かわいすぎて漏らしました RT @wagarack: フハハハハハ!!!かかったな!!!さっきのはコソコソではなくコンコンと鳴いていたのだ!!!思い知ったか!!!!!!
2011-09-13 23:37:37紙飛行機に思いをのせました。短冊に願いをのせました。折鶴に祈りをのせました。届いたことは一度もないけれど、届けたい想いばかりが募るのです。親愛なるあなたへ、心から。 #poem24
2011-09-14 00:00:03実際に書き起こしてるものと、心に留めているもの、その両方とも、君にまだちゃんと出せてない。 君に対する気持ちなんて、本当はいくら紙があっても足りない。全てを書き出す術も持ち得てない。 だけどほんの少しでも君に伝われば良い、っていつも考えてる。 #poem24
2011-09-14 00:00:04会いたいのに、こんなにも求めてるのに会えないあなたに、あえてアナログで綴るのは、普段言えない素直な気持ち。誕生日も記念日も、二人の心を記すのはあなただけに宛てたラブレター。あなたに私の気持ちが積もっていくのがとても嬉しいよ。 #poem24
2011-09-14 00:00:05「きみに初めて手紙を書くよ」―――その手紙の始まり。「ちゃんときみを、守っていますか ちゃんときみを、愛していますか」断片的に、曖昧に紡ぎ出される言葉の、ほんとうの意味は。「過去の僕から、未来の僕へ」あれ、( あの頃の大嫌いだった自分が、今では特別な存在ですよ ) #poem24
2011-09-14 00:00:06切ない想いはゆらゆらと、知らず知らずあなたへ届いていたのでしょう。散るはずだった私たちの花を 咲かせた手紙はまだここで あのころの美しい思い出だけをふわりふわりと奏でるのです #poem24
2011-09-14 00:00:06@null 「どうしてメールじゃいけないの?」「それはね」温かみがある、心が籠る。その手紙を渡すとき、手と手の分だけ近付くことを #poem24
2011-09-14 00:00:06お元気ですか。 そんな定型文から始まるありふれた文章。 わたしは大学に進学しました。以前あなたたちが住んでいた近くに、毎日通っています。充実した楽しい日々ですよ。 そんな、内容で。 宛先の存在しない手紙。燃やしても届きはしないのでしょう。くしゃり握り潰した。 #poem24
2011-09-14 00:00:07桜の花に優しさを知った 海の広さに世界を知った 紅葉に寂しさを覚え 雪化粧に希望の光を感じた 世界は変わってしまったというけれど、ほら、こんなにもキラキラしてる。君に伝えるため、今日も言葉を綴るよ。 #poem24
2011-09-14 00:00:08今、このご時世にラブレターなんて古いかもしれない。だけどあなたの顔を直接見て告白するのは恥ずかしくてうまく言えない気がしたから、この薄い紙に私の思いをありったけ詰め込もう。あなたのことが大好きです。 #poem24
2011-09-14 00:00:08さあ、そろそろ僕の出番もおわりなのでしょう。ゆっくり傾いていく世界にあらがうことなんてできなくて。 木の実が丸く肥えていき、青々と茂っていた葉が鏡台の前でおめかし。一足先に落ちた一葉の手紙が、秋のあの子から届きます。 (夏のあなたへ、また来年アイマショウ。) #poem24
2011-09-14 00:00:09後からわかるよね。遠くから自分を見るからこそ、よくわかるよね。あれは山の形が山からはわからないけど遠くからはよくわかるのに似てるのかな。 僕は馬鹿でした。 なきあえぐ君へ。笑み崩れる君へ。記憶の中美化されていく君へ。 手紙を、送るよ。宛先は、まっさらなまま。 #poem24
2011-09-14 00:00:10みんなに書き溜めた手紙はもう捨てるよ もう今までとは違うから 届かないのも事実 伝えないことも道の1つ もういらない その事については諦めるよ #poem24
2011-09-14 00:00:10貴方の手紙の返事は、小さく千切ったノートに「ごめんなさい」だけだったのね。私は貴方への手紙に何時間も頭を悩ませたのに。家に帰ってからその紙切れを捨てようとした時にふと気づく、確かに消した跡がある。よく目を凝らして見てみると(今でも大好きです)(何故だか、涙が出た) #poem24
2011-09-14 00:00:11白いカメリアを、薄紅色のリボンで包む。世界創造の秘密は言えないままだけど、君へ、向けた花束を。君から貰ったものを少しだけインクに溶かして、筆を執った。穏やかな恋の意味を知ったよ。それはきっと君のことだね。瞼を閉じれば君は笑う。だから僕は、海におやすみを言ったんだ。 #poem24
2011-09-14 00:00:12僕の画面越しに居るきみは誰に会いに行きたい?その人の想いをこの手紙に書かないか。避けないで。逃げないで。俯かないで。交わろう。自分自身を責めても不確かなものばかりなのだから、時にそれを希望と呼べばいい。心の距離には黙って許されたいから。お互いの言葉を埋めて。 #poem24
2011-09-14 00:00:12心に書くよ 君への手紙 便箋は引き出しの奥にしまったまま 意気地なしな僕だから そっと胸のなか 大事にとっておくよ でもいつかね 君に送れる日がきたなら きっと 読んで欲しいんだ 大切にとっておいた 君への想い #poem24
2011-09-14 00:00:17