医療関係者がつぶやく「総合診療医・ドクターG 「突然意識を失った」」
@ken0001y 難しいですねえ…余計に費やす時間やチャンスがないという意味でも。医師の領域には触らないのがマナーだと思うようにします
2011-10-13 22:47:04うちの病院どうだったかな。ビタミンB1って外注じゃなかったっけ。だとすると計測しても結果が出るまで2,3日はかかる。しかもさっき番組で言っていたように信頼性は必ずしも高くない。となると…
2011-10-13 22:49:40いや、検査は大事だよ。CT,MRIのおかげで助かった命はたくさんあるから。でも、頼るのはダメだね。発展途上国の医者に診察技術で負けるのはあかん。だから、青年海外協力隊もありだね
2011-10-13 22:50:52若セミで聴いた内容だったのを思い出した。やっぱり、勉強会はちゃん復習することが大事だなぁと改めて実感。どうも、聴いたら聴きっぱなしになってしまっている自分に反省。少しずつがんばらないと!
2011-10-13 22:50:57@chocoizu 残念ながら医療関係者にしか需要が無かったんだと.おそらくS石先生の授業の引用文献あたりがドクターGっぽくていいと思います.
2011-10-13 22:53:55YearNoteには、『意識障害があり、他に局所神経症候がないのに眼球運動障害があれば、Wernicke脳症を疑う』とある。そうだよなぁ。
2011-10-13 22:56:46わたしも.まぁ,会員になるのもひと手間かかるからそれなりに難しいかと思われます. RT: @tetsuya_med: 僕も知りたい! @ChERRy__xo 病理の認定医ってめちゃ難しいの?
2011-10-13 22:58:38今日の症例の最終診断の候補としてウェルニッケ脳症とヘルペス脳炎が挙がっていた。どちらも山中先生と一緒に診断した事あったなぁと思い出しながら視聴。 彼の依頼は熱発とか不定愁訴っぽい内容のスクリーニング画像検査が多かったけど、大体はパッと見で何もなし。
2011-10-13 23:08:14でも二人でプチカンファレンスしながら病名を絞っていくと、それまで見えてなかった小さな所見が画像内に見えてくる。そんなことがしばしばあった。 臨床情報が読影報告書にどれぐらい影響するかということを、読影医の立場からも強く体験した思い出。
2011-10-13 23:08:53中島敦に「名人伝」という短編がある。 趙の邯鄲の都に住む紀昌という男が天下一の弓名人になろうと志を立て、最後には不射之射、つまり弓矢無しに鳥を射落とせるまでになる。 究極の読影医は画像を観ずに診断する人なのかも知れない。笑 http://t.co/Um5MEcO2
2011-10-13 23:39:45