Twitter有識者によると「こんな表紙が増刷になるのはこの20年で日本人が幼稚化したから」だそうです。
表紙は2011年有馬記念のオルフェーヴル。より成熟した古馬になってからの写真を使えと言うことでしょうか。
なお、増刷以前に20年前の方が発行部数は多かったはずです。
ちょっと素人には難しい話です。
この1061号については裏表紙は通常の広告ページではないですが、その分はどうなってるんでしょうね。
なんとなくJRAの広告のページが多かった気もします。
何にせよ競馬人気が盛り返してきている
第三次競馬ブームと言える状況。
JRAの売り上げは2021年に3兆円を回復。
有馬記念は2020年に、宝塚記念は2022年にファン投票でオグリキャップの票数を越えている。