Autodesk Universityを見てる:AS500850 | Autodesk Construction Cloud and Autodesk Forge: Our CDE Backbone That Integrates the Hospital Data Management pic.twitter.com/cT8g3zxhlN
2022-09-27 22:17:26「Access Data without 3D」 もう本当にBIMモデルの作り方とか3D表現の話じゃなくて、プロジェクトにおけるコミュニケーション体制の確立方法みたいな話が中心になってきてるんだねぇ。しみじみ。 pic.twitter.com/QhChjEDZ8P
2022-09-27 22:22:18それに合わせて指摘事項(Issues)の活用が重要な位置づけになっている。 consumed/work in progress/sharedの3つのステータスが重要で、これにより「データファイルを渡す」という業務境界の曖昧さを解消してるんだなぁ。 pic.twitter.com/PtAE9pyjLl
2022-09-27 22:26:10命名規則を厳密に運用したり、Design Collaborationのタイムラインを使いこなしたり、組織だったデータ運用体制の構築度合いがすごい。 機能としては理解してるけど、実際にここまで膨大なデータを管理してるというのはすごいなぁ。 pic.twitter.com/Sf1D7aRKE9
2022-09-27 22:30:14スコープボックス単位でモデルを管理してるのか。すごいな。 pic.twitter.com/rlyT7PtQTq
2022-09-27 22:31:34Revit-ACC/BIM360-Navisworksの組み合わせ。 pic.twitter.com/yzzXh9ryqp
2022-09-27 22:35:08Revitデータやプロジェクトデータをダッシュボードにしてる。ACC/BIM360からデータを取り出してデータベース化している。 pic.twitter.com/2BC3SH02E5
2022-09-27 22:39:47取り出したデータベースの情報を閲覧するシステムを自作してるんだな。状況を説明する仕組みが先にある。情報共有の仕組みなんだろうなぁ。 pic.twitter.com/fGZx1WYRpG
2022-09-27 22:44:16データに簡単にアクセスできるようになったってのがすごいことなんだよなぁ。みんなが同じ情報を見ている、ということが最も強力な改善。 現状は誤解したまま進んでるって言い換えることもできる。 pic.twitter.com/GMmTYpg099
2022-09-27 22:50:43裏で現地のOMAのセッションを教えてもらってたんだけど、OMAの方はまた全然違うセッションになっていて興味深かった。 ただ「Project BIM Manager becomes "Information Manager"」ってスライドで出てきたので、やはりBIMをデータとして活用する方向は一致してる感じ。
2022-09-27 23:08:52今日のメインの「General Session 1」が始まったので見る。現在スポンサーCM中。 ちなみに左下のオレンジ色のボタンから自動翻訳が使えたりします。 events-platform.autodesk.com/event/au-2022-… pic.twitter.com/sn05tkSrKd
2022-09-28 01:11:46ニューオリンズのハリケーンの被害からの復興とグリーン・インフラストラクチャの話が出ている。 pic.twitter.com/h9U7aej6FK
2022-09-28 01:26:02データの手動受け渡しのフロー、チームごとに分断された情報、閉ざされたデータ、という問題が語られている。データを繋げる必要がある。 そのための新しいクラウドプラットフォームとして製造分野「FUSION」、建設分野「FORMA」、映像分野「FLOW」、3つの分野のプラットフォームの紹介。 pic.twitter.com/CLm6gAvQTH
2022-09-28 01:37:24個々の業務へのソリューションを個別のソフトウェアや機能に閉じ込めて提供するのではなく、業界全体のプロジェクトのワークフローを統合的に扱えるクラウドベースのプラットフォームの提供へと移行するイメージ。「Autodesk PLATFORM SERVICES」 pic.twitter.com/438FDYE8Zs
2022-09-28 01:45:56ソフトウェアを横断して情報の交換を可能にするクラウドワークフローの構築。これまではRevitとPower AutomateやInventorのデータ変換を行っていたが、新しくRhinocerosとのData Exchangeも可能になる。 pic.twitter.com/o5jQpvf5tE
2022-09-28 01:49:50南極での事例。できるだけバーチャルな環境で事前に検証をする。遠隔でも現場と同じように状況を把握する。再生可能エネルギーを導入するための計算をする。 pic.twitter.com/OqWxCrj2s6
2022-09-28 01:53:49メディア・エンターテインメント分野。膨大なデータが作成されている。その管理を繋ぐワークフローを提供する。作ったアセットを管理する仕組み。カメラすらクラウドで管理できるようにする。Amazon Studioの事例。 pic.twitter.com/9ZW6Z5eI5Q
2022-09-28 02:03:26次世代の映像制作スタジオとは?3つのトレンド。デザインへの責任感。クラウド接続とノンリニアなワークフロー。 pic.twitter.com/Xpl0MWGxoX
2022-09-28 02:09:42製造業。さまざまな工程で複雑で多様なデータが作られている。それらをUpChainによって異なるデータを連携していく。bbi社の発表。 (モータースポーツの最前線ではスキャンと3Dプリントがバリバリ使われてるんですね。) pic.twitter.com/QtAKrmqYpO
2022-09-28 02:27:44各製品でもちゃんと機能向上してるよ、という話。Revitではtwinmotionとの提携やVR SolutionのWild、RevitのInsighit(機能利用状況レポート)などが紹介。 pic.twitter.com/0iCYOEnNKy
2022-09-28 02:41:34新しいツールは新しいパラダイムの上に構築されている。Autodesk Platform Servicesと、各分野に対応するFusion、Forma、Flow。 pic.twitter.com/eKCvn2A0Ur
2022-09-28 02:46:37AUのGeneral Session 1で発表がありましたが、Forgeの名前が「Autodesk Platform Services」に変わるらしいです。今のところは特に仕組みに変更はないようです。 forge.autodesk.com/blog/autodesk-… pic.twitter.com/Wb1jwB9AED
2022-09-28 02:56:47