FGO第二部「死想顕現界域トラオム」感想まとめ

銀月マダオくん @silver_moon_M

通常の条件ではカルデアスは完成しない。人理に関わる案件の起点が「カルデアスの完成」であるなら冬木に特異点が現れるのは当然の帰結と(特異点とは人理定礎の破壊であり、人理定礎の破壊とはそこから先の人類史の否定であると)

灰鉄蝸（かいてっか） @Kaigoat

シミュレーターに過ぎないカルデアスに上位世界である汎人類史世界の魂ぶち込んだせいでバグってシステムと融合しちゃったのが異星の神、と予想 若モリアーティの「異星の神ではなく異星と契約した」の意味は癒着した人格部分ではなくカルデアスのシステムを基幹にしてる、あたり

灰鉄蝸（かいてっか） @Kaigoat

被検体Ｅ＝オルガマリーだとするとロマニのようなガワのゲーくんが後始末に動いてるのも納得なんですよね 大本はソロモンとマリスビリーが聖杯戦争に勝ったのが原因だけど、カルデアスにオルガマリー叩き込んだのはレフなのでトリガー引いたの魔神王やんけという

星五148体の地方妖怪　PGERA @PGERA_RX

被検体Eはガチの異星人かはさておき「ビーストは人類悪（人類が乗り越えるべき悪徳にして人類の愛である）」なのでUオルガマリーは確定で人類史存在。ただ空想樹が空想の根は～ってのがどう言う意味なのか。 twitter.com/Kaigoat/status…

灰鉄蝸（かいてっか） @Kaigoat

そして一回カルデアス内部の仮想世界の話になったら、そこでの時間の流れや因果関係が現実に準拠してる必要も保証もない（それゆえに汎人類史世界にとってはパラドクスでも問題がない）

2022-06-18 11:42:14

灰鉄蝸（かいてっか） @Kaigoat

第二部の異聞帯切除の旅でぐだが寿命前借りアンプル打ちまくって精神メタメタになりながら戦ってるの、慚愧の獣の対存在として仕上がっていくやつだな味がある（）

灰鉄蝸（かいてっか） @Kaigoat

ブルーブックの世界で異星人としてあつかわれて人格と尊厳破壊され尽くして「かくあれと認識されそうなったもの」がＵオルガマリーかなあ

灰鉄蝸（かいてっか） @Kaigoat

各媒体でＦＧＯ序章やるたびにオルガマリー消滅のところをドラマチックに擦りまくるの、ＦＧＯ世界の破滅の起点になる分岐点があそこだからまであるか…？

けろめ @GOn9rNo1ts

あー！冬木聖杯戦争がめちゃくちゃ大事な特異点扱いされてるのはカルデアス成立の分岐点があそこだからか！だからエルメロイ2世などで冬木参戦を諦めた世界線は人理漂白されないと！

けろめ @GOn9rNo1ts

カルデアス成立が人理漂白と密接に関わってるから一部終了後も冬木特異点は解消されずに燃え盛り続けてるってことか！

銀月マダオくん @silver_moon_M

人理再編、地球の白紙化、空想樹による異聞史の出力……似たような事なら出来る(出来た)人がいるんだよな。シオン、君はどう思う？ pic.twitter.com/JnPsC7yI5O

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銀月マダオくん @silver_moon_M

日付が代わる隙間を利用して「今」を「別の未来」に書き換える事が出来るなら、新しい年を迎える隙間を利用して事象を書き換える事が出来る。そう言いたいのかよ！　アンタは！ pic.twitter.com/eYC0lehM6b

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重石塚 竜胆 @Rinndour

あと、『オルガマリー所長が叩き込まれるまではカルデアスとシバは未来領域の消失(何も見えない未来)を測定していた』が『所長が叩き込まれた後にはゲーティアによる人理焼却で紅く染まった地球を測定した』のと、『ビーストⅠの降臨条件を満たすと逆説的にビーストⅦまでの降臨も確定する』という話も

重石塚 竜胆 @Rinndour

レフがオルガマリーを叩き込んだのはガバではなくそういう契約だったんじゃないかーと思っている(少なくとも二部に話を繋げる事にしてからは)

重石塚 竜胆 @Rinndour

人間は『肉体』『精神』『魂』の三要素に別れるので、肉体が地球大統領に、精神が被検体Eに、そして魂が異星の巫女となっても（精神と魂は逆かもしれんが）おかしくは無い。 オルガマリー所長、三人居た！？

重石塚 竜胆 @Rinndour

あー……………………オルガマリー所長の分裂に関するトリックのタネが割れるトラオムでシャルルが出張って来たの、そういう事？そしてアルテラさんが関わって来なかったのも？ 月面オープンゲットからの月面ゲッターチェンジで若い命(生後一年以内)を真っ赤に燃やしたマスターが居たでござるからなぁ