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お隣のご令嬢である生田さんが家出をしたらしく、匿うことになったのですが、ひょっとして僕のこと…
3度寝ぐらいしたら、結果が変わってるんじゃないかと思ってました(現実逃避)🇩🇪🇩🇪🇩🇪
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学校のマドンナと新マドンナの○○争奪戦は激化していきます|とあ|note
○○:いってきまー…ってなんでいるの? 咲月:なんでって失礼ね!! 和:そうだよ!せっかく迎えに来たのに!! ○○:でも家の方向逆でしょ?朝早いの大変だろうに… 咲月:それはもちろん大変だけど○○と一緒に学校行きたいからいいの! 和:そういうこと!だから○○は気にしないで! ○○:明日からも来るつもりだよね? 咲月、和:うん!! ○○:2人家隣同士なんだよね? 咲月:そうだけどどうしたの? ○○:じゃあ明日から僕が迎えに行くよ。 和:え!?でもそしたら… ○○:大丈夫、普段も早起きしてるし咲月も和も女の子
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君の事、先に好きだったのに|乃木妄ツイで工事中|note
幼馴染でいたかったのに。 僕が君を好きになって。 いつの間にか君しか考えられない。 君は美しい... 半月ほど前。 〇:おはよー 瑛:おはよー〇〇〜 〇:数学の課題のさ〜 瑛:いきなりすぎでしょ。 〇:最後の問題分かんないんだよ〜 瑛:う〜んと...どれどれ? 〇:教えて〜 瑛:えっとこれはね... 〇:あー、分かったかも。 瑛:オッケー? 〇:うん。ありがと。 瑛:じゃあ今度奢ってね〜 〇:え〜またかよ〜 瑛:ご恩と奉公です〜 〇:え〜 瑛:別に高いもの買えとは言ってないよ。 〇:まあいいか... 瑛:
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僕にチョコをくれたのが誰なのか、幼馴染は全然教えてくれません|どーる⊿妄ツイ|note
明日はバレンタイン。 最後に手作りでチョコを作ったのなんて、小学校の頃以来…… 一抹の不安は残るものの、 「よし……!」 髪を後ろに結んで、袖を捲くる。 買い物袋から取り出すのは生クリームと薄力粉。 卵と、失敗してもいい用の沢山の板チョコ。 「レシピ、レシピ……」 スマホでレシピを調べて、いざ調理開始。 彼の好みはよく知ってる。 そこは幼馴染の有利なところ。 コンビニでよくガトーショコラを買っているのを知っている。 余計なことを考えながら、一つ目が完成。 とりあえず冷やして、どうなるか…… なんで、私が今
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私に全っ然振り向いてくれない幼馴染をぜっっったい私に夢中にさせてやるんだから!|どーる⊿妄ツイ|note
日が雲にかかり、小鳥がさえずる時間。 私は、○○の家の前に立っている。 理由はもちろん、○○を起こすためである! 私は意気込んでインターホンを押し込む。 「あら、美空ちゃん」 「おばさん、おはようございます!」 玄関から顔を出した○○のお母さんに、キチンとあいさつ。 朝だからね、元気よく! 「○○は……」 「いつも通り寝てるわ」 「早めに来て正解でしたね〜」 「ごめんねぇ。起こしてもらってもいい?」 「まかせてください!もう慣れっこですよ」 いざ、お家にお邪魔して彼の部屋に突撃。 コンコンコンと、ノックを
りっきー
@pompomchukemon
彼氏の妹と彼氏を取り合う話 privatter.net/p/10083593 pic.twitter.com/aDQrDZq3RL
2023-05-29 19:32:24
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ダメダメだけど可愛い生徒会長を支えるのは大変だ……|ラギ妄ツイ
