ノンプロ研初心者プログラミング講座【Pythonコース第10期】第3回

コミュニティ「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」の初心者プログラミング講座Pythonコース第3回のツイートまとめです。 コンテンツは「リスト、タプル、辞書」です。
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HiroCom777 @Hirocom7772

連結もできる。これも文字列と同じ #ノンプロ研 #Python講座

2022-10-10 20:20:51
たにぐち @tngckik

リストのスライス 部分を取り出すことができる。 リスト[start:stop:step] ※startからstop未満、step飛ばし(基本は1、省略)のリスト numbers = [10, 30, 20, 40] print(numbers[1:3]) # [30, 20] print(numbers[:2]) # [10, 30]  print(numbers[2:]) # [20, 40]  #ノンプロ研 #Python講座

2022-10-10 20:21:11
keitaro@イベント企画大好き!! DATA Saber/GCS認定コーチ @MaskDePQuery

次はリストの要素の存在確認です。 値 in リスト と書きます。 かなりシンプルなので、「え?これだけで良かったの?」となります。今日の宿題でも使いますよ!!  #ノンプロ研 #Python講座

2022-10-10 20:24:57
Yu Moto @YuMoto_cyc

リストは他の言語だと配列にあたるのかな。 #ノンプロ研 #Python講座

2022-10-10 20:24:59
たにぐち @tngckik

リスト要素の存在確認 値 in リスト 値 not in リスト 入っていなければtrueが返ってくる #ノンプロ研 #Python講座

2022-10-10 20:25:34
HiroCom777 @Hirocom7772

リスト要素の確認は、 値 in リスト 値 not in リスト ここは文字列とちょっとだけ違う #ノンプロ研 #Python講座

2022-10-10 20:28:02
keitaro@イベント企画大好き!! DATA Saber/GCS認定コーチ @MaskDePQuery

リストには便利なメソッドがたくさんあります。例えば、要素を追加する場合はx.append(追加する要素) とします。  #ノンプロ研 #Python講座

2022-10-10 20:29:46
たにぐち @tngckik

リストの繰り返し リスト=イテラブル for 変数 in リスト: # 処理 members = ['Bob','Tom','Ivy'] member = 'Bob' if member in members: print(f'{member}はメンバーです') for member in members: print(member,end='\t') #ノンプロ研 #Python講座

2022-10-10 20:30:02
keitaro@イベント企画大好き!! DATA Saber/GCS認定コーチ @MaskDePQuery

さあ、宿題ですよ。これはちょっと混乱するかもしれないですけど、できることからやっていきましょう。前回習ったif文も使います。まず、Trueだったら、「メンバーです」Falseだったら、「メンバーではありません」というスクリプトを作成してはどうですか。  #ノンプロ研 #Python講座

2022-10-10 20:30:15
keitaro@イベント企画大好き!! DATA Saber/GCS認定コーチ @MaskDePQuery

二次元リストとはリストを要素としたリストです。これはエクセルで言うとワークシートをイメージするとわかりやすいでしょうか。  #ノンプロ研 #Python講座

2022-10-10 20:33:23
HiroCom777 @Hirocom7772

リストを使った繰り返しは for 変数 in リスト: # 処理 #ノンプロ研 #Python講座

2022-10-10 20:33:47
HiroCom777 @Hirocom7772

リスト内の値にリストを指定することで2次元のリストを作れる #ノンプロ研 #Python講座

2022-10-10 20:34:10
Yu Moto @YuMoto_cyc

if・・・ in・・・は便利だけど最初は戸惑いそう 多次元配列だったらどんな動作するんだろう。 #ノンプロ研 #Python講座

2022-10-10 20:34:56
keitaro@イベント企画大好き!! DATA Saber/GCS認定コーチ @MaskDePQuery

二次元リストの要素の参照方法です。ここはGASをやっている人はイメージしやすいのかな。  #ノンプロ研 #Python講座

2022-10-10 20:35:01
たにぐち @tngckik

リストはなんでも要素にすることができる。リストを要素にすることも可能。リストを要素としたリストを二次元リストという。使用頻度多し。 [リスト1, リスト2, …] [ [10, 30, 20, 40], [11, 31, 21], [12] ] #ノンプロ研 #Python講座

2022-10-10 20:35:07
HiroCom777 @Hirocom7772

インデックスを使えばリスト内リストの値取得も可能 #ノンプロ研 #Python講座

2022-10-10 20:37:45
keitaro@イベント企画大好き!! DATA Saber/GCS認定コーチ @MaskDePQuery

さあ、写経です。ボリュームがありますけど、適宜コピペやっていきましょう。 #ノンプロ研 #Python講座

2022-10-10 20:38:39
たにぐち @tngckik

二次元リストの要素の参照(=値を取り出すこと) numbers = [[10, 30, 20, 40], [11, 31, 21], [12]] numbers[0] #[10, 30, 20, 40] numbers[1] #[11, 31, 21] numbers[2] #[12] numbers[1][2] #21 #ノンプロ研 #Python講座

2022-10-10 20:40:07
keitaro@イベント企画大好き!! DATA Saber/GCS認定コーチ @MaskDePQuery

繰り返しのネストです。これを利用すると二次元リストの処理が可能となります。  #ノンプロ研 #Python講座

2022-10-10 20:40:54
keitaro@イベント企画大好き!! DATA Saber/GCS認定コーチ @MaskDePQuery

演習3-06の写経です。 rowやnumberなど変数の宣言をしなくていいので、コード自体がシンプルですね。自分でコードを書くときは、あとで読み返して理解できる変数名にしましょう。  #ノンプロ研 #Python講座

2022-10-10 20:41:27
たにぐち @tngckik

二次元リストの要素に対して繰り返し処理をしたいとき 「繰り返しのネスト」を使おう。 繰り返しのネストは、縦×横の処理も処理。 for i in range(1, 10): for j in range(1, 10): # 処理 #ノンプロ研 #Python講座

2022-10-10 20:45:56
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