「座り込み」問題これで決着!「ガンジー」「マザー・テレサ」「ネルソン・マンデラ」「竹下登」「国連」が「座り込み」に明確な定義を作っていた!!!

お前ら、そんなことだから、ひろゆき如きに騙されるし「九州常任委員会」とか信じちゃうんだよ。あ、騙された有象無象のツイートは勘弁してやるから。今のうちに消せ?
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Wikipediaの「座り込み」

リンク Wikipedia 座り込み 座り込み(すわりこみ)またはシット・イン、シット・ダウン (sit-in 、sit-down ) は、その場に座り込んで動かないこと。主に運動主体が労働争議などで、直接的打撃を与えること、相手に要求を認めさせること、第三者へのアピール目的で、スペースや建物に目立つように集まり、要求が満たされない限り移動を拒否すること。 公民権運動初期の1957年6月23日、ノースカロライナ州ダーラムのロイヤル・アイス・クリーム・パーラーで女性3名と男性4名の『ロイヤル・セブン』による人種差別への抗議行動の座り込みが行なわ 4 users 26

の、
2022年10月5日 (水) 05:59 (UTC) (JSTなら14:59)の版
の「定義」部分のスクリーンショット

マハトマ・ガンディーによる定義では、少なくとも日中は1秒も欠かさずその場に座り続ける必要がある[3]。

また国連が反政府デモの実態把握に努めるためのガイドラインでは、座り込みは「最低1日12時間以上、活動構成員がその場を離れずに留まっていること」を必須要件としており、これを満たさない活動は一見座り込みでも「立ち寄りによるデモ」に分類している[4]。

この国連定義はネルソン・マンデラとマザー・テレサが、当時の一部のリベラル層が座り込みと称した1日15分程度の活動やデモ参加者の人数を実際の50~200倍以上水増ししてメディアに伝えることを横行させていたことを同じリベラルの恥だと考え共同で国連に策定を求めたもので、日本の当時の竹下首相の仲介の元、国連総会で全会一致で可決された[5]。

国連総会がどうのの「5」のリンク先は「世界一正確な宇宙の名前の発音表記のサイトへようこそ!」です。

よって、嘘です。
少なくとも出典は存在しません。

ちなみに、本当の国連安全保障理事会決議第2334号は
「イスラエルがパレスチナ占領地で進めている入植活動を批判し、活動の即時停止を求める決議」
です。
2016年12月23日採択であり「マハトマ・ガンジー」「マザー・テレサ」「ネルソン・マンデラ」「竹下登」と、登場人物全員が故人です。

最後に、私が最も敬愛する、日本インターネット界の父ともいうべき偉人の、インターネットリテラシーの金言で締めたいと思います。