
「座り込み」問題これで決着!「ガンジー」「マザー・テレサ」「ネルソン・マンデラ」「竹下登」「国連」が「座り込み」に明確な定義を作っていた!!!
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antilock2020
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Wikipediaの「座り込み」
の、
2022年10月5日 (水) 05:59 (UTC) (JSTなら14:59)の版
の「定義」部分のスクリーンショット
↓
マハトマ・ガンディーによる定義では、少なくとも日中は1秒も欠かさずその場に座り続ける必要がある[3]。
マハトマ・ガンジー云々の出典とされている「3」のリンク先は、よくわからないpdfです。全文検索しても「ガンジー」は出てきません。
よって、嘘です。
少なくとも出典は存在しません。
また国連が反政府デモの実態把握に努めるためのガイドラインでは、座り込みは「最低1日12時間以上、活動構成員がその場を離れずに留まっていること」を必須要件としており、これを満たさない活動は一見座り込みでも「立ち寄りによるデモ」に分類している[4]。
この国連定義はネルソン・マンデラとマザー・テレサが、当時の一部のリベラル層が座り込みと称した1日15分程度の活動やデモ参加者の人数を実際の50~200倍以上水増ししてメディアに伝えることを横行させていたことを同じリベラルの恥だと考え共同で国連に策定を求めたもので、日本の当時の竹下首相の仲介の元、国連総会で全会一致で可決された[5]。
国連総会がどうのの「5」のリンク先は「世界一正確な宇宙の名前の発音表記のサイトへようこそ!」です。
よって、嘘です。
少なくとも出典は存在しません。
ちなみに、本当の国連安全保障理事会決議第2334号は
「イスラエルがパレスチナ占領地で進めている入植活動を批判し、活動の即時停止を求める決議」
です。
2016年12月23日採択であり「マハトマ・ガンジー」「マザー・テレサ」「ネルソン・マンデラ」「竹下登」と、登場人物全員が故人です。
最後に、私が最も敬愛する、日本インターネット界の父ともいうべき偉人の、インターネットリテラシーの金言で締めたいと思います。