ジャッジも集まりましたブンゲイファイトクラブ4

惑星と口笛 @p_a_w_books

BFC4追加ジャッジに応募して下さった皆さま、ありがとうございます。おかげさまで計20数名になり驚きかつ感謝しております。現在ふたつの方針のどちらを選ぶか検討しております。 1　選考して10名～12名にする 2　ファイターの数と揃える（24名） 思いがけず楽しくかつ刺激的な展開です。

吉美駿一郎 @shunicirou

ジャッジが増えるのは良いなあ。ブンゲイファイトクラブの楽しさは、ジャッジの多彩さも重要なので。

イグBFC3 @ikareigBFC3

【運営からのお知らせ】 明日２５日に、R~Uまでの４グループを公開し、１回戦の全日程がスタートします。最終３グループは、３名構成です（１名はオープン参加）。お付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたします。予定に変更がありましたら告知いたします。＃イグBFC3

なお従前の矢嶋による @daizukakohin

イグBFCとはなんぞやと調べてみると ・ブンゲイファイトクラブ「さあ、誰が一番強いかはっきりさせようじゃないか」「手に入るのは名誉だけ」への、イグノーベル賞的なアンチテーゼ ・「さあ、誰がいちばん妙ちきりんか、はっきりさせようじゃないか」 ・「名誉はありません。何もありません。」

まっきーは執筆中 next stage 𝄇 @nekojita0414

「イグは何を競うのか」との疑問は必然的に「イグとは何か」という当初の疑問に立ち戻らせることになる。だがBFCの裏として存在しているイグBFCが、当然既存の評価軸を積極的に無視する方向を目指す以上、そこに評価の軸はそもそもないし、見出された評価軸とて次回には否定される運命にあるだろう

紙文 @km_kzr

本家BFCが文芸への愛を叫ぶ祭だとするならば、イグBFCは文芸への偏愛を叫ぶ祭であるように感じている。前者は嗜好を広げる場として、後者は嗜好を尖らせる場として機能する。すなわち、イグにおいてはある作品が一定の評価を集めたとして、しかし逆にその作品が評価を高めたことにはならないのだァー。 twitter.com/nekojita0414/s…

なお従前の矢嶋による @daizukakohin

アンチテーゼはアンチテーゼであるがゆえに、どこまで本家と相反する理念を掲げようと本家ありきの存在だし、そのこと自体がアンチテーゼにおけるある種の美徳にもなるんだなぁ

赤木青緑 @akakiaomidori

本家BFCがあるからこそイグBFCがある。#BFC4 #イグBFC3

藤崎ほつま@面倒くさい @Hozma_Fujisaki

#BFC4 や #イグBFC3 の参加者はこのフィネガンズウェイクの読み会観よう〜 多分、めっちゃ面白いと思う。 twitter.com/kenji_hayakawa…

きさめ @papipapipoppi

ジャッジ通りたいような通りたくないような気がしてやきもきしているみなさん　#BFC4

吉美駿一郎 @shunicirou

選考中だからこそ一発かましますが、おれは今回、ファイターとジャッジ、どちらも優勝を目指してます。行くぜ二刀流！！！　飛ばすぜファイター＆ジャッジ！！！ #BFC4

吉美駿一郎 @shunicirou

今年、ブンゲイファイトクラブに送った作品は自信作なので、受かったら嬉しいし、落ちたらあれよりすごい作品が読めるということなので、それはそれでわくわくする（悔しいだろうけど）。どっちにしても、おれには得しかない。発表が待ち遠しい。

あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco

月末にはブンゲイファイトクラブの出場者発表と星新一賞の一次選考発表があるのかな。 星賞の発表のしかたを知らないけど、スケジュールでは今月中に一次選考となってた。一次はさすがに通るんじゃないかと思うんだよー