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@singersongmeta1 「人に対して行う行為は、自分自身が自自分自身に行っている行為である」と、思うようになってる。人を貶める行為は、自分自身が自分自身を貶める行為であると。原理といってもいいんじゃないかな。
2022-09-30 11:15:28@singersongmeta1 メディアに乗った途端、鳥葬は興味本位のグロテスクな見世物にされてしまいます。良い教授の授業を受けられましたね。
2022-09-30 11:16:21@singersongmeta1 @aory1592 火葬って、、どっちかって言うと公衆衛生の観点から派生してる側面が多いので、宗教の根っこから火葬が始まってる地域って少ないのでわ? まぁ、燃やすって行為をそれぞれ宗派で解釈してるとは思うけど
2022-09-30 11:49:47@singersongmeta1 @May_Roma 私は丘の上のご遺体に鳥が群がるイラストで鳥葬を知ったが、食べやすいように切ることは知らなかった 他の国ではお祭り騒ぎのような儀式、また別の国では内容を知らず招待された日本人が台の上で燃え盛るご遺体を見ることになった話も… 天に帰る人の送り方は多様で、その土地に合ったものだと思う🙏
2022-09-30 11:56:21@singersongmeta1 チベットは標高が高く寒冷な土地のため土に埋葬しても残ってしまったり火葬しても完全に燃焼し切る事が出来ないためが故のやり方なんですよね 今では近代化で火を楽に起こせるようなったけど寒冷で酸素の薄いチベットではなかなか着かないんですよね 文化が違うのはその土地の自然環境に拠る物に由来
2022-09-30 12:05:48@singersongmeta1 アフリカとかだと、草原葬、でしたか?人がいれば思想があって死生観も異なるのは至極当然で、肉体とは何か、魂とはなにか、産まれる前はどこから、死んだらどこへ、その疑問は永遠の謎であるからして、否定や肯定の範疇においてはならないものなのに😞
2022-09-30 12:08:40@angelfact @singersongmeta1 @aory1592 私もそれ思いました。 そもそも日本って土葬が一般的だったかと思います。曾祖父母はまだ土葬でしたし。 人口増加の墓問題、衛生面もあって火葬が普及した様に思えます。
2022-09-30 12:45:59@singersongmeta1 @bci_ なるほど、凌遅刑とは全く違ったのですね。 生きたまま鳥葬されるのだと思ってました。 勉強になりました。 ありがとうございます。
2022-09-30 12:50:47@negi_0398 鳥葬を理解した上で自分も鳥葬されたいって方、実は多いですよね・・・ 私自身は火葬して夫と同じお墓に入れたら幸せですが、少なくとも世の中にはいろんな価値観がある、って事は忘れないようにしたいと思います。
2022-09-30 12:58:49@vLJrbLK1myT6bPr コメントありがとうございます。こちらこそ、長文お読みいただきありがとうございます。 自分自身、恵まれていた大学時代の環境を振り返って、これからも様々な事を学び続ける意識を持たなければ、とあらためて思いました。
2022-09-30 13:00:32@singersongmeta1 @yoss_2525 昔、まだNHKがまともだった頃、テレビのドキュメンタリー番組でチベットの鳥葬を取り上げた。それは厳かに死を受け入れる儀式であった。 それを知っていたら、国葬儀に絡めてあんな物言いにはならないだろう。 厚顔無恥の極みである。こんなひとたちだから、言っても無駄かな。
2022-09-30 13:28:10@singersongmeta1 @May_Roma 貴重なお話ありがとうございました。 本来、マスコミが取り上げなくては、いけないのは、本当のお話なのに マスコミは、憎しみと無責任な言葉の羅列です。
2022-09-30 13:29:24@singersongmeta1 この国、大丈夫なんだろうか…しか、出てきません。島国根性?排他的?どんどん加速しているような?きちんとした知識を得る機会を失っている人が多すぎるような。
2022-09-30 13:35:51@singersongmeta1 全然そう言う話ではないと思う… pic.twitter.com/UriQ0dfzpt
2022-09-30 13:52:19@singersongmeta1 文化、宗教が違えば葬儀なども違うのが当たり前だと思う。今の日本は火葬が当たり前だから鳥葬を中傷するのはどうかなと。鳥葬も立派な葬儀だと思う。ご遺体を食べやすい様に裁断するという職業もちゃんとある。鳥葬の動画を見て命を終えた生き物は命ある生き物に最後は返すという儀式なんだと感じた。
2022-09-30 14:02:19@singersongmeta1 @tomokoandou イスラム教では火葬は拷問の火あぶりと同じだったと思います 一方的に他の文化を貶めるのは野蛮で無知としか言えないですね
2022-09-30 14:24:07@singersongmeta1 昔『カランバ』という残酷をテーマにしたヨーロッパ映画があって、それで鳥葬を知りました。その後チベットの崇高な儀式だったと知り、考えを改めたことがあります。 人の死をからかったり笑い話にしたり蔑むような人から、学ぶものはないと思っています。たとえ優れた文化人だとしても。
2022-09-30 14:45:43@singersongmeta1 「鳥葬」ではないんですが、京都に住んでた頃、「帷子ノ辻」の地名の由来を調べてたら結構ショッキングな内容だったことを思い出しました。 ちなみに京都って「風葬」の場所が意外と多くてビックリ!
2022-09-30 14:52:03@singersongmeta1 ご遺体を鳥の力を借りて天に返すので、少しも残さず鳥に食べて貰うため、細かく切り刻みます。 骨も細かく砕くんだよね。(´・ω・`)
2022-09-30 15:26:33@singersongmeta1 鳥葬を刑罰だと思い込んでプロメテウスが肝臓を大鷲に喰われ続けたギリシャ神話を想像する人間は一定数いると思います。 その文化人はチベット仏教に詳しくなかったのかもしれませんね。
2022-09-30 16:37:01@singersongmeta1 死を揶揄するのもまたひとつの文化的な態度なんです。もうひとつ外にも別の価値体系があり得ます。ソ連やナチスのジョークをみれば実感できるはず。
2022-09-30 16:48:01@singersongmeta1 現代人は一方的に食べる側の立場でほぼ飽食の時代だから、病院で生まれて、永眠は大体は家か病院か施設かはそれぞれだけどその後の手続きとして火葬して先祖代々の墓に入るというのが人にとって一番自然、なのかな。 本当の意味の自然に還るにはどうしたらいいかはまぁその人それぞれの考え方カァー
2022-09-30 16:57:58