【一部性癖向け・妄想】もしも新幹線のトイレが走行中に一斉に使えなくなったら

（た） @pipoyellowwater

鉄道ホビダスのエディター画像といえば、既に別の方から同じアイディアが流れてきていたのでパクリにはなるが、もしも新幹線でこんなことがあったらなあ…というあるまじき願望。まあ、本当にこうなったら運休するか車両を代えるかするだろうけれど、大勢の女性客がジダンダを踏む車内を見てみたい。 pic.twitter.com/OURSICwTMF

白虎 @ShiroTora0820

@pipoyellowwater 男子トイレに行くと思われます😅 あれ？列車のトイレって共用では？？

（た） @pipoyellowwater

ちょうど似た状況の画像が流れてきたが、今日の未明の新幹線の作り話で「列車便所は男女共用なのでは？」とのご指摘をある女性からいただいたが、そう、女性は使わないので認識がないかもだけれど、新幹線にも洋式の男女共用以外に男性専用の小便器もある。だから、大を催してしまったら男も女もない。 twitter.com/peeing33/statu…

part2 @peeing33

男子用小便器しか使えないらしい… 何人かの女の子がトイレに来たけど「えっ〜」とか「ヤバイ」とか言いながら去っていった^^; 周りは公園もないからどうするんだろう？？ わたしは今日は余裕ですね( ˘ ³˘) pic.twitter.com/uvD4USDCw5

2022-08-01 12:50:03

（た） @pipoyellowwater

@ShiroTora0820 別のツイートに書きましたが、新幹線は「男女共用の洋式＋男性専用の小便器」の組み合わせです。テロップに「（男性用を除く）」と書いたのは「男性用の小便器は使える。小も我慢しないといけないのは女性のみ」という意味でした。そういう状況ですから不幸にも大を催したら男も女もないのですが。

白虎 @ShiroTora0820

@pipoyellowwater 「小も我慢しないといけないのは女性のみ」 ここが萌えツボですよね？？あれ？

ツヅキエイミ @a_imi_n

9月15日 pic.twitter.com/3YzAYTj8EZ

拡大

（た） @pipoyellowwater

復旧を待ちわびる女性たちが通路に立ち並び、「んんっ…んあっ…」と彼女らが必死に歯を食いしばっている横を飄々と男性用小便器がある部屋に入ってみたい。 何なら、用足しのあと部屋から出て彼女らを見つめて「ぼくもう終わりましたけど…みなさんお気の毒にね」という雰囲気を漂わせてみたい。＞RT

（た） @pipoyellowwater

そして、万が一途中で復旧することがあれば、こうして駆け込む女性がいるんだろうなあ…息せき切って、もういてもたってもいられず、体の中にめいいっぱい溜め込んだ老廃物を一刻も早く出したくて個室に駆け込む女性…そんな感じで切羽詰まった何人もの女性が焦って駆け込んでくる姿が見られるのかも… pic.twitter.com/f1lhoE77zh

（た） @pipoyellowwater

これ、名古屋までの走行中にもしも復旧したとして、誰が先に待っていたかなんてもう分かりもしないだろうから、使えるようになった瞬間に女性が我先にと個室を奪い合い、「私が先よ！」「いや私が…んあああっ」とか言って争ううちに誰かが床に撒き散らして…という“凄惨な”光景も目にしてみたいもの。 twitter.com/pipoyellowwate…

（た） @pipoyellowwater

誰かが飛沫を床に飛び散らせる中でも個室を巡る争いをやめない女性たち。足元に広がる水たまりを目にして本当なら皆ドン引きしてサーッと引くべきところ、女たちはその汚い水の上で靴をピチャピチャ鳴らしながら個室を奪い合う。だって、もう今にも自分だって床の上にぶちまけてしまいそうなのだから。

（た） @pipoyellowwater

１人、また１人と股を濡らして戦列を離れてゆく女たちの苛烈な戦い、あるいは気の弱い女は通路の端にうずくまって裾から液体を垂れ流す。通路全体に異臭が漂う中、「開けて！」「早くして」と血相を変えて必死にドアを叩く女たち。そして女はみなドアを叩く反対の手で必死に自分の前を掴んでいるのだ。

（た） @pipoyellowwater

今この「女性が耐えきれず床に撒き散らす」姿をビジュアルで想像している。耐えても耐えても非情な“女性の生理現象”の責めには抗えず、女性はついに「ああああっ」という悲鳴をあげて下着の中にほとばしらせる。堰を切って下着の中に溢れ出した液体が下着の布に当たり、じゅうぅっ…という音をたてて… twitter.com/pipoyellowwate…

（た） @pipoyellowwater

…女性の下着の中で黄色い濁流となって渦巻く。スカート姿で一心に手を前に握る女性は勝手に下から溢れる液体をもうどうにもできず、女性は下着をぐっしょり濡らして布を黄色く汚しながら自身の黒い繁みも湿らせたあげく、女性自身から出た黄色の液体はついに下着で受け止めきれず床に流れ落ち始める。

（た） @pipoyellowwater

バシャバシャ…と音をたてて地面に降り注ぐ臭い立つ黄色の液体。驚いて周囲が振り返ると、そこには恥じらうように目を背けながら黄色い飛沫を飛び散らせる女性。衆人環視の中で起きる女性の悲劇。周囲の視線を免れない中で、女性はついに我慢できなくなって女の恥ずかしい黄色の液体を床に撒き散らす…

（た） @pipoyellowwater

先日からの新幹線の妄想だが、前いたあの界隈には「女性の立ち○○○ガチ勢」という一大ジャンルがあるのを忘れていた。 確かにいるだろう。「私もうここでいいわ！」と、そこに入ろうとする男性を突き飛ばし、小便器しかない部屋に入ろうとする女性、そこに自分が座るべきものがないと知りながら…

（た） @pipoyellowwater

そして、スカートをたくし上げ、男と違ってチャックはないので全てをずり下ろし、男と同じ姿勢で目の前の陶器に向かって激しく放つ女性…その時の安堵の溜め息をつく姿は、限界まで我慢した男のそれと全く同じだろう。出る方向が定まらず実は便器の周りや自分の服を激しく汚していることを別にすれば…

（た） @pipoyellowwater

だが、それができるのはいわゆる“前付き”の女性だけだ。“下付き”の女性は片足を上げないと無理だが、男性なら分かる通りあの個室にそれができる広さはない。つまり下付きの女性は、ドアを開けたまま致すかあきらめるか、周囲に撒き散らすと知りながら脚を閉じたままするかの選択を迫られるのだ。

printfu @print_fu

@pipoyellowwater 意を決して小便器にお尻を向けようとするが、上体をかがめるスペースなどない。かといってほとんど発射態勢になっており、もはや後戻りなどできない。仕方なく、扉を開け、通路に顔を突き出しながら放水を始めるのだった