SwitchYard ESB SOA Workshop ~次世代ESB/SOA SwitchYard を徹底的に学ぶ ~
- yukio_saitoh
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モデルやビューをカンタンに作成できるので、それをそのまま WebService 化(統合)できるのが JBoss EDB Platform 5.1 の利点である。ランタイムだけでなく開発時も楽々。 #JBoss
2011-09-14 10:00:18まず、Keith から自己紹介。 JBoss コアデベロッパ、SwitchYard プロジェクト・リーダー、サンマイクロ10年勤務し Red Hat へ転職した。EAI/SOA 様々なミドルウェアを経験してきた。Java ビジネス統合に参加してきた。 #JBoss
2011-09-14 10:03:08今日のアジェンダ紹介:SwitchYard プロジェクト背景(これまで、現状、今後)、ベストプラクティス・サービス指向について、SwitchYard 機能を概要紹介、そのほか #JBoss
2011-09-14 10:04:08午前は2つセッション(座学)、ランチ、午後はハンズオン、そして2つセッション(座学)、ロードマップ、Q&A #JBoss
2011-09-14 10:05:08SwitchYard は新しいプロジェクトで JBoss コミュニティで今年から開始、目的は次世代のサービスエンタープライズバスを作る事、Jboss ESB については変更なしで SwitchYard と同じチームメンバが担当している。 #JBoss
2011-09-14 10:06:19JBoss EBS は一度きちんとして動作すればいいが、アプローチしづらいという声が多い、既知の問題=使い難いところ=改善が必要であることは認識している。 #JBoss
2011-09-14 10:07:39JBoss EBS ランタイムでの起動問題点、今後いくつかのフィードバックを反映したい。もともと JBoss EBS5として検討されていたが、コアへ対する混乱を避けるためにコミュニティへ区別してプロジェクトが始まった。環境整える目的。 #JBoss
2011-09-14 10:09:02JBoss ESB で活動するよりもコミュニティで活動したほうが早くに実現できるものと認識している。2つのプロジェクトの目的は同じ。 // RHEL, CentOS に似てますな #JBoss
2011-09-14 10:10:06SwitchYard は今年2月に最初 0.1のリリース・マイルストンを持った。いまは、 0.1 単位を 8weeks 毎にリリースしていきたい。 #JBoss
2011-09-14 10:10:52では、ESB とは?昔から存在しているが振り返ってみよう。エンタプライズのビジネスドメイン(事業者、ドキュメント)と統合ドメイン(WebService, JBoss, DB) 。サービス作成しビジネスユーザへ公開できることが ESB目的 #JBoss
2011-09-14 10:13:27サービス・インタフェイス(契約)は OS群があり、メッセージ定義し入出力作業を担う。メッセージはパイプされ、契約に基づく。サービスは別ポリシで実装されるが、サービスの物理的ロケーションは最終的に決定される⇒ポリシとは独立して存在している(コンストラクタとして) #JBoss
2011-09-14 10:15:24サービス指向のアーキテクチャ:ESB を活用しているように見えるが、本当に可視化しているのか、低次元処理が満足してつかさどっているのか? #JBoss
2011-09-14 10:16:46サービスバインディング:soap-binding 、、 // 他の作業してたらメモ忘れw #JBoss
2011-09-14 10:19:25やばい、 Keith のプレゼンスクリーンは笑える。フランクリンみたいな顔のイラストに「?」マークが描かれている wwww #JBoss
2011-09-14 10:20:38SwitchYard はランタイムエンジンに対して様々なコンポーネントをプラグインでき外部とバインディングが容易である。メッセージ変換も、アプリに対するコンフィグレーションも。 #JBoss
2011-09-14 10:21:51トランスフォメーション:メッセージ交換が課題であるが、2つの対処。1つはビジネスロジックへ変換方法を実装する、もう1つはルーティングを行って変換を実装する方法。 どのような変換であってもルーティングが発生する。 #JBoss
2011-09-14 10:23:04Java に対してどのような対応変換を与えるのか、XML, EDI, CSV など形式影響、その他ビジネスフロー型(エンリッチにするなど)にも影響するでしょう。 #JBoss
2011-09-14 10:23:57コンバージョン:表現における変換を行う方法。レプレゼンテーションでは Java Type を使うので、詳細を知っておく必要はない。記述(定義)は XML でノード単位で自動的に変換可能。 #JBoss
2011-09-14 10:25:11SwitchYard で対応しているトランスフォーマはスイッチヤードコアで実現している、メッセージタイプを登録している。手続き的ではない。作業自体はトランスフォーマを宣言することで自動的に実現する。 Java, XSLT, JAXB, JSON に対応 #JBoss
2011-09-14 10:27:28Bean Service でコンストラクタを定義、キャメル・コンポーネント (Apache) ルーティングエンジン(EIP読み込むサービス) #JBoss
2011-09-14 10:31:03public class OrderServiceBuilder extends RouteBuilder { // こんな感じに定義して使う。 Camel Service. #JBoss
2011-09-14 10:32:14GAteway Components は インバンド・アウトバウンドそれぞれで、どこをバインディングするのか意識して BPM で定義する。しかしすべてのユースケースに対応するものではない。 #JBoss
2011-09-14 10:34:55SCA - Service Component Architecture について。IBM, Oracle ユーザには馴染。もともとアセンブリのステップから派生している。サービス定義している。 #JBoss
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