- GoghImaizumi
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HEAPS : 誰をも歓迎した「たった2年間のパラダイス」。NY・70年代ディスコ・シーン、狂乱と享楽のダンスフロアにあった真実とは heapsmag.com/interview-with…
2022-04-10 18:41:07WWD : 伝説のクラブ「スタジオ54」の設立者が語る光と影 成功から投獄生活まで wwdjapan.com/articles/10816…
2022-04-10 18:42:5160MAG : 伝説のクラブ「Studio 54」のドキュメンタリー映画が公開。永遠に続かない最高の時間を過ごした豪華セレブリティ達 mag.sixty-percent.com/archives/7722
2022-04-10 18:44:13アンディ・ウォーホルには、追い詰められ怯えた移民の少年の表情があるけど、糸井重里にはそんな不安はないんじゃないかな。アンディの兄さんが、キャンベルスープは我が家の昼ご飯だったんだ、と語ってた。アンディは、それを逆手にとって意味深に描いてみせた。なんか酷く痛ましいところがある。 twitter.com/gamayauber01/s…
2020-05-03 18:27:50シュルレアリスムの歴史にはダリを更に通俗化したようなアンディ・ウォーホルもいる。 この人は日本でいえば糸井重里さんが似てるかな? いまならBanksyだろうか。 「個性なんて嫌いだ。世界中の人間がぼくならいいのに」は、ちょっとよかったけど😄 twitter.com/gamayauber01/s…
2020-05-03 18:12:16わしはウォーホルは「Studio 54の人」というイメージが強いですね。 ロックバンドでも「綺麗なねーちゃんと寝たい一心」というタイプですごい演奏をするバンドがありますが、あれに似てるかな。 動機が不純なのがマーケティングとして顕れている😁 twitter.com/chikurin_8th/s…
2020-05-03 18:31:45Studio 54の人間相関図が頭に入っていると、ポップカルチャーに限らず、より本質的な価値についての現代版サロンと、そこでドラグやセックスが果たした役割を理解しやすい。 ダリやウォーホルの世界を見る目の「冷たさ」も、Studio 54の雰囲気なしでは実感は難しそうです billboard.com/photos/8214722…
2021-02-18 16:28:24ドキュメンタリー『アンディ・ウォーホル・ダイアリーズ』をネトフリで鑑賞。基本的にはバイオグラフィーだが1976年以降に記された「日記」の記述に基づくため80年代のゲイカルチャーのレイクイエムのような内容となっている。
2022-03-23 13:04:07一見無機質で表層的な作品群もウォーホル自身の個人的かつエモーショナルな経験に基づく表現だったということがよくわかる内容。
2022-03-23 13:13:3280年代のカルチャーがいかにゲイカルチャーの影響下にあったのか、そしてエイズがいかに破壊的で80年代そのものを終わらせたのかを改めて思い知らされるなと。
2022-03-23 13:14:31おそらく10年代もコロナによって終わらせられた何かが確実にあるのだろうが、それをはっきりと理解できるにはもう少し時間が必要なんだろうなと。
2022-03-23 13:16:47ウォーホルは東欧からの移民2世として生まれている。アメリカのアイコンやWASP的なものに対する執着というのも、アメリカの主流に認められたいという捻じれた渇望があって、それがかなりストレートに作品に表れていたのだなと。
2022-03-23 13:26:45