応援団が最高の財産。本当に素敵な就活ですね!今後のキャリアの上でも必ずプラスに働くはず。 #schata
2011-09-17 09:35:30RT @IHayato: #schata ブログ、ツイッター、YouTubeのコンテンツをフェイスブックページにまとめる。フェイスブックページはハブ。
2011-09-17 09:35:23いまやっているブレークスルーキャンプの活動も、来週からのマイクロソフトでのインターンも、ソーシャルリクルーティングがなければありえなかった。応援団の人とにたくさんのチャンスをもらった。 #schata
2011-09-17 09:35:20#schata 就活のプロセスで「応援団」を得ることができた。これが最高の財産。様々なきっかけを頂くことができるようになった。
2011-09-17 09:35:00ソーシャルリクルーティングを定義しては面白くない。自分なりの「誰に示したいのか」これはめちゃくちゃ大切。「自分の応援団をつくること」これが一番大切。これってこの前描いた「他人を巻き込む力」なのかもしれない。 #schata
2011-09-17 09:34:52#schata 小俣君の場合「ソーシャルリクルーティングは応援団を増やすこと、情報を発信すること。」現状たくさん出ているツールは本当に使えるのか、という疑問も抱いている。
2011-09-17 09:34:00自分をだれにしってほしいか、ということをあらかじめはっきりすることによって、ソーシャルリクルーティングをはじめてほしい。活かしてほしい。 #schata
2011-09-17 09:33:42RT @IHayato: #schata ブログ、ツイッター、YouTubeのコンテンツをフェイスブックページにまとめる。フェイスブックページはハブ。
2011-09-17 09:33:24RT @miki_mo: 各種メディアのハブにしたのがFacebookページだった。そこで自分の輪郭がみえてくる。 #schata
2011-09-17 09:33:23能力と就活の結果は一致しない。「ただ人見知り」そのことだけでも就活はうまくいかない。人事の方が「あらかじめ自分を知ってくれている」このことだけで一面的でない多面的な価値判断が可能。#schata
2011-09-17 09:32:59#schata ブログ、ツイッター、YouTubeのコンテンツをフェイスブックページにまとめる。フェイスブックページはハブ。
2011-09-17 09:32:46#schata ソーシャルリクルーティングの目的は従来の就活の「誤差」をなくすこと。一年就活を終えてみて、能力と就活の結果が一致しない、という事態に気付いた。ちょっと人見知り、というだけで内定が取れない。
2011-09-17 09:32:21RT @m_mitsuishi: 面接で共通の話題があることは強いですね。ここから共感を生み出されることが多い。これ、実は大事な面接テクニックです。 #schata
2011-09-17 09:32:05ソーシヤルリクルーティングの目的は、従来のシューカツとの誤差をなくしたこと。いろんなひとにやってもらうことで、適材適所を実現したい。それがぼくの考え。 #schata
2011-09-17 09:31:53面接で共通の話題があることは強いですね。ここから共感を生み出されることが多い。これ、実は大事な面接テクニックです。 #schata
2011-09-17 09:31:33#schata 「あ、噂の小俣くんね」「フェイスブックはお手のものだよね」と人事から言われることもあった。通常の面接に比べれば、事前に伝わってる情報が桁違い。
2011-09-17 09:30:35シューカツの履歴書やESで書ける欄があれば、すべてFacebook上にかいた。某G社の面接で、「ブログ読んだよ、君が考えたサービスについて話そう」なんて話しもあった。 #schata
2011-09-17 09:30:02#schata 自分をオンライン・オフラインの世界に映し出していく。ブログ記事やインターンで作ったコンテンツを公開、ESや履歴書にフェイスブックページを書いた。
2011-09-17 09:29:36