- emanatio999
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いままでヴィヴァルディを中心に聴いていたオノフリさんの演奏、コレルリのおなじみのソナタOp.5も心に沁みるなぁ。 #古楽の楽しみ
2022-08-15 05:09:098/15の #古楽の楽しみ で出てくるプニャーニ⬅️の門弟に、いまも有名なヴィオッティ1755-1824↗️がいるのね ヴィオッティの門弟にはロード(日本ではなぜか「ローデ」と呼ばれてる)とバイヨ、ベートーヴェンのソナタの名の由来になったクロイツェル↘️らがいる。パリ音楽院初代教師たち。#古楽の楽しみ twitter.com/t_shirasawa/st… pic.twitter.com/tweoYfBdON
2022-08-15 05:10:05承前)トリノの宮廷に仕えた名手G-B. ソミス(1686-1763、肖像の人)は、英国で活躍したジェミニアーニと同世代 そしてジェミニアーニ同様、 ローマでコレッリに学んだ人 つまり… 今に続くフランス流のヴァイオリン奏法は、彼の門下生プニャーニを介してコレッリまで遡れるんだな #古楽の楽しみ pic.twitter.com/FyM5Vmn5Rm
2022-08-15 05:02:37#古楽の楽しみ 今週は音楽学者の赤塚健太郎さんと、安川智子さんがゲストで登場ですね!赤塚さんは、ご自分でも演奏されるバロック弦楽器の演奏法を研究されてます。researcher.seijo.ac.jp/html/100000205…
2022-08-15 05:10:56バイオリン・ソナタ 変ロ長調 作品6第1 プニャーニ:作曲 (バイオリン)エンリコ・ガッティ、(チェロ)アントニオ・モスカ、(チェンバロ)ジョルジョ・タバッコ CD、DLあり #古楽の楽しみ prestomusic.com/classical/prod… pic.twitter.com/dDvWpSoswC
2022-08-15 05:11:17当時の全EU管内全体で、一番売れて有名だった曲集はやっぱりこの『作品5』じゃないかしら。プロ・アマ問わず、影響力も絶大よ。コレッリの『ヴァイオリン・ソナタ』#古楽の楽しみ
2022-08-15 05:12:14誰だっったか、このひとはあの弓で弾かないとダメなんだよ~ 云ってた記憶がある。あの時はわかんなかったけど、たぶ弓みたいにもの凄い湾曲した弓のことなんでしょうな。 #古楽の楽しみ
2022-08-15 05:13:10オノフリさんのヴァイオリンを聴いていて、ふと本場の演奏者さんがご案内してくれる #古楽の楽しみ とかいいかも!なんて思いついちゃった。古楽の演奏家って、ほぼ学者さんってレベルの人たち、ゴロゴロしてるものね。#古楽の楽しみ
2022-08-15 05:14:25二度寝しそうNHK-FM #古楽の楽しみ ▽コレッリからたどるバイオリン音楽の流れ を聴いています nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm nhk.jp/P1911
2022-08-15 05:14:38ml.naxos.jp/album/GCD921807 #古楽の楽しみ 室内ソナタ ニ短調 作品1第4 (6分02秒) ソミス作曲 (ヴァイオリン)クレータ・マリア・ケンタラ (チェロ)ラウリ・プラッカ (チェンバロ)ミッツィ・メイヤーソン <GLOSSA GCD921807>19~21曲目 pic.twitter.com/3lZPFpkQkh
2022-08-15 05:15:01ピエモンテ公=サヴォワ公の所領(左上の赤いエリア)…15世紀末の地図でやや古いけど、根幹は18世紀にもまあ変わってない。サルデーニャ島を得てその王を名乗れるようになった程度 左はイタリア語、右はフランス語で同じ地図です 16世紀までは現フランス領シャンベリーに宮廷があった #古楽の楽しみ twitter.com/t_shirasawa/st… pic.twitter.com/xKU0T0TBuu
2022-08-15 05:16:52#古楽の楽しみ いまの地図上でルクレールの活躍地を概観すると、フランス〜イタリア〜オランダにまたがっていることがわかる トリノは今イタリア北西部の大都市だけど、イタリア統一前の18世紀には今のフランス領にまたがるサヴォワ=ピエモンテ公国(サルデーニャ王国)の宮廷所在地でした pic.twitter.com/uW8kwQm8D4
2022-08-15 05:01:36#古楽の楽しみ 安川智子さんは、フランス近代の専門家ですが古楽復興についても研究されてます。 jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL…
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