Archive｜範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング！〜私はロボットではありません〜』【8/14(日)23:59まで配信中】

福田柊 @iui_o0

終わった瞬間「かっこいー」と思わず声に出ました パワーもらいました #範宙遊泳 #ディグディグフレイミング pic.twitter.com/Xsfqagmu8C

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Aokid @aokidnaosuke

一昨日、範宙遊泳を久しぶりに観に行った。10年以上前から観ていたけどここ数年観ていなくて、そしたらなんか以前の感じを思い出す感じがあった。冠さんがずっと全方位的にパフォーマティブで嬉しかった。 炎上、YouTuberといったテーマで戯曲が書かれていることで改めて考えれることがあるとも思った

(ろす) @MCU_GotG_rosu

それどころじゃなかった。役者1人1人に釘付けになっちゃって、あの空間に飲まれちゃいました。あと、私は身体表現がめちゃくちゃ苦手なので、これがプロか……と思って悔しくなりました。 内容に関しては言語化がまだできないのでまた思いついたら書きます。なんか、すごいものを観たな。

(ろす) @MCU_GotG_rosu

#範宙遊泳 30日の『ディグ・ディグ・フレイミング』観てきました！今更ながら感想をば…… 私自身、大学演劇をやっているので「どうやったらこんな演出思い浮かぶん？？？？？？」って思いながら観てました。今度また公演の機会があるので参考にできるとこ探そ〜とか思ってたんですけど、(続く)

アリ @93kjsgkm

昨日は弾丸で範宙遊泳「ディグ・ディグ・フレイミング！〜私はロボットではありません〜」見てきたー！初めはどんな話なんだ！ってなったけどだんだんキャラクターが分かってきて面白かった！物販のアクキーもめっちゃ可愛い◎＃範宙遊泳 pic.twitter.com/IuTMeYRcvV

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kazuyamisawa @kazuyamisawa

はい、感想です。

kazuyamisawa @kazuyamisawa

「一体何を見せられているんだ…」というシーンが沢山ありましたが、私はとても楽しめました。 テキスト的にかなり叙情的というか、そういう部分もあったのだけれど、距離の定め方が難しいな、といった印象(←俳優が)。

kazuyamisawa @kazuyamisawa

最後のシーンは、希望残しつつも締めきらず、というのはあるんだろうけど、音が聞こえてきた時点でオチが分かってしまったので個人の好みとしては別に言葉で全部説明しなくてもいいんじゃね？と思ってしまう。 また、エンタメ的にはもうひと段階カタルシスが欲しくはなってしまうよね…

kazuyamisawa @kazuyamisawa

演出の曖昧さや火種の追求をしないことが、その「何か」のせいにする事で矮小化されてしまう事を避けつつ、複雑なものを単純化せずそのまま受け入れるのだという姿勢をも示しているのかもしれない。物語上の辻褄の合わなさというかファジーな部分はどこまで意図されたものなのだろうか。

kazuyamisawa @kazuyamisawa

範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング！』。普通に面白かった！小濱がミサイルっぽい演技トーンらしい、というふんわりとした情報はきいていたので「じゃあ観なくていいかな…」と思ってたけど、観に行ってよかった。

ぐちきん @guchikin_games

範宙遊泳「ディグ・ディグ」の推し登場人物、藤壺インセクトを描き殴り📲 劇中では狂言回しかつMenBoseの記録・編集担当。 頭の回転が早いがゆえに神経症な感じw 演じたのは埜本幸良（のもとさちろう）、クレバーかつ奇妙で良いキャラしてたなあ 俺もときどき豆柴になりたい…くぅーん🐕 #ぐちきん画伯 pic.twitter.com/pXXI6iZL9S

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埜本幸良　sachiro nomoto @nomotozigoku

＃範宙遊泳「ディグ・ディグ・フレイミング！〜私はロボットではありません〜」昨日全ステージ終了しました。2ヶ月間このメンバーと創作出来て本当に良かったです。そして沢山のお客さまにご来場頂き、劇場で一緒に作品を作っている感覚も覚えました。ありがとうございました！！ pic.twitter.com/KgGQozL75h

