。 漫画で読んだ時は気にならなかったけど、確かにアニメで見ると、（つづく）

イヌノオー＠ @inunohibi

「元忍者で走るの速い」はずの音柱が、やけに駆けつけるの遅いねん！ #下弦の伍・塁 との戦いも、「炭次郎たちが必死に戦う　→　柱が到着して瞬殺」という流れだったけど、あんときはまず炭次郎ら下っ端隊士が駆け付け、かなわないから救援を呼ばれて…というラグがあった。 （つづく）

イヌノオー＠ @inunohibi

今回は、柱が最初から上弦の鬼を探りに同行していたので、到着の遅さが気になる。 まぁそれとは別に、#堕姫 のキャラ変が見どころよぉ。 （つづく）

イヌノオー＠ @inunohibi

遊郭に数百年間巣食っていた悪女の鬼でありながら、実はピンチになると（言動が）幼児化して、お兄ちゃんべったりのブラコン妹になる。原作で見たとき、仰天したね、とんでもねぇギャップ萌えだよ。吾峠先生のキャラメイクが天才すぎる！

イヌノオー＠ @inunohibi

正しくは　#妓夫太郎　。 タグ付けたのに名前間違えた、恥ずかしい。後で直すっす。

イヌノオー＠ @inunohibi

#鬼滅の刃 #アニメ感想 （アニメでは、原作の四角で囲まれた三人称のセリフ、もとい誰でもないフカン視点からの説明が全部カットされている。ちょっと登場人物のセリフに置き換えられているけど、妓夫太郎の背景もカットされていた。まぁ遊郭編終わりには分かること）

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この「鬼になると人間時代の強さがさらにすごくなる」という設定は、すでに上弦の参・アカザの勧誘文句にうかがえるし、アカザをふくめたこれから現れる上弦の重要な設定になる。

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アニメ「#鬼滅の刃」#遊郭編第11話、遊郭編の最終回見たで。 原作漫画は、2年前にレンタルで読んだっきりなので、忘れていることが多い。 ネタバレというほどじゃないんで、注意無しで書くけど、召集されたアカザら上弦に対し、（つづく）

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無惨は「そもそも毒鎌でダメージを与えた後、逃げていれば…。いや、もういい…」とつぶやいている。 合理的にはそう。特に生き延びることに執着の強い #無惨様 はそうだろうね。 （つづく）

イヌノオー＠ @inunohibi

しかしながら、「やられたらやり返す」「ツケは必ず払う」というのが #妓夫太郎 の根幹を成す性格で、ファンブックで無惨様が評価していたように、そのハングリー精神こそ、妓夫太郎を強くさせたといえる。 堕姫・妓夫太郎兄弟の敗北は、自然の流れだった。（つづく）

イヌノオー＠ @inunohibi

妓夫太郎も「（妹のこと以外）後悔はねぇ」いってるし…。

イヌノオー＠ @inunohibi

「#鬼滅の刃」#遊郭編第11話 アニメで、とどめを刺そうとした侍を瞬殺した妓夫太郎を見ると、人間時代から鬼みたいな身体能力（大ジャンプ）で強いっすね。 鎌という武器もいい。ほんらい鎌は、草を刈り取ったり日常生活で使う農具であり、刀のように戦闘用として作られた刃物ではない。（つづく）

イヌノオー＠ @inunohibi

大波篤司「図解近接武器」によると、鎌を武器として使った記録があるのは、農民反乱軍、つまり非正規軍であり、スキやクワと同じである。 鎌は刃が内側に付いているため、植物のような止まった対象でなく、動く人間相手だと切り裂くのが難しい（162ページ）。（つづく）

イヌノオー＠ @inunohibi

一方で、西洋で「#死神」のアイテムが大鎌（#デスサイズ）であったように、不吉なイメージとも結びつけられた。刀が侍の誇りや、工芸品として「陽」のイメージで表現されるならば、鎌は「陰」であり、#妓夫太郎 のキャラクター性を見事に表した武器と言える。

イヌノオー＠ @inunohibi

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