【まとめ】境ホラとか川上作品のＣＭ集（笑）【広告】

くない @kunai_k

境ホラcmで、シロジロとハイディで、如何に小説がお得か流さないかな～～ここはハルヒあたりと比べて、ページ数と文字数でお得だってあったらいいな～

江田・Ｋ【小説書き】 @koudakei

「ねえねえシロくん！」「なんだハイディ」「『境界線上のホライゾン』って知ってる？」「勿論だ。ページ当たりの単価が１円台という非常にお得なライトノベルだな」「あはは」「胸ポケットに入れておくと撃たれた時に助かるかも知れんぞ。さあ買うがいい」「土下座の勉強もできるよ～」

江田・Ｋ【小説書き】 @koudakei

「あ、鈴さん！ 出番ですよ！」「……え、あ……う、うん。……きょ、『境界線上のホライゾン』、こ、好評……はつ……ばいちゅ……う。だから、み、皆、買って、ね？」「ああああ私の喋る尺が足りないんですが！」「ご、ごめん、ね」「いえいえ！ いいんですよ鈴さん！」

江田・Ｋ【小説書き】 @koudakei

「全国の愚弟愚昧！ 『境界線上のホライゾン』を買うと浅間が禊ぎした滝の水が竹缶入りでついてくるわ！ 先着３名！」「ちょっと喜美！ 何勝手なことやってるんですか！」「オマエらホントに宣伝する気あるのか……。私の渾身のギャグも載っているから買って勉強するといいぞ」「「えっとぉ……」」

江田・Ｋ【小説書き】 @koudakei

「ナルナルくぅ～ん、俺の出番はまだですか～」「ウゼェ。俺に聞くなよ」「先輩に口ごたえする悪い口はこの口ですか～？」「痛てえ！ 痛てえよ柴田先輩！」「ちょっとオマエの責任でちゃんと３上中下までアニメやるように交渉してこい」「どうやってスか？」「殴れ」「百合花ァ！」「俺を殴るな！」

江田・Ｋ【小説書き】 @koudakei

「え、なんだい？ 『境界線上のホライゾン』について解説してほしいって？ 仕方ないな、僕も忙しいんだけどじゃあ特別に教えてあげよう。そもそもこの神しゅ……フゴッ！？」「このように饒舌な歴史オタクを黙らせる鈍器として非常に適切なコンパクトサイズです。おや、トーリ様何故逃げますか」

帰ってくれポロポロセレックス @p_cyclase

誰も死なない世界のために、今の世界を滅ぼそう。泣き叫ぶ少女と吼える少年の刃はついに交わり――終わりと始まりを告げる鐘が鳴る。終わりのクロニクル＜７＞、好評発売中。「――ずっと一緒だよ、佐山君！」

ex(te)nsion @ex__nsion

「佐山君、境界線上のホライゾンって知ってる？」「ああ、無能でエロくて色々駄目な問題児が主人公の小説らしいね、ピュアで完全無欠で優等生の私とは大違いだね。それがどうしたのかね」「いや、佐山君は有能だけどエロくて色々駄目な問題児だなぁと思って」 便乗。

江田・Ｋ【小説書き】 @koudakei

「おや、買い物で御座るか」「はい、宗茂様と『境界線上のホライゾン』を買いに」「む、拙者もこれから買いに行くところで御座る」「残り１冊でしたよ」「誾殿、その両手にいっぱいの『境ホラ』は一体なんで御座る」「……」「拙者が買えなかったらプリプリ怒るで御座るぞ！」「どうぞお気をつけて」

帰ってくれポロポロセレックス @p_cyclase

TLが通販番組状態なんですけお

JORI🐿🐺 @JO_RI

「ぬしよ、なんか周りから期待されているようじゃが？」「気のせいだ」

江田・Ｋ【小説書き】 @koudakei

「ユーキ、『境界線上のホライゾン』には義眼で巨乳でズドンな巫女が出るらしいですよ」「ほう」「ちょっ、ユーキ、顔が怖いですよ」「殺括者の無表情や」「……えーと、ひょっとこして怒ってますか？」「私が怒ったらズドンじゃすまんで？」「粒詞砲はやめましょう！ マジで！」

Phan10M0-ﾌｧﾝﾄﾓ- @humi9

「姉ちゃん姉ちゃん！俺の活躍から肉体美までがあますところなく丸裸な『境界線上のホライゾン』もう買ったかよ!?」「フフフ愚問ね愚弟。アンタただでさえ愚かなのに今の質問で愚かの二乗よ？当然抑えてあるに決まってるじゃない！」「やっべーマジかよ流石姉ちゃん！」

