過剰な表現規制賛成派の問題発言集7
暴力団を完全に撲滅できない理由は様々ありますが、やはり暴力団と関わること自体を違法にし厳罰化することが暴力根絶の第1歩ではないでしょうか?
2011-08-26 07:10:11携帯電話回線:スマートフォン普及でパンクする恐れ http://t.co/76Bqz0v データ通信を使い放題という定額制の撤廃を急がねばならない。一定の基準を超えた利用者に通信速度を遅くして通信量を抑える措置だけではもはや間に合わないことが明らかになっている。
2011-09-05 20:21:22問題の通信量のパンクを危機を引き起こしている要因として未成年の利用者が増え続けているというのもその一つ。日本では未成年のインターネットや携帯の利用に対してはフィルタリング搭載などの程度に過ぎず未成年がよく利用しやすいコンテンツに対して膨大な通信量が発生している要因になっている。
2011-09-05 20:29:55インターネット上において未成年も問題行動を起こしているケースもあることも挙げている。我々にとっては間違った思想を未成年に与えている者も問題である。
2011-09-05 20:32:18未成年に対してインターネットを制限することは通信量のパンクを軽減できるメリットもある。しかし当然ながらそれだけでは通信量問題が解決するわけではなくこうした定額制撤廃や通信量に応じたさらなる課税も必要になる。
2011-09-05 20:36:30確実に税収を増やすにはどのようなものに課税をしていかなければならぬのか。よく聞かれるものとして「パチンコ」などの娯楽や「タバコ」などに課税することと言われているがそれも税収の手段としても良いがこれらは必ずしもすべての日本国民がパチンコの利用や喫煙をしているわけではない。
2011-09-05 20:48:05そう考えれば、課税すべき対象はいかに多くの、または確実に日本国民にとっては必要不可欠な必需品ともいえる物にこそ課税をしていかねば税収は伸びないと考える経済学者もいる。
2011-09-05 20:52:50ご存じのように現行消費税に関しては5%とあるが、これは段階ごとに増税していかなければならない。他の税金に関しても同様である。さらに日本国民ひとりあたりの借金額も増え続ける一方である為、なおさら返済も急がなければならぬだろう。
2011-09-05 20:56:09それどころかその鉄道趣味そのものをただちにやめましょう!鉄道ファンによる迷惑行為が法による規制をしかねばならないくらい酷い事態になっています! >三脚使わないと撮影できない腕前なら、早く撮り鉄は止めた方が賢明。
2011-09-10 20:14:16ある話を聞いたのですが、近畿ではあるアニメの宣伝か知りませんがアニメの広告電車が走っているところがあると聞きましたがこれもマナーの悪い鉄道ファンだけでなく悪質なアニメ趣味の方達が殺到してかえってその地元民に迷惑になるとしか思えませんね!
2011-09-10 20:18:54ダウンロード違法の刑事罰化・著作権法の非親告罪化に関する話をある議員関係者とした。今回は立法するのが自民側という話であるが、立法する者が誰であれ刑事罰化・非親告罪化をなんとしても進めなければならない。 #著作権法 #非親告罪化 #seiji
2011-09-13 13:59:25現行法の違法化では罰則もない為、著作権侵害は減るどころか増しているとも話もされており、早急な改正が必須である。 #著作権法 #非親告罪化 #seiji
2011-09-13 14:01:51著作権侵害に歯止めがかからない理由のひとつに挙げられている問題は、いわゆる「二次創作」といわれるものを認める一部の作家などがいることも挙げられた。 その「二次創作」の中には性犯罪を助長するものも含まれているといわれる。 #著作権法 #非親告罪化 #seiji
2011-09-13 14:05:21性犯罪を助長するものに関してはまた別の法案の改正案も審議されているが、一部の作家による、著作権団体を通さずに二次創作を認めることは非常に問題である。 #著作権法 #非親告罪化 #seiji
2011-09-13 14:07:08それを防ぐためには、いかなる作家であっても著作権団体を通さない二次創作の容認を禁止し、そしていかなる創作物も著作権団体がすべて管理するなど、著作権団体の権限も強化しなければならぬのだ! #著作権法 #非親告罪化 #seiji
2011-09-13 14:10:41野田総理所信表明。今回の内閣の場合は増税路線に進められても規制推進が進むかどうかは疑わしい点もある。規制を推進する閣僚もいるが、我々が勧めるべきだと訴えている法案が改正されるか否かは不明点が多い。
2011-09-13 14:30:04すでに閣僚辞任が内閣発足前に発生してしまった影響もある。まだマスコミの中にも我々に賛同する者もいれば反対する者も混在しているのも事実である。
2011-09-13 14:36:41