Kazunori Asada
@asada0
僕が以前Twitterで連載していたお話に「親友Oと私の問答」(友人Oシリーズ)というのがあるが、友人Oは実在する。 http://t.co/ua6N0TJM (この他に第4回っていうのもあるんだけど。)
2011-09-22 21:29:17
Kazunori Asada
@asada0
実は今回のシンガポールは、友人Oと一緒に行ったのだ。2009年9月に書いた「友人Oシリーズ」の第3回を見てほしい。彼はそのときすごい技術を思いついて、その開発費を捻出するために国のある補助金を申請したが落選した。彼の技術は日本ではまったく評価されなかったのだ。
2011-09-22 21:35:23
Kazunori Asada
@asada0
僕はそのとき彼に、いつか僕がアラブかシンガポールに話をつけるから、一緒に行ってこの技術を売り込もうと約束した。それがとうとう今回実現したのだ。そのときの証拠が友人Oシリーズに残っていた。
2011-09-22 21:36:32
Kazunori Asada
@asada0
結果はまだわからないが、シンガポールのかなりすごい複数の機関や会社がこの技術に大きな興味を示してくれた。帰り際に Congratulations とまで言われた。あれからちょうど2年、ついに約束を実現できた。行き帰りの飛行機のトラブルなんて小さいもんだ。
2011-09-22 21:39:42
Kazunori Asada
@asada0
そして、実はこのシンガポール訪問のきっかけを作ってくれたのが、この「イムジン河を聞いて思い出したこと」に書いた韓国人の友人なんだ。 http://t.co/6oIsxCaY
2011-09-22 21:44:23
Kazunori Asada
@asada0
だから、飛行機に乗り遅れたとき、一瞬もう行けないかと思ったのだけど、どうしても行くのを諦めることはできなかったんだ。
2011-09-22 22:06:22