大阪府看護協会セカンドレベル情報テクノロジー発表会コメント
経鼻胃チューブの位置確認(チューブが抜けていないかどうか)のためのレントゲン撮影における様々な問題点が明らかに。本質的な問題を明らかにすれば、解決アルゴリズムも考えられるという良い発表ですね。#osakasecond
2011-10-08 15:48:30高齢患者さんの指導における理解の確認が難しいという現場の問題点が明らかに。指導効果の定期的な評価が必要なのでは?というコメント。#osakasecond
2011-10-08 15:38:427グループ:入院から退院までの患者指導の一元管理に着目。何を指導されたか忘れてしまっている患者さん。指導する人が多様。指導時の記録が残っていない。重複指導もある、などの問題意識。#osakasecond
2011-10-08 15:28:19看護助手用のeラーニングのアイディア。患者ネームバンドとの連携システム。中に入れる情報に現場の知恵が反映されますね。#osakasecond
2011-10-08 15:13:206グループ。看護助手の業務の拡大に伴う教育体制の問題に焦点をあてて。看護助手の業務は看護師の責任範囲。#osakasecond
2011-10-08 15:10:27アニメーションの工夫が際立ちましたね。>5グループ。評価コメントでも絶賛。出来ると本当にいいなあ!という感想。#osakasecond
2011-10-08 15:08:17自分で薬剤を管理しながら病気と付き合っていくってことは大事では?確実に服薬したという管理をどのようにするのか?という質問。#osakasecond
2011-10-08 15:02:34薬剤管理なので、「ドラッガー」、というネーミングが今風で興味深い。持参薬を持ちこんだときのフローは分かりやすい。これが大事!#osakasecond
2011-10-08 14:54:57後半の発表4件始まります。5グループ名:ヤクザナチェッカーズ。持参薬管理をテーマに。このテーマも良く上がってきます。#osakasecond
2011-10-08 14:52:14素朴な疑問:看護師さんたちの職場風土として、面と向かってお話できないことを電子掲示板などで相談するってことはあり得るのでしょうか?#osakasecond
2011-10-08 14:39:51業務について:動画を用いて。例:感染⇒手荒い。書き込みページを作成し、相談できるように。書き込みされたら師長にメールが届く。デメリット:師長の業務量が増える?直接的なコミュニケーションが減る?#osakasecond
2011-10-08 14:30:33短時間、中途採用者への入職時オリエンテーションに着目したツールの考案。ホームページをイメージすればよいのかな。病院の理念(院長登場)、看護部の理念(看護部長登場)動画で。部署の特徴(看護師長登場)、スタッフ紹介(写真とコメント)顔を覚えてもらうため。#osakasecond
2011-10-08 14:26:31あ~あ。グループ名がプリティマネージャーFIVEなのね。入職時教育がテーマ。入職時オリエンテーションに時間が割かれる割には、定着してくれない。という問題に対して。#osakasecond
2011-10-08 14:23:182025年ってどんな時代になるのか?高齢者の数は?独居老人が増加。生活習慣病の増加により、病床数の不足が生じる?これらより予防医療の必要性に着目し、ICTを活用する。#osakasecond
2011-10-08 14:07:28自宅を公開することへの患者家族の同意は可能か?という質問。バーチャルなので、表示画面に工夫をすると良いかもしれませんね。#osakasecond
2011-10-08 14:03:35