・後半の群馬はCKやFKで短く繋ぐデザインプレーをしたり、スローインでクロスしてマークを外す動きをしたり ・徳島は長谷川がキッカーだったが、櫻井が入ってからは櫻井がキッカーに。最近は白井が担当していただけに意外だった pic.twitter.com/0j987CHOl8
2022-05-08 21:40:08・結果的にドローだったが、やりたいことを表現できたのは群馬だろう。ビルドアップ、左サイドからの攻めなど今シーズンやってきたスタイルが出ていた。戦術的に優れている。徳島は内容からするとドローでも仕方ないと思える
2022-05-08 21:40:50・前半から長谷川の名前が叫ばれていたのが印象的。ポジショニング面の改善はダニエルやコーチ陣の腕の見せ所だろう ・藤尾は千葉戦に引き続きボールをほとんど収めていた ・カカ、石尾、内田の対人は相変わらず良い。平松に入ってくるボールを抑えた。カカと石尾はビルドアップが良くなれば
2022-05-08 21:42:27・新井が内側後方に位置することで、セカンドを拾ってポゼッションできたり、相手カウンターを抑えたり。あの位置にいることで即時奪回、ボックス幅で帰陣できると改めて ・90分に新井がロングスロー投げていたが、徳島に加入して初めてかもしれない pic.twitter.com/En1n3hC5Q3
2022-05-08 21:44:02J2 群馬vs徳島 強風の影響を受けた一戦 前線からプレスをかける群馬に保持を苦戦した徳島。風を気にした部分もあったか。 後半最終ラインが間延びしアタッキングサードまで簡単にボールを運ばれた群馬。風を気にして押し上げられない部分があったか。 クロスもなんだかうまく狙い所に収まらない様子。
2022-05-08 16:54:18そのような影響のなか 前半は群馬の守備が良く徳島の守備が悪かったようにも見えた。 群馬は寄せが早く連動。片側に追い込んでいくなか徳島はそれを掻い潜れず。 失ったボールに対して徳島は後ろ3枚で一旦保持する群馬に藤尾選手の次が決まらない。 群馬は前半に勝負を決めたかっただろう。
2022-05-08 18:26:57群馬、後半に前線の強度がやや落ちるなか後ろも徳島のパスに的を絞れなくなり安易にラインを上げられず更に天候も影響?間延びしたと見ている。 徳島にくさびのパスが少し増え、アタッキングサードへの侵入が増えた理由はそのような相手の都合もあるだろう。 前半と後半の選手を単に比較はできない。
2022-05-08 18:43:05徳島は今回FWタイプは1名。この配置でバランスよく崩せた試合は現状ほぼ無いように思うのだが…特に後半は前の高さや強度を増やすため藤尾・バケンガ・坪井選手のうち2枚をFWとして使っても良かったような。 そのあたりは気になるところで今後引き続き注目していきたい。
2022-05-08 19:11:39ホセ・新井選手の安定感にも助けられている。 エウシーニョ選手のデビューはまだなのか。今のチームに居ないタイプの彼はどう組み込んでいくのか。 #徳島ヴォルティス #J2 #群馬徳島
2022-05-08 19:17:32ポヤトス徳島見にきた! 3連勝して、上位に食い込んでいきたいところ! pic.twitter.com/36itWv17dv
2022-05-08 12:56:41よく0で抑えれたなという前半。 後半は風上なので逆襲に期待。 pic.twitter.com/cwmGd3Pzkx
2022-05-08 14:56:35前半は保持において長谷川のポジショニングの影響もあり、前からどんどん来る群馬に対してうまく前進できず。 じゃあ大きく蹴ろうとなるんだけど、風で押し戻されハーフウェイを超えないこともちらほらな前半。
2022-05-08 14:58:20群馬の保持は右の小島が上がり343のような形に。 徳島はピボーテ長谷川が最終ラインにほぼ吸収されるような立ち位置いるため、中盤がスカスカ状態になり、加藤潤也などに簡単にボールが入り前を向かれてしまう形に。 前から連動していくのか、ブロック敷くのかは修正が必要。
2022-05-08 15:01:28相手コーナーキックは修正しないとマジでやられる。 ホセのファインセーブがあったため無失点で済んだものの、このままでは失点も時間の問題。
2022-05-08 15:03:2260分以降は完全にペースを握っていただけに、勝ちたかった… ひとまず連戦お疲れ様でした。 pic.twitter.com/8WJotoELUY
2022-05-08 16:08:31今日の試合、この違いが如実に出てしまった気がする。櫻井の方がSBからボールを受ける回数が圧倒的に多い。 櫻井投入後の60分ごろからは、CBから一度SBを経由してピボーテにボールが入り、逆サイドに展開という形でクリーンにボールを前進することが出来たシーンが何度もあった。 twitter.com/Ts080434/statu…
2022-05-08 16:57:03アンカー時の白井、長谷川と櫻井の違いは、SB、IHにボールが入った時の「繋がる」意識の違いだと思う。 CBが持った時はそこまで違いは出ないけれど、CBからSBやIHにボールが入った時に櫻井の方がタイミング良く顔を出して味方と「繋がる」ことができているように思える。
2022-04-03 16:37:09群馬戦見返し。1分45秒のシーン。 カカがフリーでボールを運べているときは、インテリオール児玉はできる限りDF-MF間にポジショニングをとってほしいところ。ボール触りたいのはわかるが、CBがフリーでボールを持ち運べる時にはインテリオールは降りてこずに前で我慢すべきでは?
2022-05-10 14:13:13インテリオールが降りてくるとチームの重心が後ろに重くなってしまい、前の中央のゾーンに人がCFとインテリオール1枚になってしまう。 ファイナルサードでのクオリティを上げるためにも、後方からの前進は必要最小限の人数に留めたい。
2022-05-10 14:17:07群馬戦(特に前半)において、相手のWB、シャドーにフリーでボールが渡ってしまい前進を許した原因として、守備ブロックのコンパクトさが失われたことが挙げられるように感じた。 具体的には、前の1+4枚と後ろの1(ピボーテ)+4が分断されてしまい中盤に大きなスペースが出来てしまっていた。
2022-05-10 19:53:43町田戦、群馬戦の前半において、構造上相手のWBが浮き、その選手に誰がプレッシャーをかけるかという部分が曖昧になっていた印象がある。 この問題を解決するためにも、守備ブロックをもう少しコンパクトにした上で、守備時の素早いスライドが必要となってくるのではないだろうか。
2022-05-10 19:58:12