水戸街道をどう歩く？

散歩かふぇ ちゃらぽこ　ぱきら @sanpocafe

@NGP_GM それもまた面白そうなテーマですね！(^^)

GM @NGP_GM

@sanpocafe 僕の場合、酒のために歩いていると言っても過言ではないかもしれません... （緊急事態宣言等の時は辛かったです...）

かわさんぽ @kawa_sanpo

水戸街道まとめ ６月１１日　千住８時→松戸１８時３０分 ６月１８日　松戸８時２５分→我孫子１９時 ７月１８日　我孫子９時１０分→牛久１８時 ８月１４日　牛久７時５０分→石岡１８時５０分 １０月１０日　番外編・石岡散策 ４月２２日　石岡８時３０分→水戸１８時４５分 #街道なう

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初日は、千住の朝の散歩を経て（北千住駅から荒川行き止まりまで１時間経過）、亀有あたりのお蕎麦屋さんで昼食、柴又や水元公園に寄り道をして、１７時３０分に江戸川を越えて千葉県に入り、松戸駅西口近くで見つけた酒場横丁で完歩いでした。 pic.twitter.com/DczleVz7Ut

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２日目は、午前中に馬橋の萬満寺、小金の本土寺などの寺社への立ち寄りを経て、本土寺の門前の売店で昼食。そして、タイミングよく「ホワイト餃子」の夜の部の開店時刻の１６時に柏に着いて、混む前に餃子を味わい、食後の勢いで我孫子宿まで歩きました。 pic.twitter.com/KXax9ff475

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３日目は、利根川を渡り、取手のお蕎麦屋さんで涼んだ後は、夏の陽差しを浴びる田んぼ沿いの道を延々と進み藤代宿へ。そして、尾根道を越える若柴宿は、水戸街道の中でも特に旧道の風情を感じる区間でした。夏の夕暮れに牛久に着き、名物のビアガーデンで完歩い。 pic.twitter.com/dOpnRbGt5p

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この区間では、旧道の風情が残るといわれる、利根川の南側の「青山」地区の道に気付かずに国道を直進して橋を渡ってしまい、その区間だけが忘れ物になってしまっています・・・。

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４日目、牛久から、国道についたり離れたりする旧道をたどりつつ、まずは土浦へ。予定より早く土浦に着いたので、土浦城近くのお蕎麦屋さんでお昼を食べ、由緒ありそうな家屋が並ぶ宿場跡や、一面に広がる蓮田（レンコン）に感心しつつ、日暮れ時の石岡に到着して、石岡駅前の食堂で完歩い。 pic.twitter.com/cP4WRrXaw1

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番外編、石岡（府中）の町は、街道沿いにも看板建築や古民家などの由緒ありそうな建物が並び、ここはじっくり見たいと思ったので、お昼に石岡に着いて、午後から町歩きをする一日をつくりました。 この前の回と同じ、駅前の食堂で完歩い。 pic.twitter.com/ZyokbXOHDG

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５日目、石岡～水戸は長いので、日が長くなる春を待って歩きました。 春の花を眺めつつ、竹原～堅倉の「大曲食堂」で正午頃に昼食、夕方４時頃に長岡坂下の店の軒下で３０分ほど、強い通り雨を避ける足留め、１８時４５分街道区間ゴール、そこから水戸駅まで３０分弱歩き、水戸駅近くの狸酒場で完歩い pic.twitter.com/cPmP7KycV5

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