Phan10M0-ﾌｧﾝﾄﾓ- @humi9

「愚弟のなんだかよく分からない奇行以外にも私のイイ女っぷりが余す所なく発揮されてるから今すぐに買いなさいそして褒め称え崇め奉りなさい！」「ほかにもオパーイとかオパーイとかオパーイなんかもあるから絶対損はさせないぜ！ってことで皆、境界線上のホライゾンを一つ、よろしく頼むわ」

帰ってくれポロポロセレックス @p_cyclase

二度目の歴史を繰り返す世界。極東の民は領土を奪われ流浪し、世界は滅びを目前に緊張を増し、主人公・葵トーリはエロゲー卒業を宣言していた。十年前に死んだ幼馴染に今度こそ想いを告げるために。「何にもできねえ俺だけど、傍にいてくんねえかな、って」境界線上のホライゾンI(上）、好評発売中。

江田・Ｋ【小説書き】 @koudakei

「うわあ、すごいカッコですねえ」「自分で御座るか？」「他に誰がいるんですか」「ところで貴殿、そんなに急いでどこへ行くで御座るか？」「生徒会の先輩に『境界線上のホライゾン』買ってくるように言われたんですよ」「奇遇で御座るな。自分もで御座る」「何分で？」「３分で」「苦労しますねえ」

江田・Ｋ【小説書き】 @koudakei

「おいヘイゼル、ヘイゼル・ミリルドルフ！ そんな本読んでないでちょっとこっちに来い！」「いまちょうどいいところなんですから邪魔しないでくださいベルガーさん」「……朝からずっと『境界線上のホライゾン』読みっぱなしじゃないか」「あら、寂しいんですか？」「キミの馬鹿は世界一だな」

帰ってくれポロポロセレックス @p_cyclase

極東の姫ホライゾン・アリアダストの引責自害は午後六時に迫り、極東の主権は風前の灯となる。各勢力の思惑が交差する中、葵トーリはエロゲー雑誌に突っ伏していた。十年前の後悔を打ち晴らすために――少年は全世界を敵に回す。「じゃあ世界征服しようぜ」境界線上のホライゾンI(下）、好評発売中。

ex(te)nsion @ex__nsion

「ぬしよ何故この小説はこんなに分厚いのじゃ？これは最早ライトノベルと呼べるようなものではありんせん」「それは商人を長くやっている俺にもさっぱり分からないんだ。明らかに分冊にしたほうが儲けがでるのに……ただ」「ただ？」「これは小説ではなく、鈍器だとしたらすべての説明がつく」

JORI🐿🐺 @JO_RI

「例えばそう、本を買えるような金を持っている相手に売り込むとき、用心深い相手だと護身用のナイフなども取り上げられる可能性がある。そんな時売り物と一緒にこの小説を持っていけばこれを使って身を守ることができるんだ。いくら厚くても書籍商が珍しい本を持っていておかしいことは無いからな」

生きてるか死んでるかでいうと死んでる @urea_ch

1944年を53回繰り返す都市、巴里。囚われた時空の中で、二人の少女は夢を見た。一人は誰かを守る強さを、一人は自身の意味を。独逸軍、レジスタンス、各勢力の意思の先にある解放が示したものはーー。「どうして死にたいとも思わないのに。涙が出るのですかーー？」閉鎖都市巴里、好評発売中。

江田・Ｋ【小説書き】 @koudakei

「わっちはこの本を買おう」「やめとけ。こっちのにしとくんだ」「なぜじゃ？」「値段をよく見ろ」「ふむ……、つまりぬしはこう言いたいのじゃろ？ 頁あたりの値段で見ればこっちの方が得だ、と」「ああ、そうだ」「じゃが、本は内容ではないかや？」「『境界線上のホライゾン』は中身も面白いぞ」

江田・Ｋ【小説書き】 @koudakei

「俺はコイツの言うことを絶対に支持する！ 絶対に！ そう、絶対にだ！」「ゴート人だけに、ゴー、と行く、と」「……え、えっとぉ」

江田・Ｋ【小説書き】 @koudakei

「なあ、ゆーくん、何読んどるん？」「この前白道さんに借りたライトノベルですよ」「分厚っ。京極夏彦かと思った」「ハハ、まあ似たようなものですが。姫も読んでみてはどうです？」「うーん、ページが多過ぎてアタマ痛くなりそうやなあ」「もうすぐアニメもはじまりますよ」「あ、それナイス」

江田・Ｋ【小説書き】 @koudakei

「なあ黒猫」「今忙しいのよ。話しかけないで頂戴」「……」「その哀れ顔をやめなさい。で、何？」「さっきから読んでるそのアホみたいに分厚いのは何だ？ 設定本か？」「ライトノベルよ」「はあ？ ライトノベルってもっとこう薄いお手軽なもんじゃないのか？」「興味があるなら貴方も読めば？」