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伊藤麻実子 「実」です。 @moomamie

先日範宙遊泳見に芸劇まで！クールでスマートにズバッと届く。 炎上🔥を味わったことはないが、見えないところから砲を撃ってくるのは顔写真や名前が出ていないことで発信しやすくなる無責任さが生まれるのだろうか。 村岡希美さん軽やかにかっさらっていた感。さすがです。 福原冠くんは器用だなぁ。 pic.twitter.com/pEW8WjGgvu

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山本卓卓 @suguru_2new

観客の言葉が、やっぱり次をつくるエネルギーになるというか。今回はすごくそれを感じた。この交流している感覚、大事に、力を蓄えて、誰もつくったことのない、純粋演劇をひたすらこれからも追求します。といいつつこの夏は小説を書くのですけど！

山本卓卓 @suguru_2new

昨日は10ステ目千秋楽、ありがとうございました！たくさんいろんなことを考え、話し合い、注意深く、楽しんで、創りました。みなさんの感想、拾える範囲すべて目を通しました。ありがとうございます。ピーターブルックの訃報を知り、インスタの広告にぎょっとする祭りの後の朝。#範宙遊泳 pic.twitter.com/Mo1NYPqH1m

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ういちゃん @WivenhoeCross

範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング！』 仮想空間での評価が私たちの日常を侵食するさまを的確に捉えた作品。「自我」や「存在」がますます相対化され、生と死の境目すら曖昧になっていくような恐ろしさを感じた。 #範宙遊泳 #ディグディグフレイミング hanchuyuei2017.com/digdig22

yukiko asada @miyoko_solito

「ディグ・ディグ・フレイミング！」初・範宙遊泳。4人組ユーチューバーの炎上を発端に、後半はちょっと渡辺えりの芝居を連想させる空想的な展開。ユーチューバーたちの根っこがあまり描かれず、俳優の演技も含めてフワフワした印象。女優が出てきて芯ができた感じになったが、今一つノリ切れず。

寺内淳志 @atsushi_terau

範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング』観てきました。 笑いと恐怖、暴力と愛情の表裏を絶妙な塩梅で行ったりきたりしながらも、それでも笑いが存在し続けるバランス感は本当に凄いなあと思いました。 めちゃめちゃ笑いました。

haneage @haneage1

#範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング！』観ました。面白く、楽しかったです。この題材を持って、後味が楽しかったのが意外でした。全キャラ愛おしく、魅力的でした。演劇でしか表現できない面白さがあって、それを改めて気づかせてくれる作品でした。 pic.twitter.com/gw8jtYCyve

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Karen.K @kzw_kk

✉️ 与太郎に聞こえる「声」は、背景の文字と音声の2つで表されていましたが、音声は「声」の内容が聞き取れないもの(逆再生?)と聞き取れるものがありました。 両者の差は、与太郎だけが聞こえる声と他の人も認識できる声、SNSでの言葉が受け手の中で増幅したものと元の言葉？等と想像... #範宙遊泳 pic.twitter.com/AgfOK9ZX3l

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馬島詩麻(ウマのあたま太郎) @umano_atamataro

#範宙遊泳 #ディグディグフレイミング 感想などを言うスペース ※ネタバレあり twitter.com/i/spaces/1nAKE…

小濱昭博 @akiakisitasa

いろんなご縁に支えられ、無事皆健康に千穐楽を迎えました。 このありがたみを噛み締めつつ、しみじみ演劇を続けていこうと思えました。 ほんと、ご来場頂いた皆様、支えてくだすったスタッフの皆様、見守りいただいた観客の皆様に感謝です。 さあ明日帰るぞ #範宙遊泳　 #ディグディグフレイミング pic.twitter.com/nCkvHpwWwi

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なかむらまさし @nmspac

範宙遊泳の話を！したい！から！見た人！話そ！！！

信川清順 Seijun Nobukawa @hyononni

範宙遊泳「ディグ・ディグ・フレイミング！〜私はロボットではありません〜」まさに浴びるように浴びた感。死ちゃんのポップさにグッズ買いたかった。家に帰ってから探しちゃったよ。村岡希美さんのダンスに翻弄されるわたし。 pic.twitter.com/OA3YPjpa6v

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mito @mito052

『ディグ・ディグ・フレイミング』 終わってしまって寂しくなったけど、心の中は温かいまま。 ひとりじゃないって思えたし、生きてて良いんだって思った。 与太くんが、みんなに「ごめんね」じゃなくて「ありがとう」って言ったみたいに、みんなもありがとうって言える日々でありますように #範宙遊泳