たろうまるさん「100日後にCBの担当になるトレーナー」無事完走! お疲れ様でした!
- golden_haniwa
- 8686
- 10
- 0
- 0
100日CB 89日目ーー夏のステージ衣装可愛かったから着せてみた pic.twitter.com/5RbEqaObJD
2022-08-12 01:27:33100日CB 90日目ーー外出先エレベーターしかなかったから pic.twitter.com/SzZifFwvEm
2022-08-12 23:59:02たろうまるさんは森野カスミ名義でも活動されてます
ついにお母さまが…
100日CB 96日目ーーCB宅にて。CBのお母さんが手料理を振舞ってくれた pic.twitter.com/EIe6DkSXoD
2022-08-18 22:02:14100日CB 97日目ーー必ず彼女に最高の栄誉を掴ませることを誓った pic.twitter.com/OUd5SBWo5V
2022-08-19 22:02:12100日CB 98日目ーー勝負服が届いた。勝負服に着替えて本気で走ってもらった。彼女は美しい pic.twitter.com/0ry700xPUv
2022-08-20 23:11:19100日CB 99日目ーー涙は、君のつくることのできる一番小さな海です pic.twitter.com/ajBGbghXtv
2022-08-21 23:29:54シービークインの競走生活中、吉永は競馬記者の鈴木みち子と結婚を見据えた交際をしていたが、この交際にみち子の母が猛反対を続けていた。こうした中でシービークインが吉永を背に活躍を見せたことでみち子は非常に勇気づけられたといい、後に発売された『ミスターシービー写真集』への寄稿でシービークインを回想し、「私が人生の大きな転機にさしかかり、悩み苦しみ抜いていた時、ぴったり寄り添うように一緒に走ってくれた友人、そして恩人だ。彼女の励ましがなければ、私はきっと何もかもが嫌になり、サラブレッドの村に住み着くこともなかっただろう」と綴っている。吉永も「シービークインという馬は、懐かしいとか、思い出に残るとかいった馬ではなく、僕たちの人生にとけ込んできた馬です」と語っている。後に吉永とみち子は結婚。シービークインが毎日王冠に優勝したのは結婚式の2週間前であった。