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本日は #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座 の第5回です!テーマは「スプレッドシート・シート・セルの操作」ということで、いよいよ今日からスプレッドシートを操作していきます。 pic.twitter.com/jkU3FUVWjR
2022-05-16 19:52:56リファレンスや他の人の書いたものを見れるようになるとできることがどんどん増えていきます😀 #GAS_freeeAPI講座 #ノンプロ研
2022-05-16 20:15:08Spreadsheetサービスはスプレッドシートを操作するクラスとメンバーを提供するサービス。 意訳:スプレッドシートを簡単に操作出来る様に、googleさんがよく使う機能をまとめてくれたオブジェクトです。 #GAS_freeeAPI講座 #ノンプロ研
2022-05-16 20:17:34スプレッドシートの取得方法は3種類 ・アクティブなスプレッドシート(スクリプトがコンテナバインドしているスプレッドシート) ・URLで取得 ・IDで取得 #GAS_freeeAPI講座 #ノンプロ研
2022-05-16 20:23:14スプレッドシートを取得できた! 今日一番嬉しい😭 #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座 pic.twitter.com/r0YgLTyzWk
2022-05-16 20:32:07ここから出てくるコードたちは段々長くなってきますので、全てを毎回一から打たないで済む様に工夫していきましょう #GAS_freeeAPI講座 #ノンプロ研
2022-05-16 20:32:57シートの取得は打つのが大変なのでコンテンツアシストを使いましょう。 →コンテンツアシストは頭から打たなくてOK あいまい検索で候補を表示してくれる より早く・正確に打てるようになります🙂 #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座
2022-05-16 20:39:27スプレッドシートの操作はほとんどメソッドなので「()」を忘れないようにする →なかったらおかしいな~?と思うようになりましょう #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座
2022-05-16 20:41:07getActiveSpreadsheet()、想定とは違う動きをしやすい #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座
2022-05-16 20:43:00スプレッドシートを取得するとき アクティブシート、url、idどれ使う?? →人によって違います #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座
2022-05-16 20:43:16シートの取得方法は3つ ・シート名で取得 ・配列を取得しインデックスで指定 ・アクティブなシートを取得(バインドしてるスプレッドシートのアクティブなシート) #GAS_freeeAPI講座 #ノンプロ研
2022-05-16 20:44:27スプレッドシートとシートの違いを意識する →取得しているのはスプレッドシートorシート? スプレッドシート→全体 シート→シート1つずつ #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座
2022-05-16 20:44:47シートの取得方法 ①シート名で取得する Spreadsheetオブジェクト.getSheetByName(シート名) ・シート名は文字列で指定 ・シート名はユーザーが変更できるので注意 #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座 pic.twitter.com/up1KGh0zsb
2022-05-16 20:53:00②配列からシートを取得する Spreadsheetオブジェクト.getSheets() const sheets = ss.getSheets(); sheets[0]:1番左のシート sheets[1]:2番目のシート sheets[2]:3番目のシート ・シートの並び順はユーザーが変更できるので注意 #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座 pic.twitter.com/0QGhTMSqZc
2022-05-16 20:53:01③アクティブシートを取得する ・いきなりgetActiveSheet()で取得できる ・シートが1枚のときのみ使うのがおすすめ ・アクティブは状況によって変わるので注意 #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座 pic.twitter.com/nVZCudmgiF
2022-05-16 20:53:02getActiveSheet()はいきなり取得できるけど、どれを取得しているかわからなくなるので他のメソッドと同じように取得するのがおすすめ #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座 pic.twitter.com/sHRaNF8gs8
2022-05-16 21:01:56セル範囲の取得方法 ①アドレスで取得 Sheetオブジェクト.getRange(アドレス) const sheet = SpreadsheetApp.getActiveSheet() sheet.getRange('A1') : A1セル sheet.getRange('A1:E5') : A1:E5セルsheet.getRange('A:A') : A列 sheet.getRange('1:1') : 1行 #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座 pic.twitter.com/Z98IVxCon5
2022-05-16 21:15:41