- mocharn3rd
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一挙放送ごとに、その当時の流行りのコメントが出てくるから新鮮であるし、単純に何周も見てると別の見方ができて面白いんだよね ちょっと前のけもフレ一挙の時も言いましたけど
2022-05-06 17:08:28チトとユーリ、早い段階から役割分担をしっかりしてるところには好感が持てる いや物語開始時には既にけっこう長く旅をしているため、読者・視聴者から見たら早い段階に見えるだけか つまり「こういう主人公たちの作品です」って伝えるのが巧みなんですね
2022-05-06 17:15:30あんまり関係ない話っスけど『Devils x Devil』も終末ものなんですよね 鬼龍が主人公で、人類の99%以上が死亡あるいは異形に変貌してる、地獄のような世界 『少女終末旅行』は物語開始時に人類の99.999999%くらいいなくなってる感じです
2022-05-06 17:29:28ユーリ「ちーちゃん、怒ってる?」 チト「別に」 最初に言った「別に」と二度目に言った「別に」は声色が違う、この声の違いがいいんだ 1回目は少しは怒りがあるけど、いちいちぶり返したくないって意味の「別に」な感じ 怒りは抑えてますよみたいな意味 2回目は怒りが消えて、抑える必要もない感じ
2022-05-06 17:40:36たぶんリスペクト元は『BLAME!!』なんでしょうが『サンサーラ・ナーガ2』あたりも参照されてそうな気がします(どんどん上層の階へと向かう一方通行で、下層の世界は滅ぶ)
2022-05-06 17:47:53『少女終末旅行』といい『まちカドまぞく(2丁目を含む)』のEDで「世界一原作を理解してる」系のコメントあるの笑います 毎度笑います (前者は作画すべて原作者、後者は作詞が原作者)
2022-05-06 17:50:01貴重な生存してる人類だ ユーがチトの指示を完全に・即座に受け付けてるのが二人の信頼を感じます まあここ2話くらい不和っぽい不和はあれど、すぐに仲直りできてるのが(仲直りするしかないとも言える)信頼ポイントでもある
2022-05-06 17:57:24カナザワが地図を作ることと地図が生きがいって言うところに ユー「よし、燃やそう!」 ユーのこういうサイコなところ普通に怖いよ 変なところで好奇心旺盛なんだ 背筋が冷えるんだ
2022-05-06 18:02:24ユーが「石造のように写真に残る」ことに言及する 情緒的なところが良い そしてチトはその概念を知らないことだけれど「記念写真」を編み出して行うところが良い
2022-05-06 18:23:22ユー「ちーちゃんが神様なのではー!?」 チ「神様には捧げものをするらしいぞ、くれよ」 ユ「やっぱ違う気がしてきた」 チ「くれよ」 この後の「私が神様なのでは?」「ない」「くれよ」「ない」ラッシュも面白いんだ
2022-05-06 18:33:475話 ユーのいう「たくさん住んでいた」の単位が「1000人」っていうのと、そこにチトがツッコミを入れてないところで、あの世界はもうほとんど人がいないのが当たり前っていう話になるんですよね
2022-05-06 18:48:43