COVID-19後遺症の「治療」のためにイベルメクチンを飲んでしまった人の壮絶な症状と後悔の記録
- y2_naranja
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@gondagotta @misadon1982 もう一度載せておきます。info.pmda.go.jp/go/pack/642900…
2022-04-23 17:01:36私がピンピンしていると言っている人がいるが 本当は休んで過ごしたいが唾液が出ず眠れないので 起きて過ごしているだけ。激しく疲労困憊している。
2022-04-23 19:58:512020年の4月27日~5月10日までの14日間息が苦しく死を覚悟した。5月終 わり頃まだ息苦しさは多少あったが改善していた。6月25日に抗体検査を 受け陰性だった。抗体を作れずリンパ球の自爆攻撃でウイルスをやっつけ た。
2022-04-23 20:04:43その結果、酷い後遺症になったがもう体内にウイルスは残っていなかった 筈だ。抗ウイルス作用を持つ薬を求める必要はなかったと思う。 ただ当時はウイルスが暴れて後遺症が起きると考えていた。
2022-04-23 20:05:02もっと良い意味で厳しくなれなければいけなかった。イベルメクチンが効 くって噂の息を出ない話。その程度のことでリスクを冒して薬は飲めない と思って飲まないという選択をすべきだったのに。
2022-04-23 20:22:35病院の先生が「この薬は10㎎から始めてと」言いながら処方したりする。 イベルメクチンは短期間に何度も試せないから12㎎を試すとか。それでは 効かないかも知れない。なら一層、飲まない。確実に効くように飲むのは 危険。安全な飲み方だと効かないかも知れない。なら一層、飲まない。
2022-04-23 20:34:20材料がないと考えられないので薬理学・薬物動態学の本を読んでから 飲むかどうか決めればよかったよ。というかそこまでするくらいなら 飲まなくていい。
2022-04-23 20:45:56早期に飲むのはタイミングを逸したのでもう飲まなくていいのかとも 思った。それでも頑張って飲んだよ。頑張らなくてよかったのだよ。 余計な努力だった。
2022-04-23 21:13:34@gondagotta 既に通われてるかもしれないですが、心療内科・精神科にかかられる事をお勧め致します。 これは、あなたが「おかしい事を言っているから」ではなく、「あなたが自己を見つめる力を持っていて、過ちに苦しんでいる」と感じるからです。 どうか"現実のお医者さん"に沢山頼って下さい。
2022-04-23 21:13:50@gondagotta また、職場での焦りや不安、それ故に誤情報に飛びついてしまった衝動性にもやや軽度の疾患や障害の兆候が見られます。 恐らく病前から「我慢強くて耐えてこられた気持ちが、病によって崩れてしまった」のだと思います。 今は我慢する必要のない社会です。
2022-04-23 21:19:39@gondagotta そして、抗うつ剤にもそれぞれに常用量がありますので、ひとくくりに「一日で60mgなら大丈夫」というのも非常に危険な考え方となります。 「常用量が少ない=強い」とかではなく、最後は薬と体の関係は相性の問題です。
2022-04-23 21:22:03@gondagotta 抗うつ剤等で意図的に常用量を明らかに超えて飲むのは「過剰摂取」行為であり、常用量を超えた際の酩酊を得る為・自傷・自殺の為など様々に行われているのが現状です。 もちろん最初は、飲むほど効く・治る…といった誤解や、誤情報から誤飲してしまう場合もあります。 あなたの場合は誤飲です。
2022-04-23 21:28:23@gondagotta また、あなたの情報発信のおかげで思い直せる人もたくさん出てくるかと思います。 病気になった時、忙しい時、苦しい時、人はとても騙されやすく、間違った選択をし易くなってしまいます。 どうか自分を責め過ぎず、ご大事になさってください。
2022-04-23 21:33:54@gondagotta 61歳との事。父と同年代という事で少し気になりお節介で書き込みしてしまいました。 私はあなたが情報発信を続けるか否かにかかわらず、あなたが少しでも健やかでいられるようにお祈りしております。
2022-04-23 21:36:07@oishikatta_doku 大人の発達障害があるような気はします。 「今は我慢する必要のない社会です」そうである筈ですね。 でも結構我慢を強いられる職場だった。 衝動的に行動する傾向はあった。 衝動的に仕事をすることで褒められることが多かったから。 現在、精神科のクリニックを受診しています。 (続く)
2022-04-23 22:25:34@oishikatta_doku 唾液が出ず眠れないからです。 「今は我慢する必要のない社会」なら薬も飲まなくてよかった。 会社を休んでいる自分に罰を与えるために服薬のリスクを 冒さねばならないという気持ちも僅かにあった気がするのです。
2022-04-23 22:26:00