怪談大喜利秀逸回答(限界集落)

ｼｬﾙﾙ（趣味垢） @charuru2020

集落へ続くトンネルに「立ち入り禁止」の看板があった 道を間違えたと思って引き返そうとすると 「おおーい、こっちだよーー」 とトンネル内から友人の声がした #怪談大喜利 pic.twitter.com/TMU73zeh8l

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НIШIХАТА Осахiро @_Osahiro

集落で一番若い世帯だと大歓迎され、山林作業を教わったり収穫物をもらったり、充実した生活で二人とも若返った感じになっていた。移住先を探し始めた二十年前、五十代の頃よりも。 #怪談大喜利 pic.twitter.com/hTI2ZIY1NK

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よるのものがたり @yrnmngtr

今回も何とか一点選んで頂けました、ほっ。 毎回、スッキリ短い、大喜利らしいネタを考えたいんですが、これが中々…。 twitter.com/kaidan_oogiri/…

怪談大喜利 @kaidan_oogiri

前回の秀逸回答と最終選考まで残った回答のtogetterまとめです。 #怪談大喜利 togetter.com/li/1917454

2022-07-17 21:35:38

太陽や月など @as1mind1soul

#怪談大喜利 友達宅には曽祖父から子供まで数十人が暮らしていた。移住前は二人家族だったよな。 pic.twitter.com/ZHXJRwEDHS

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太陽や月など @as1mind1soul

#怪談大喜利 集落の人はみんな親切なんだよ、と言う彼は片時も猟銃を離さなかった。 pic.twitter.com/I8vqEgKSJ5

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nanashi @nanashi61323635

#怪談大喜利 『そういう方たちはお見えになっていません』 pic.twitter.com/0J7WDUB2RQ

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太陽や月など @as1mind1soul

#怪談大喜利 なかなか友達の住まいにたどり着けず、街道沿いの住人たちに聞いてみたところ「何年もこの集落に越してきた者はいない」と全員が口を揃える。 pic.twitter.com/0Ck7nyvAv0

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太陽や月など @as1mind1soul

#怪談大喜利 私が車で到着した途端、トランクの容積を測り始めた。 pic.twitter.com/9g8CryoZtV

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████のスープ @syazaiyokan

#怪談大喜利 「お帰りなさい」と言われた pic.twitter.com/XeIyRX21Bu

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狂言巡@残念な雑多垢 @RedMadEnd

#怪談大喜利　実は友達夫婦しか住んでないのかと勘繰ってしまう程、他の住民と会わない。そして何だか石像が多い気がする。「お墓だよ」住民に野菜をお裾分けに行くというので着いて行ったら、玄関に二体置かれていた。 twitter.com/kaidan_oogiri/…

怪談大喜利 @kaidan_oogiri

笑いをとらずに怖がらせろ！新感覚ゲーム『怪談大喜利』！ この画像と「#怪談大喜利」タグをつけて、あなたの考えた最恐のオチをお答えください。 締切は7/22(金)23:59、秀逸回答発表は7/24(日)に行います。 pic.twitter.com/HOi43Qo06E

2022-07-17 21:39:27

オ・ムラ=イス @R5ZcRPBLrUgckRE

#怪談大喜利 「まってたよぉ〜」と集落の住民総出でお迎えされた pic.twitter.com/lGKDEF7MWf

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すすき @kare0bana

#怪談大喜利 「ようこそ、ゆっくりしていってね」 友人の名前をした知らない夫婦が出迎えた。 pic.twitter.com/0hQAiM9ket

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aoi.tamago @_aoi_tamago

車を停めると奥さんがひとこと 「あなたぁ、人間が来たわよ」 #怪談大喜利 pic.twitter.com/eRwMxiMe94

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沙月Ｑ @satsuki__q

「やあ、いらっしゃい」 出迎えてくれたのは、老夫婦だった。 「若い人が来てくれると、この集落が生命力を吸収して強くなるから。嬉しいよ」 私は怖くなって帰ろうとしたが、車のエンジンがかからない。 「心配しなくていいよ。君を探しにまた若い人が来るから…」 #怪談大喜利 pic.twitter.com/NFDJRfJNZY

