第1回 Takeshiba WebMeeting #tksbmeet

koba @tetsu_koba

#tksbmeet Webアプリが難しいならネイティブアプリでやる？ インストール不要というメリットが損なわれる。公開審査が必要になる ...

koba @tetsu_koba

#tksbmeet サーバサイドはJavaを採用

koba @tetsu_koba

#tksbmeet　SFUの部分は時雨堂のSoraを採用

koba @tetsu_koba

#tksbmeet　WebRTC自体を扱うのは難しくないが、実際のシステムを作るには多くのノウハウが必要

koba @tetsu_koba

#tksbmeet 「WebRTC SFU Sora の紹介と WebRTC と WebTransport の現状について」

koba @tetsu_koba

#tksbmeet　Soraは一から開発したSFU

koba @tetsu_koba

#tksbmeet WebRTCはクライアント側が肝。SDKには力を入れている

koba @tetsu_koba

#tksbmeet　SDKはオープンソースとして公開している。ライセンスに従う限り再利用可能

koba @tetsu_koba

#tksbmeet SFUはErlang/OTPという言語で実装している。今までSFUが落ちた事例は一件だけ。コーナーケースでのメモリリーク。

koba @tetsu_koba

#tksbmeet　クラスタ機能。複数のSoraで冗長構成にできる。ロードバランスできる

koba @tetsu_koba

#tksbmeet スポットライト機能。発言していない人の転送量を削る

koba @tetsu_koba

#tksbmeet　WebRTCは映像、音声以外にメッセージングもできる。それを実現。モーションデータなどをリアルタイムに共有する

koba @tetsu_koba

#tksbmeet E2EE(End to End Encryption) サーバ運営者も覗き見することができない安全な通信

koba @tetsu_koba

#tksbmeet　導入時の容量の見積のために、負荷試験ツールを作って公開している

koba @tetsu_koba

#tksbmeet　録画ファイルは別々にできるが、それを合成するツールを公開している

koba @tetsu_koba

#tksbmeet　クライアントの統計情報を収集するツールも公開している

koba @tetsu_koba

#tksbmeet　背景ぼかし、背景切り替えの機能を実現するライブラリを提供している。音声のノイズ抑制も。ベンダロックフリー。

koba @tetsu_koba

#tksbmeet　SoraをSaaSとして利用できるサービスを開発中。定額で使い放題の料金体系にする

koba @tetsu_koba

#tksbmeet　WebRTCは登場して10年。歴史が古すぎる。枯れている。もう大きな変更はない

koba @tetsu_koba

#tksbmeet　気軽のSoraを体験できるサービス。Sora labo

koba @tetsu_koba

#tksbmeet  WebRTCが一塊すぎるので、通信の部分に特化したものがWebTransport

koba @tetsu_koba

#tksbmeet WebTransportはプリミティブすぎて、自前でやらなければならない部分がたくさんある

koba @tetsu_koba

#tksbmeet　QUICでは再送をコントロールできる。再送しないこともできる

コキチーズ @k2wanko

E2EE の実感をすることが難しいという話はそうだよなー。 「E2EEされてて安心〜」って思う人はどれくらいいるのか #tksbmeet

koba @tetsu_koba

#tksbmeet 「E2EEでは、なりすましを防ぐ方がむずかしいかも」