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note(ノート)
隣を歩くのは僕じゃない|ブラッキー@|note
〇〇:はぁはぁはぁ、、、 入り口からわかる高級ホテルの中に入り スタッフに聞き、目的の場所を目指す 言われた場所に走ると、目の前には 受付係が座って待っていた 〇〇は少しだけ身なりを整えて、受付係の元へ 〇〇:すみません、遅れました、、、 招待状を机の上に置いた、それを確認しながら 受付係:いえいえ、まだ始まっていませんので 〇〇:え?そうなんですか? 受付係:花嫁様が準備中らしいですよ 〇〇:ハハっ、昔から変わんないな笑 受付係:お客様こちらをどうぞ 名前が彫られた金色に輝く名前が渡された 〇〇:あれ?
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貴女を愛してしまった僕は罪人か…それとも|にゃにゃみ@妄ツイ師|note
1‘ 〜〇〇side〜 何から話せばいいのだろう…… 僕が隠していたこと… 飛鳥「昨日、部屋にはいなかったよね?どこにいってたの?」 ○「姉さんには関係ないだろ…」 飛鳥「なんでそんなこと言うの!姉弟なんだから、心配するのは当たり前でしょ!!」 2‘ たしかに昨日の夜は姉さんが言うように、部屋にはいなかったんだ。 でもそれは姉さんには言えない。 全てを知ったら優しい姉さんは傷つくはずだ。 3‘ ○「友達と会ってただけだよ…」 飛鳥「本当?悪いことはしてないよね?」 ○「してないよ」 飛鳥「ならいいけど…」
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幼なじみの飛鳥#1【忘れ物】|ぬめたけ|note
「おい、起きろ」 もうさっきからずっと起こしてるのに全然起きる気配が無い。 飛鳥ちゃんが起こしにきてやってんだぞ。 声をかけてるだけじゃ埒があかないと思い、近づいて布団を一気に引き剝がす。 「おーきーろぉー!!」 『えー・・・』 心底鬱陶しそうな声を出して、ようやく薄く目をあける。 もうやっと・・・ 安心したところに、ぶわっと手が伸びてきて私の腰に抱き着く。 「お、おいっ!!」 そのままするすると手が下りてきて、お尻に・・・ へ!? 突然の出来事に身体が硬直して動かない。背筋がピーンとなって固まる。 驚き
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【見栄っ張りな先輩からのお願い】|メンタ🍫🌿|note
ー齋藤飛鳥ー中編ー 俺の名前は●●〇〇、25歳の社会人。 『君?もっと見る人のことを考えて資料は作成しなさい。』 『こんな見づらい作りじゃ、とても読む気にならないよ』 「は、はい、すいません!」 『一体何をどう考えてたら、こういう構成になるのよ。』 『小学生の作文の方がまだ読みやすいと思うけど…』 「………」 『…なによ?』 「い、いえっ、なんでも!作り直してきますっ!」 『ふぅ…、全く…』 …そしていましがた、後輩の男性社員を半泣きになるまで詰めていた彼女は“齋藤飛鳥”。 周囲を惹きつけるだけの圧倒的な
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僕の彼女はとても寂しがり屋だ|はや妄ツイ|note
時刻は20時 〇:カタカタカタ💻 会社には僕1人、もう他の社員は帰って行った 〇:うぅぅん終わった… 僕は仕事を終わらせ、スマホを見ると 通知が30件来ていた メールの送り主はもう分かっている 〇:結構拗ねちゃったかな…笑 僕はLINEに返信をせず、スマホを切り 急いで家に帰る 家 〇:ただいま… 返答はない 〇:おーい飛鳥 僕はリビングに行くと、ソファには メールの送り主が居た 〇:飛鳥ただいま… 飛:… 〇:遅くなってごめんね… 飛鳥の頬には涙が垂れた跡があった 飛:どうせ〇〇は…あしゅよりも 仕事の
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そっけない君の隣しか|dia_motui|note
明日は僕の誕生日。 朝起きたらきっと君が祝ってくれるんだろう。 なんて淡い期待を持ってみる。 スヤスヤと寝息を立てる君の隣で 僕は眠りについた。 午前6時。 目覚ましの音とともに起床し、 隣でまだ眠る天使の顔を拝む。 『飛鳥、起きて。』 少し体を揺さぶると 天使はゴソゴソと体を動かしはじめた。 『おはよう。』 そう言うと君はまだ寝ぼけているのか 「よっ」という口で軽く手を挙げた。 ほんと一つ一つの仕草が可愛いんだよなぁ。 完全には目を覚ましてない飛鳥を置いて 僕は1人先に寝室を出た。 キッチンへ向かい、珈
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『パンとタマネギ』|懐炉。。
「あ、飛鳥ちゃん…?」 僕の一言に返事はなく ただエアコンの音だけが響く 目の前の彼女は黙々と目の前の食べ物を口に運ぶ 態度だけでわかるだろうが 彼女はご機嫌ななめである 事の発端は、間違いなく僕にある なんせ、今日は彼女との一年記念日 準備はしていた それは嘘じゃない 間違いがあったとすれば 僕が日にちを間違っていたことくらいだ そう、あれだけ念入りに計画したサプライズは 一ヶ月後に行われる その事実を君に伝えたのが 昨日の夜 意外にも返信はすぐ返ってきた 《明日、泊まり行く》 その一言だけ そして今で
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人は必要な時に 必要な人と会う《番外編2》|asume082046
〇 : にゃんとシュワシュワ桜ちょっと来て 桜 : ねぇーー〇〇さんその呼び方辞めてください! 和 : 〇〇さん嫌いになっちゃいそうです… 〇 : …じゃ、違う子に頼むかな〜 桜和 : それはダメです! 〇 : じゃ、これでいいな?笑 桜和 : …はい 咲 : ふふっ…〇〇さん相変わらず笑 5期生の扱いもわかってきた … 次の日〇〇はメンバーを集めていた 〇 : 忙しい中時間取ってもらって申し訳ない 何人か居ないメンバーはいるが…夏のツアーに向けての表題曲の選抜発表を行います 〇〇の発言によって部屋の空気