エリザベス女王の国葬、キリスト教の観点から

ksbw @ksbw12

エリザベス女王の国葬、改めて西洋の歴史の重みと宗教について考えさせられる。日本人にとって葬式となると、とりあえず仏教の形式に則ってお経と線香あげとけ、という感じだが、イギリスの方々からは本気でキリスト教を信じてる感じが伝わってくる。無宗教だとこの荘厳さは出ないよね。

小笠原純 @odenkun12

エリザベス女王の国葬、キリスト教界隈でも好意的に捉えられていて、ちょっと意外な気がした。

ルーチェ @Luce_Viola1005

エリザベス女王の国葬、といってもほぼキリスト教会の礼拝。 みんなに注目されて、テレビで流れてるのが、なんだか不思議…

yukimisuzu @suzu19990101

エリザベス女王の葬儀 キリスト教に馴染みのある自分にとってはいつものミサの延長なんだけど（でも久々） キリスト教に縁のない人はどう映るのかなあ~

ともみん@会いに行くキリスト教会｜『人の話は、ただ聞けばいい』発売中！ @TmJGHC

エリザベス女王の国葬ですが、私も見入ってしまいました。日本でこれほどキリスト教葬儀が注目されたことはなかったような。

みじんこ @mijinkoXP

この機会にキリスト教の葬儀（礼拝）が、どんなものかというのを知る人が増えるといいなあ。#エリザベス女王国葬

nicorussellterrier @nicorussellter1

荘厳だな、女王陛下の国葬。 英国国教会の大司教の説教で「死は栄光への扉」とあったけど、キリスト教において「死」は忌むべきものではなく、神のもとで永遠の生を得る祝福すべきものとされるものね。

宮本 汀 Migiwa Miyamoto @KukuRiriBibi

お葬式の中に自然と音楽が溶け込んでいて、どのシーンでも、どのようなお祈りの後でも、素晴らしい音が奏でられていた。死はもちろんとても悲しい事だけれど、女王の威厳さと亡くなった後は神の御元へ行けるというキリスト教的な喜びを音楽で表現した国葬だったな。素晴らしかった。

LaLala @liplaptap123up

キリスト教に明るくないのだけど、考え方としては人は神の子なの？エリザベス女王のことを『あなた（神）の娘』と表現してる

青猿 @TheENDofTHSK

女王の門出、天国への凱旋だ。 キリスト教式の礼拝が全世界にリアルタイムで配信され、日本でも聖書朗読や賛美、主の祈り、祝祷を多くの人が目にし耳にするとは。なんと驚くべきことか。

たらちねの腹（せらぽよ） @seraphim10041

キリスト教において葬儀は、故人がこの世での最後の礼拝を遺された者たちと共にささげるという意味がある。天皇皇后両陛下がエリザベス女王の葬儀に参列なさったということは、両陛下もまたキリスト教の礼拝に共に与ったこという意味にもなり、一クリスチャンとしては感慨深いものがある。

榊 みる🐈ファイザー×7回済 @miru_sakaki

エリザベス女王の葬儀の中継を見ていたのだが、キリスト教式の葬儀や礼拝などの経験がない相方は、日本での葬儀との違いに戸惑っていた。特に、葬儀の中で使われた『祝福』という言葉の概念が、わからないのだそうだ。 私は幼稚園がカトリックだったからか、何の違和感も戸惑いも感じなかった。

松丸さとみ（a.k.a.元保護猫ルンタの新米下僕） @sugarbeat_jp

昨日の女王の葬儀＆埋葬でcommittalという新たな単語を学んだんだけど（日常生活ではなかなか出会わない単語）、辞書には「埋葬」としか載っていなくて、burialとどう違うのか調べてしまった。 キリスト教の葬儀での儀式がcommittalで埋葬そのものを指すわけではないっぽい。 funeralguide.co.uk/help-resources…

さいか @_saika_

キリスト教は土葬で、教会の床にたくさん偉人が埋まってて観光客はそれ踏んで歩いてる文化なのは知ってたけど、女王の棺がじわーって沈んでいくのは初めて見る光景だった

Nobuko Yoshida @Novpoecoco

エリザベス女王の国葬を中継で観ながら、宗教、とりわけキリスト教についてぼんやり考えていた。人はみな神の子である、という教えこそが、ノブレス・オブリージュに繋がっているのかも、とかそんなことを。

六条おやすみ所 @ray8diamond

エリザベス女王の国葬、厳かだったね。 キリスト教式(英国国教会・聖公会、episcopal)の葬儀は教会(日本基督教団、methodist )の葬儀と似てる。 聖公会→メソジスト→日本基督教団ってなってるからそりゃ近いよね。 子どもの頃からお祈りや讃美歌に親しんでるから日本のお葬式より近しく感じた。

タキザワ @tsukiakuma

私のしっているキリスト教の葬式はめっちゃ歌うんですが、エリザベス女王の葬儀の中継を見て、一緒なんやなと思いました。

オフィス才園巣 @saientetsuto

７０年という長期在位であった。亡くなる２日前にはトラス新首相の認証にもお元気な姿をお見せになっていた。９６年の長い人生でも、死は本当に突然訪れることを思い知らされた。国葬は伝統に基づいた厳かなものだったが、主役は棺の中の女王ではなく、キリスト教の神であると感じた。＃エリザベス女王

まるけい@人生がぬるぽ @Marukei

こうエリザベス女王の国葬を見つつ、同時通訳の説教聞いてると、なんやかんや王権神授のガッチガチキリスト教国家なんだなあと思うのであった。 表向きは議会王政の立憲君主なんやけどね。

大阪忍者配達員🥷🚲 @UberMDNinja

やっぱりキリスト教文化の死者の扱いもあっさりしとるわな、女王ですら1日で葬式して埋葬してあとはJesusんとこ行ってくださいで終わりやもんな 四十九日も日本の皇室みたいな死後の儀式も無いっぽいしな

akaisuisei @mr_akaisuisei

@soramameseed ≪　キリスト教徒の遺体処理は基本土葬ですが、エリザベス女王の場合は腐敗処理され完全密封の棺を用い聖ジョージ礼拝堂で生身の状態で埋葬されます。要は生ミイラのような感じです。【#エリザベス女王国葬】 詳細…cop10-origami.com/elizabeth-mais…

Hisasiro @herzog_ea_0921

エリザベス女王の国葬LIVEは見ていたけれど、その後のツイで礼拝堂に納棺するという認識が日本で一般でない事に少し驚いている。 やはり、そこそこ深くキリスト教に触れる機会がないと知らない物なのか…

老牛 @4s68wq7F0U5Pad2

エリザベス女王国葬のライブへの感動は、現代の社会では失われてしまった儀式の壮麗な美しさによる。キリスト教とイギリス君主制の伝統が融合し、現代に蘇った儀式。失われてしまったものへの憧れを思わざるを得ない。神なき君主なき時代、合理主義全てでは人は救われないのかも pic.twitter.com/UfyQIiKzZu

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