これが本当のﾕﾉﾀｧｲﾑ

現在発売ラッシュ中のTV誌等による囲み取材のこぼれ話。レイアウトはホミンが長テーブルに着席し20誌にも及ぶ雑誌の取材者がその前にイスを並べて向き合うという婚約会見風。終了時、二人起立し礼を言い立ち去る…ところの筈がユノは立ったままマイクを握って５分以上もの演説(ユノタイム)へ。続

2011-09-15 05:49:57

チャが退場してしまうのも意に介さずユノ、記者達に熱く語り続ける。「記者のお仕事もGood Jobですけど(※←本当にGJと言ったらしいｗ)僕は人対人として皆さんとお付き合いしていきたいと思ってます。ぜひコンサートには一人の人として見に来て下さい」（表現は違うかも。趣意です）続

2011-09-15 05:57:22

その熱意を前にスタッフも止めようとはできず、しかしあまりに長いので一旦楽屋に帰ったであろうチャが再び迎えに来る。それでも立ったまま続ける兄さん。最後に「今回のアルバム本当に本当に頑張って作りました、どうか宜しくお願いします！」と訴えてチャと共に笑顔で退場。しかも手を振りながら。続

2011-09-15 07:38:28

その場にいた全員がユノペンになってしまった(笑)と知人。普段「取材してもらって当たり前」位に思っている連中を相手している記者達からしたら、格好いい上に努力もしてる人からそんだけ必死で頭下げられりゃ宣伝してあげたいってなるよね。これを聞いて本当に勝負かけてるんだなって胸を打たれた。

2011-09-15 07:53:16

あっそうそう、あと「㌧の曲をカラオケで上手に歌うコツは？」というしょうもない質問にユノは「踊ればいいんじゃないかな」だってｗかわいい

2011-09-15 08:01:49