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twitter api v2 min_replies と検索すると下記リンクにたどりつく。ただここにはtwitter api v2で使えるオペレーターは書かれていない
twitter api v2で使えるオペレーターが書かれている公式ドキュメントは下記リンクで、オペレーターの一覧に「min_replies」という項目がないのでmin_repliesが使えずリプライ数では検索結果を絞れないことがわかった。
上記に書いてあるオペレーターをわかりやすくまとめたのがここ↓
Twitter api v2 の検索apiにmin_repliesが使えない。ただし、検索apiのレスボンスで「public_metrics」という項目がありこれでツイートのリプライ数の情報が取得できる。(public_metrics.reply_count)↓
ツイートのリプライ数が取得できるということは自分でスクリプトをかけば、最終的に出力する内容を絞ることはできる。
検索でTwitter apiを使うのはやぶへびかも
たとえばtogetterでまとめるネタ探しをしたいとなったとき、apiを使って検索するのとTwitterの検索欄にキーワードを貼り付けて検索するのはやってることとしては同じ。
Twitter apiを使いプログラムで検索するメリットとしては自動化できることくらいだが、キーワードも決まっていないのに何を自動化するというのだろうか。
しかも1回のリクエストで取得できる件数は100件で「next_token」というものを回して次の100件を取得する仕様なので遅い。普通に検索したほうがはやかったりもする。
使い方はわかったけどこれの活かし方がわからないという結果に終わった