この学校の生徒会長はダメダメだ まぁ生徒のみんなにはバレていないが俺や生徒会の仲間はみんな知っている え?じゃあなんで生徒会長になれたかって? それは…… 可愛いからだ 残念だがそんな理由で生徒会長になれてしまったのだ…… はぁそれのせいでこの俺が大変になっている 俺の名前は〇〇〇〇、生徒会副会長だ 会長の名前は与田祐希 背が小さくてスタイルも抜群だが頭が……バカだ 確かに可愛いのは認めるだがそれで生徒会長にしちゃダメだろと思っている 今日も会長は俺が仕事をしているのに寝ている…… 〇︰はぁ……会長! 与
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図書館の吸血鬼|にゃにゃみ@妄ツイ師
1‘ 柚菜が毎週水曜日に人が来ない図書館に通う理由がある。 柚菜「〇〇さん?いますか?」 あれ?いつもはこの時間にいるのになぁ? 〇〇「柚菜…💕」 柚菜「〇〇さ…んっ!?」 2‘ ○「ふふっ…今日も可愛いね…ペロッ…💕」 柚菜「ふぅっ💕今日は…どう…したんですか…?////」 ○「ふふっ…」 不気味に笑う〇〇さん… 〇〇さんの目が紅い… もしかして今日はそんな気分?なのかな… 3‘ そう、聞いてたらわかると思うけど〇〇さんは人間ではない この図書館に住む吸血鬼だ… 柚菜も最初は驚いた だって吸血鬼だって
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またあなたに出逢えたことが僕にとって運命なのかもしれない|ジライヤ
〇〇:ふぅ…ん?これ頼んでないよ? マスター:あちらのお客様からです 〇〇:え? 奈々未:随分飲んでるね〇〇 〇〇:奈々未… 奈々未:隣いい? 〇〇:おぉ… 奈々未:彼と同じものを マスター:かしこまりました 〇〇:結婚式近いのにこんな所で飲んでていいのか? 奈々未:結婚式来ない奴に関係ある? 〇〇:さぁな〜 奈々未:なんかあんたも変わったね… 〇〇:そうか? 奈々未:うん…なんか付き合ってた頃は魅力溢れる男って感じだったけど今は… 〇〇:落ちぶれてるように見える? 奈々未:っていうか私歳上だよ? 〇〇:
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お隣さんの三姉妹が可愛すぎて、お兄ちゃんになりたくなっちゃいました!|しおり@妄ツイ
あー大学面白くないなぁ…… 友達もいるし、成績も悪いわけじゃない。 でもなにか物足りないんだよなぁ… 彼女が欲しい訳では無いし… どうやったらこの気持ちを解消できるのか? 今日もそんな事を考えながら学校の課題を終わらせる。 ○○:はぁ…やっと終わったよ… 面倒くさいレポートばっかで大変だ… 動画でも見ようとベットに寝転がると… ピンポーン とインターフォンが鳴らされる。 誰だ…? 郵便なんて来るはずないし… また怪しいセールスの勧誘か? ○○:はい!なんでしょうか? 「突然すみません!隣の部屋引っ越してき
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幼馴染、嫉妬する幼馴染、重い幼馴染|ブラッキー@
朝7時30分 〇〇のお腹に強烈な重みが 〇〇:ぐふっ 「あ、起きた?」 〇〇:史緒里重い 史緒里:重いって言うな! 連続で跳ねると飽きたのかそこから退き 史緒里:生徒会あるから行こ 別の日の朝8時10分 少し目が覚めたが、もう学校に間に合わない のがわかったので二度寝しようとするが ガチャ 「あ!よかった〇〇もいた、一緒に行こ?」 〇〇:真佑は今から急げば間に合うだろ 真佑:やだ、走りたくない、疲れる 〇〇:まだ寝てたいんよ 真佑:ダメ! 別の日の朝6時30分 ぐっすりと眠っている〇〇の耳元に 「はよ起
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元カノと彼女。あなたはどちらを選びますか?|たあー
母:○○ー ○:はい〜 母:七瀬ちゃん来てるわよ ○:あ、もうこんな時間だ! ○:今行くって言っといて〜 母:わかったから早くしなさい ○:はい... ○:お待たせー 七瀬:何が「お待たせー」や! 七瀬:遅すぎ! ○:すいません.... 七瀬:昨日しっかり連絡してたのに ○:誠に申し訳ございません.... 七瀬:彼氏なんやからしっかりして! ○:本当ゴメン 七瀬:まぁ〜説教はこれくらいにして、行こう! ○:ありがとうございます🙇🏻 ○:本当に漫画喫茶でいいの? 七瀬:だって○○もななも漫画好きやん ○: