SwitchYard ESB SOA Workshop ~次世代ESB/SOA SwitchYard を徹底的に学ぶ ~

SwitchYard ESB SOA Workshop in Tokyo ~次世代ESB/SOA SwitchYard を徹底的に学ぶ ~ 2011年 9月14日(水)
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斉藤之雄 / 社会福祉士 😺🗯 @yukio_saitoh

モデルやビューをカンタンに作成できるので、それをそのまま WebService 化(統合)できるのが JBoss EDB Platform 5.1 の利点である。ランタイムだけでなく開発時も楽々。  #JBoss

2011-09-14 10:00:18
斉藤之雄 / 社会福祉士 😺🗯 @yukio_saitoh

Keith から SwitchYard 概要紹介始まりました~  #JBoss

2011-09-14 10:01:26
斉藤之雄 / 社会福祉士 😺🗯 @yukio_saitoh

まず、Keith から自己紹介。 JBoss コアデベロッパ、SwitchYard プロジェクト・リーダー、サンマイクロ10年勤務し Red Hat へ転職した。EAI/SOA 様々なミドルウェアを経験してきた。Java ビジネス統合に参加してきた。  #JBoss

2011-09-14 10:03:08
斉藤之雄 / 社会福祉士 😺🗯 @yukio_saitoh

今日のアジェンダ紹介:SwitchYard プロジェクト背景(これまで、現状、今後)、ベストプラクティス・サービス指向について、SwitchYard 機能を概要紹介、そのほか  #JBoss

2011-09-14 10:04:08
斉藤之雄 / 社会福祉士 😺🗯 @yukio_saitoh

午前は2つセッション(座学)、ランチ、午後はハンズオン、そして2つセッション(座学)、ロードマップ、Q&A  #JBoss

2011-09-14 10:05:08
斉藤之雄 / 社会福祉士 😺🗯 @yukio_saitoh

SwitchYard は新しいプロジェクトで JBoss コミュニティで今年から開始、目的は次世代のサービスエンタープライズバスを作る事、Jboss ESB については変更なしで SwitchYard と同じチームメンバが担当している。  #JBoss

2011-09-14 10:06:19
斉藤之雄 / 社会福祉士 😺🗯 @yukio_saitoh

JBoss EBS は一度きちんとして動作すればいいが、アプローチしづらいという声が多い、既知の問題=使い難いところ=改善が必要であることは認識している。  #JBoss

2011-09-14 10:07:39
斉藤之雄 / 社会福祉士 😺🗯 @yukio_saitoh

JBoss EBS ランタイムでの起動問題点、今後いくつかのフィードバックを反映したい。もともと JBoss EBS5として検討されていたが、コアへ対する混乱を避けるためにコミュニティへ区別してプロジェクトが始まった。環境整える目的。  #JBoss

2011-09-14 10:09:02
斉藤之雄 / 社会福祉士 😺🗯 @yukio_saitoh

JBoss ESB で活動するよりもコミュニティで活動したほうが早くに実現できるものと認識している。2つのプロジェクトの目的は同じ。 // RHEL, CentOS に似てますな  #JBoss

2011-09-14 10:10:06
斉藤之雄 / 社会福祉士 😺🗯 @yukio_saitoh

SwitchYard は今年2月に最初 0.1のリリース・マイルストンを持った。いまは、 0.1 単位を 8weeks 毎にリリースしていきたい。  #JBoss

2011-09-14 10:10:52
斉藤之雄 / 社会福祉士 😺🗯 @yukio_saitoh

では、ESB とは?昔から存在しているが振り返ってみよう。エンタプライズのビジネスドメイン(事業者、ドキュメント)と統合ドメイン(WebService, JBoss, DB) 。サービス作成しビジネスユーザへ公開できることが ESB目的  #JBoss

2011-09-14 10:13:27
斉藤之雄 / 社会福祉士 😺🗯 @yukio_saitoh

サービス・インタフェイス(契約)は OS群があり、メッセージ定義し入出力作業を担う。メッセージはパイプされ、契約に基づく。サービスは別ポリシで実装されるが、サービスの物理的ロケーションは最終的に決定される⇒ポリシとは独立して存在している(コンストラクタとして)  #JBoss

2011-09-14 10:15:24
斉藤之雄 / 社会福祉士 😺🗯 @yukio_saitoh

サービス指向のアーキテクチャ:ESB を活用しているように見えるが、本当に可視化しているのか、低次元処理が満足してつかさどっているのか?  #JBoss

2011-09-14 10:16:46
斉藤之雄 / 社会福祉士 😺🗯 @yukio_saitoh

サービスバインディング:soap-binding  、、 // 他の作業してたらメモ忘れw #JBoss

2011-09-14 10:19:25
斉藤之雄 / 社会福祉士 😺🗯 @yukio_saitoh

やばい、 Keith のプレゼンスクリーンは笑える。フランクリンみたいな顔のイラストに「?」マークが描かれている wwww #JBoss

2011-09-14 10:20:38
斉藤之雄 / 社会福祉士 😺🗯 @yukio_saitoh

SwitchYard はランタイムエンジンに対して様々なコンポーネントをプラグインでき外部とバインディングが容易である。メッセージ変換も、アプリに対するコンフィグレーションも。 #JBoss

2011-09-14 10:21:51
斉藤之雄 / 社会福祉士 😺🗯 @yukio_saitoh

トランスフォメーション:メッセージ交換が課題であるが、2つの対処。1つはビジネスロジックへ変換方法を実装する、もう1つはルーティングを行って変換を実装する方法。 どのような変換であってもルーティングが発生する。 #JBoss

2011-09-14 10:23:04
斉藤之雄 / 社会福祉士 😺🗯 @yukio_saitoh

Java に対してどのような対応変換を与えるのか、XML, EDI, CSV など形式影響、その他ビジネスフロー型(エンリッチにするなど)にも影響するでしょう。 #JBoss

2011-09-14 10:23:57
斉藤之雄 / 社会福祉士 😺🗯 @yukio_saitoh

コンバージョン:表現における変換を行う方法。レプレゼンテーションでは Java Type を使うので、詳細を知っておく必要はない。記述(定義)は XML でノード単位で自動的に変換可能。 #JBoss

2011-09-14 10:25:11
斉藤之雄 / 社会福祉士 😺🗯 @yukio_saitoh

SwitchYard で対応しているトランスフォーマはスイッチヤードコアで実現している、メッセージタイプを登録している。手続き的ではない。作業自体はトランスフォーマを宣言することで自動的に実現する。 Java, XSLT, JAXB, JSON に対応  #JBoss

2011-09-14 10:27:28
斉藤之雄 / 社会福祉士 😺🗯 @yukio_saitoh

Bean Service でコンストラクタを定義、キャメル・コンポーネント (Apache) ルーティングエンジン(EIP読み込むサービス) #JBoss

2011-09-14 10:31:03
斉藤之雄 / 社会福祉士 😺🗯 @yukio_saitoh

public class OrderServiceBuilder extends RouteBuilder {  // こんな感じに定義して使う。 Camel Service. #JBoss

2011-09-14 10:32:14
斉藤之雄 / 社会福祉士 😺🗯 @yukio_saitoh

GAteway Components は インバンド・アウトバウンドそれぞれで、どこをバインディングするのか意識して BPM で定義する。しかしすべてのユースケースに対応するものではない。  #JBoss

2011-09-14 10:34:55
斉藤之雄 / 社会福祉士 😺🗯 @yukio_saitoh

SCA - Service Component Architecture について。IBM, Oracle ユーザには馴染。もともとアセンブリのステップから派生している。サービス定義している。 #JBoss

2011-09-14 10:36:34