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ふとももホットサンド定食880円🥪🔥 @soleir_33

#怪談大喜利 どの部屋にも 『1965年4月16日(金)大安』で止まっている日めくりカレンダーが飾られていた。 pic.twitter.com/cjans9WPnL

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日曜哲学者 @yurutetsugaku

集落へと続く細長いトンネルを抜ける。 しかし、そこに集落はなく、かつては賑わいを見せていたであろう、廃墟と化した歓楽街が広がっていた。 静けさの中に微かに感じた物音を辿っていくと、二匹の肥えた豚が残飯を貪り喰っていた。 #怪談大喜利 twitter.com/kaidan_oogiri/…

もりもり @morimori80s

#怪談大喜利 「おぉーい、よく来たなぁ！待ってたぞぉ！」 友人夫婦ばかりか、集落の住人総出で出迎えてくれた。 「早く早く！早くこっちに来いよぉ！」 切り立った崖の上の、村の敷地内から手を振って呼んでいる。 「あと一人で、限界を超えるんだぁ！」 pic.twitter.com/pxHk0AGfEL

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蟻男(ｱﾘｦ) @horehore_ant

インターホンに反応は無く、 すぐ｢入って入って｣とLINE。 玄関に入ると奥から ｢駅から遠かっただろ？｣と友人の声。 ｢なんだ居るじゃん｣と入ると ｢ようこそ｣｢ようこそ｣と 広いリビングの真ん中にスマートスピーカーが１つ、 タクマの声 マミの声 そして老婆の声で繰り返していた。#怪談大喜利 pic.twitter.com/WWeiwdAlcd

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太陽や月など @as1mind1soul

#怪談大喜利 その限界集落は住民全員が一棟の集合住宅で共同生活を行なっていた。新入りの友達夫婦は最下位の階級に位置しており、外部の私達との面会は許可されなかった。遠くから彼らの様子を伺って帰ろうとした時、小さな子供から紙切れを渡された。「棟を燃やして、もう限界」と走り書きがあった。 pic.twitter.com/rXYehJS9Nu

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メイファマオ @molmol299

#怪談大喜利 遊びにきた私を大喜びで出迎え、「こんな田舎までわざわざどうも」と初めて会う客人のようにもてなした。 揃いで手首に巻かれた黒琥珀の意味は『忘却』だが…まさか、な。 pic.twitter.com/9puX06Opo8

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s-jhon @s_jhon1234123

#怪談大喜利 限界集落とは聞いていたが、村全体人気がない。 水やりの途中で放置されたある家の畑はすっかり枯れてしまっている。 ドアが開きっぱなしの家、食事が食卓の上で腐っている家、3ヶ月前の新聞が縁側に老眼鏡と共に置かれている家……。 pic.twitter.com/wtYVd5jf31

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アホ屋のアホマン @ahomaja

#怪談大喜利 噂通りならそろそろ。 pic.twitter.com/OT76eyjSit

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高遠みかみ @takatoo_mikami

夫婦の遺体を見ることになったが、面倒なので友達をやめた。 #怪談大喜利 pic.twitter.com/NV7ZqW9kCX

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ちー @chi_basiliscus

#怪談大喜利 おかしい 地図通りに行っているのに 集落がどこにもない。 pic.twitter.com/8bIcKSnAP4

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アーネスト佐藤 @Asatousan

集落に入るなり若い男に声をかけられた 〇〇さんに会いに来たと言うと、 「この前お孫さんが連れに来てね、ここには戻ってこんと思うよ。」 と言う。 そんな年ではないと言おうとした時、見覚えのある車から知らない男達が降りてくるのが見えた。 「もうおらんから、帰った方がいいよ。」 #怪談大喜利 pic.twitter.com/1ErAa39qsY

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