本気で「未接種の方がワクチン接種してる人より症状が軽い」と信じていた反ワクアカウント、ワクチン非接種の姉が重症になったことを訴えたところ反ワク仲間から工作員扱いされてしまう……

タミフルを飲むと急に体がおかしくなって2年後にガンになったおじいさん、それ2年前からがんの予兆だったと思うんですが……2年後までガン検診受けなかったんですか……
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本書ではマスコミがコロナ全体主義に染まる中で、叩かれても政府の間違ったコロナ対策や過剰にコロナを怖がる世論に異を唱え続けている三浦瑠麗女史と大阪市立大学名誉教授の井上正康氏の対談が掲載されている。

理研からつい先日、日本人の陽性者が欧米人に比べて極端に少ない理由=ファクターXを特定したと発表されて、小林氏の仮説がまたひとつ裏付けを得た。これに対してテレビやマスコミは無視を決め込み、アンチ小林派のレビュアーは説得力ゼロの悪口雑言を並べるだけ。

私は、前回のパンデミックの処方薬(タミフル)を飲み急に体がおかしくなり、その2年後に5年生存率が極めて低いがんを発症しました。私は5年生存率が0%と言う極めて稀な顔にかかりましたが、手術の後、自分の免疫力を高め、免疫のちからでを撲滅しました。

前回のパンティミックでは、本当に苦しみました。処方薬が体に合わずに、毎日体や頭がボ〜となり、毎日生きる動作にも支障をきたし苦しかったのですが、それから2年後に5年生存率0%と言う特殊な癌を発祥しました。

もう解っているんですよ!『コロナ論』シリーズを読んでいる層は!新しい事実を知りたくて読むわけじゃなくて「そうだそうだ!周囲から浮いていても自分は間違ってないんだ」と再認識するために読んでいるような感じです。

コロナが怖いと思っている人は読んでほしい。どれだけテレビ、マスコミ、新聞はウソとデタラメを報道しているか明白です。日本人は洗脳され過ぎである。マスクもワクチンも一切やめよう!普通の生活に戻ろう!日本国民よ、早く目を覚ませ!

断っておくが政府やテレビの御用学者を信じてワクチンを打った人には本書の購読をオススメしない。精神衛生上有害であろう。デマだと断じて自らの価値観を防護することをオススメする。権威に盲従することに慣れた大衆にはショッキングな内容だからだ

ここまで来てもコロナ騒動が終息しないことの現れですね。終息させたくない勢力が懸命に煽っている事が、一般人にもバレてきています。この後は、前代未聞で超大型の薬害事件に発展するのかも。