架空の人名のフルネームがタイトルに含まれている文学作品
フルネームのみの作品名がポイント高いですが、そうでなくても構いません。ただし、シリーズものは除きます。
Shinichi Sugiyama
@chez_sugi
架空の人名がタイトルになっている文学シリーズ。まずはフルネーム縛りで。『アンナ・カレーニナ』、『トニオ・クレーガー』、『オリバー・ツイスト』、『トニー滝谷』、『サイラス・マーナー』、
2011-10-05 00:31:26
Shinichi Sugiyama
@chez_sugi
フルネームが含まれている作品というふうに範囲を拡大して、オスカー・ワイルドの『ドリアン・グレイの肖像』。
2011-10-10 01:13:36
サクマミオ
@mio_SAKUMA
あった!舞城王太郎の『九十九十九』。って推理小説はだめか。フルネームが含まれる、という縛りだとライトノベルや推理小説や歴史小説がたくさん出てきますもんね。 RT @chez_sugi 「架空の人名のフルネームがタイトルに含まれている文学作品」をトゥギャりました。
2011-10-10 01:48:46
Shinichi Sugiyama
@chez_sugi
@mio_SAKUMA おお、そっちは盲点でした。「含む」が許されると同じ舞城王太郎で、『山ん中の獅見朋成雄』もありますね。ラノベやエンタメ系に架空のフルネーム作品、確かに多そうですが、それならシリーズものを除くというしばりをいれることにしましょう。
2011-10-10 01:57:31
Shinichi Sugiyama
@chez_sugi
マーク・トウェインの『トム・ソーヤの冒険』、『ハックルベリー・フィンの冒険』。http://t.co/LX2MLxDp
2011-10-10 02:47:25