なんのパネルディスカッションか知りませんが。。。

おもしろそうな気がしたのでまとめてみました。
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N⇄T @mNhTfK

今本さんもいたけど帰っちゃったw構造系の人にはあんまり興味のない話という事かw

2011-10-06 17:40:18
N⇄T @mNhTfK

アーカイブの重要性を提示→アーカイブを利用しながら現実的に計画する過程→計画になぜ疑問を抱かないのかというそもそも論

2011-10-06 19:24:21
N⇄T @mNhTfK

理想に対しての態度→現実のロジック→ラディカルな問い掛け:作った後の事

2011-10-06 19:38:20
N⇄T @mNhTfK

流れは面白い 感想は後で書くかなー

2011-10-06 19:38:55
N⇄T @mNhTfK

ハッシュタグで実況されてるはずなので、そっちの方が楽しいかも ustもあるはずです

2011-10-06 19:44:48
N⇄T @mNhTfK

磯崎さんが発言すると、どうしてみんな前に習えってしちゃうんだろう? 本質をついた問いかけだけど、その上でちゃんと応えて欲しい…

2011-10-06 20:03:31
N⇄T @mNhTfK

小野田さんの発言は良いなー 生で聞くのは恥ずかしながら初めてなんだよね

2011-10-06 20:08:11
N⇄T @mNhTfK

中島さんって面白いなw 天然か?w

2011-10-06 20:19:35
N⇄T @mNhTfK

会場から中々鋭い質問 ちょっと論点がズレたが

2011-10-06 20:28:48
N⇄T @mNhTfK

天然じゃなくて真面目過ぎるんだなー

2011-10-06 20:37:12
N⇄T @mNhTfK

建築夜学校だん→帰宅中 後30分ほど答弁の時間が欲しかったなー 答弁と言えば、聞きて側に回った時の藤村さんはどうしてあんなに冴えない発言をするのだろうか? 発言してない僕に言う資格は無いのかもしれんが

2011-10-06 21:05:44
N⇄T @mNhTfK

あれ?某発言が御本人にRTされてる? どうもすみません、学生の分際で生意気な事を言いまして。。 でも撤回はしません。思った事だし、誤解を招く内容でもないし。

2011-10-07 00:57:47
N⇄T @mNhTfK

ちょっと作業してたらもう二時間も…。 まぁボチボチと夜学校の感想でも書こうかしら。文章化は思考の整理にもなるしなー

2011-10-07 03:23:14
N⇄T @mNhTfK

第一夜は、松田さんをモデレーターに、中島さん→小野田さん→磯崎さんの順に各々がプレゼンを行った。その後、小休止を挟んで松田さんと五十嵐さんが3人のパネリストに話を振るという構成となった。松田さんが適宜補足などもして下さったが、時間の関係もあってか五十嵐さんは殆ど話していなかった→

2011-10-07 03:30:47
N⇄T @mNhTfK

んー時系列に書くのが良いか?まぁやってみよう

2011-10-07 03:31:44
N⇄T @mNhTfK

中島さんは、研究者なんだなという印象。データの収集と分析、蓄積は鋭いものがある気がしたが、結論はまだ出していない、って感じかな?蓄積データの共有と今考えていることを羅列していた気がする。その中にもこだわり箇所があるらしく、説明の時間に偏りがみられ、結果として時間超過していた→

2011-10-07 03:36:34
N⇄T @mNhTfK

データに関してだがキーワードは主に二つで、情報アーカイブの蓄積・開示の重要性と、過去のリファレンスであろうか(これは松田さんも言及してたかな)。あくまで一建築計画者としての態度を崩さなかった中島さんは、昭和期の都市計画図などと現状の被害との照らし合わせから計画概念の見直しにも言及

2011-10-07 03:42:55
N⇄T @mNhTfK

それを踏まえた上で"都市計画のポスト3.11の計画観"と題して、3.11以降考えてきたという計画学に対する想いを語って下さった。キーワードを挙げるなら、福利向上,時間の導入,空地の見直しなど。後は「~に適応した計画」→「~を生み出す計画」を目指そう、など。→

2011-10-07 03:48:05
N⇄T @mNhTfK

気になった点は、SFCの学生と提案をなさっているというお話の中で、「地元の人たちと学生との座談会など行うと、地元の人たちからは'幸福とは何か'という哲学的な話を聞かされて頷かざるを得ない」みたいな話があったのだが、、これは色々と考えさせられる。→

2011-10-07 03:52:28
N⇄T @mNhTfK

冷酷に言うならば、だから話が進まないのか と思う。同時に、凄くいたましい事だな、と胸を締め付けられる思いもする。視座を逆転させれば、建築家の提案はどれだけこの幸福観に踏み込めていたのだろうか、とも。 3.11を戦争とダブらせて考えるひとの気持ちが少しわかった気がした。

2011-10-07 03:57:16
N⇄T @mNhTfK

ただ、僕が戦争を連想したくない原因の一つに、3.11は震災と原発の事が絡まってるからなんだよな、と思っていたからなのだが、僕はここで思考停止していたらしい。後に少し触れられるかな?このシンポジウムでこの点に言及があった

2011-10-07 03:59:38
N⇄T @mNhTfK

続いて小野田さん。"建築家は復興に求められているか"という題で始まったプレゼン。小野田さん御自身はarch aidを作って震災地に対してかなり現実的な提案をなさっている。 建築家をある意味で道具のように語る小野田さんはシステム計画者のようなポジションにいるのかな、と感じた。→

2011-10-07 04:05:16
N⇄T @mNhTfK

氏の話でピックアップする言葉は"後藤新平シンドローム""アイデアのレビューの重要性""建築家の起用性"の3つであろうか。実は全て同じ事についての事なのだが。。 最初の後藤新平シンドロームとは、要するに我先にと声を大にアピールする建築家の事。→

2011-10-07 04:10:37
N⇄T @mNhTfK

これに関しては少々引き気味であったが、こうしたアイデアをアーカイブ化しつつ、これをレビューするシステムは必要である、と。才能や人材・物資の適切な分配を説く中で、これらの中に参照できるアイデアがあるかもしれない、と。非常に納得のいく話である。批判気味にしか考えなかったのを反省→

2011-10-07 04:15:55