たろうまるさん「100日後にCBの担当になるトレーナー」無事完走! お疲れ様でした!

本当に楽しませてもらいました……終わるのが寂しい……。CB来たら絶対にお迎えさせてもらいたくなったのでまた石貯めておきます。 たろうまるさんの新刊もすごく楽しみ。
24
前へ 1 ・・ 4 5
たろうまる🥙 @taromarunnn

100日CB 89日目ーー夏のステージ衣装可愛かったから着せてみた pic.twitter.com/5RbEqaObJD

2022-08-12 01:27:33
拡大
たろうまる🥙 @taromarunnn

100日CB 90日目ーー外出先エレベーターしかなかったから pic.twitter.com/SzZifFwvEm

2022-08-12 23:59:02
拡大
拡大
たろうまる🥙 @taromarunnn

100日CB 91日目ーー不器用でごまかすのが下手なCB pic.twitter.com/rOXO9fvj2E

2022-08-14 01:23:40
拡大

たろうまるさんは森野カスミ名義でも活動されてます

リンク pixiv たろうまる 落書きあげます。 転載はお断りしています。 Do not repost. 森野カスミ名義で商業活動しています。 仕事履歴 ◆コミカライズ 「この素晴らしい世界に爆焔を!」 「続・この素晴らしい世界に爆焔を!」 「三角の距離は限りないゼロ」 公式アン… 1 user 1

ついにお母さまが…

リンク Wikipedia シービークイン シービークインは日本の競走馬。逃げ馬として名を馳せ、中央競馬の重賞競走を3勝。その引退後は繁殖牝馬となり、同期馬トウショウボーイとの間に史上3頭目のクラシック三冠馬・ミスターシービーを産んだ。競走馬時代の主戦騎手は竹原啓二と吉永正人。 1973年2月、千葉県成田市の千明牧場三里塚分場に生まれる。本馬の母・メイドウは1963年にクラシック二冠馬となったメイズイの姪に当たる。父トピオは1967年のフランス・凱旋門賞優勝馬であり、史上初めて日本で種牡馬入りした凱旋門賞馬であるが、当時まだ目立った産駒はいなかった 1 user
たろうまる🥙 @taromarunnn

100日CB 94日目ーー店で蹄鉄を見てる最中に… pic.twitter.com/KqPlPPSuVt

2022-08-16 21:12:43
拡大
たろうまる🥙 @taromarunnn

100日CB 96日目ーーCB宅にて。CBのお母さんが手料理を振舞ってくれた pic.twitter.com/EIe6DkSXoD

2022-08-18 22:02:14
拡大
たろうまる🥙 @taromarunnn

100日CB 97日目ーー必ず彼女に最高の栄誉を掴ませることを誓った pic.twitter.com/OUd5SBWo5V

2022-08-19 22:02:12
拡大
たろうまる🥙 @taromarunnn

100日CB 98日目ーー勝負服が届いた。勝負服に着替えて本気で走ってもらった。彼女は美しい pic.twitter.com/0ry700xPUv

2022-08-20 23:11:19
拡大
たろうまる🥙 @taromarunnn

100日CB 99日目ーー涙は、君のつくることのできる一番小さな海です pic.twitter.com/ajBGbghXtv

2022-08-21 23:29:54
拡大
リンク note(ノート) 100日CB完走ありがとうございました!|たろうまる🍯|note 「100日後CBの担当になるトレーナー」、無事完走しました!100日間共に存在しない記憶を共有し続けてくれたみんな!元気に狂ってますかーー?私は今日も狂ってますよ!! 投稿するたびにいいね、RT引用RT、リプライ、マシュマロ、みなさんに暖かく見守られる中、テンション高いまま創作モチベーションを維持できました。1日目からずっと応援してくださった方、よく最後まで付き合ってくれました。途中から応援してくださった方、よく気づいてくれました! 心からの感謝を!! 後先考えず衝動的なスタートだった。よく考えてみてくだ
たろうまる🥙 @taromarunnn

C101申し込みました。受かるといいな!! pic.twitter.com/dVL001luGK

2022-08-22 22:01:35
拡大
写真集ミスターシービー

みち子, 吉永,喬司, 石川,洋一郎, 佐藤,啓司, 植島,渚左, 長田,和美, 吉田,律子, 内藤,サラブレッド血統センター,日本中央競馬会,報知新聞社

シービークインの競走生活中、吉永は競馬記者の鈴木みち子と結婚を見据えた交際をしていたが、この交際にみち子の母が猛反対を続けていた。こうした中でシービークインが吉永を背に活躍を見せたことでみち子は非常に勇気づけられたといい、後に発売された『ミスターシービー写真集』への寄稿でシービークインを回想し、「私が人生の大きな転機にさしかかり、悩み苦しみ抜いていた時、ぴったり寄り添うように一緒に走ってくれた友人、そして恩人だ。彼女の励ましがなければ、私はきっと何もかもが嫌になり、サラブレッドの村に住み着くこともなかっただろう」と綴っている。吉永も「シービークインという馬は、懐かしいとか、思い出に残るとかいった馬ではなく、僕たちの人生にとけ込んできた馬です」と語っている。後に吉永とみち子は結婚。シービークインが毎日王冠に優勝したのは結婚式の2週間前であった。

前へ 1 ・・ 4 5