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人形の搬入、搬出は特に大変だろうな、と。繊細なものは扱いが怖い!しかしその繊細さに惹かれる憧れるもの!ああ、階段から落ちても恥ずかしいだけの不死身でよかった。
2011-10-14 23:29:03宝石の城@castlejewel 〒662-0046兵庫県西宮市千歳町6-20 兵庫夙川・小さい芽ギャラリー2011.10.8(土)~15(土)http://t.co/p2jZGZKX 明後日には消える砂の城!もとい美しく儚い宝石の城をまだ見ずして、君、死に給うことなかれ。
2011-10-14 23:22:42@nakaimusubu なるほど、わたくしデマを流してしまいました…。まさにデマッター。昔、絵をやっていた頃、デッサンは主に三菱鉛筆でしたが、MONO100、1本150円とは高い!書道もやっていた私に言わせると弘法は筆を選ぶものです。
2011-10-14 19:09:13ああそうだ、古川さんに最近の戸川純の再熱について聞いておけばよかった…。何を? あの時代、戸川ファンは絶滅危惧種って程でもないが珍しかったので嬉しかったもの。
2011-10-13 02:27:52そりゃコーカソイドは美しい!が、西洋的な顔を作ると似たり寄ったりな偏見があるのである。トレヴァー・ブラウンは日本的な顔の絵描くが、あれは外国人故というか単に日本人が大好きという。ギャフ~ン。
2011-10-13 02:18:14球体間接人形を見ると、大体西洋的な顔に作っているのが多いのは西洋への憧れなのか。堀佳子さんとか日本的な顔の人形を作る方もいるが。個人的には日本的だとかあまり西洋的ではない顔に惹かれるため、そういうのを作る人が増えればいいな~と。
2011-10-13 02:13:27おさげブローチが欲しくなったのは、リベンジしに行ったら作家さんらが結構な割合でおさげブローチを付けていたため。人がしてると欲しくなる嫌な奴だな…。
2011-10-13 02:08:50オブジェや、おさげブローチ等を作っている、ミストレス・ノールさんは初日に少しお話させて頂いたが、おさげブローチ買っておけばよかったかもしらん。しかしあれは自毛が長い者はおそらく似合わんのだ。関係ないがリベンジ時に他の作家さんらとノールさんの部屋は綺麗に片付いている筈だ、と噂した。
2011-10-13 02:05:39絵を描いたり、人形を作るという作業は、部屋が荒れるし掃除出来ないし、それだけで生活できないどころか寧ろお金が要るし、働きながら、オフの時間は作家活動というその行動力と体力と色々に、そういうのを挫折したもんとしては尊敬する。挫折するようなもんは元々向いてないんだろうが。
2011-10-13 01:54:37絵で生活というと量産しなければいけないし大変ではないか、絵を描くのが辛いという作家が多いが辛くはないのかという問いに「そういう人は理想が高いのではないか」との言葉になるほどと。僕の絵は適当だとか理想を落とすのだとか、絵を描くのが辛い人には理解しがたいというか謎が深まる中井結画伯。
2011-10-13 01:43:46中井さんはを売ったお金だけで生活しているらしく、「生活保護貰っている人より少ないお金で」との事。画材は百均で調達するらしい。
2011-10-13 01:37:15顔の描き方が少女漫画的、というより、球体間接人形の顔を絵にした感じ。作家さんを予習していった訳だが、中井さんが一番得体が知れないというか正体の解らない感じで、でも会って色々お話させて頂いてその正体の知れなさの理由が解った。
2011-10-13 01:31:58その熊谷蘭冶先生と仲がいいという、中井結さんは蘭冶先生関係で何度か絵を見た事があったのだが、絵の感じから女性だと思っていたが男性だった。話を聞くと少女漫画を読んでいたとか。だからなのか。しかし男性の絵と言われれば納得もするが、おそらく顔の描き方が女性だと思わせるんだろうな~と。
2011-10-13 01:29:19古川さんが勧めてくれた菫の砂糖漬け。思わず熊谷蘭冶先生の「嘆きの天使」に出てきた菫の砂糖漬け入りのショコラーデとやらを思い出して、今後食べる事もないんだろうなと1つ頂戴した!夢の... http://t.co/wSMrvM2l
2011-10-13 01:22:42古川さんの絵の魅力と言うか私が好きなのは、写実的なのとデフォルメされた漫画的な表現が一体になっているところ。それからいつの間にやら放尿やら緊縛要素が取り入れられていて、更にフェティッシュに、故に少女は可愛かった。
2011-10-13 01:03:11古川さんは主にペン画で、最近カラーも始めたとの事で、何で着色しているのか謎だったがそこは臨機応変に適当(?)との事だが。原画と画集を比べたら仕方ないがやはり原画は鮮やかだなと。画集のくすんだ感じもそれはそれでいいけど全然違うな~と。
2011-10-13 00:58:47古川沙織さんは昔からファンだったゆえ、恥ずかしくて在廊する日は行かないと思っていたが行ってしまった。が、行ってよかったかも…帰ってから死にたくなったけど。年々恥ずかしがりになるのが情けない。もっと立派になって画集と原画を買い占めるくらいになっている筈だったのだが。
2011-10-13 00:54:12人形と言うとつやっとした質感が多いイメージだが、あるめさんの人形はテンペラでマット。造型もデフォルメされていたり、体に色々ギミックがあったり、三浦悦子さんの人形を思い出した。絵やら人形やら作者に似る事が多いが、あるめさんご本人も人形のような方で期待を裏切らないな…。
2011-10-13 00:49:22江村あるめさんは人形の着色にテンペラ、あきこさんは主に油絵の具との事で、油絵は乾燥に時間がかかって大変そうだと思ったが乾きにくいからこそ修正しやすいとの事、あるめさんのテンペラはすぐ乾くが手間がかかりそうだと私はなんて面倒臭がりな発想ばかりなのだと今思い出して激しく反省中…。
2011-10-13 00:40:04人形作家さんらには「よく絵を描かないのに人形を作る(作れる)人がいるのがよく解らない」というずっと不思議に思っていた謎を聞いてみた。「絵を描いた事がないだけで描いてみれば描けるのでは」との事。なるほど。オールドタイプとしてはPCで絵を描けるのにアナログで描けないのも解らんのだが。
2011-10-13 00:34:55不毛さ、報われなさとは失礼かもしれんがこれはホメ言葉です。なので中村キク画伯の絵は実物を間近で見ないと100%を発揮出来ません。見に行きましょうー!あと、デッサンなど鉛筆を使った事がない人は苦労が通じないかも…という余計な心配をしてしまいました。
2011-10-13 00:28:01中村キクさんの絵はプリントされてもPCのディスプレイで見ても線が潰れざるをえないような繊細で緻密な線で影や質感を出しているので実物を間近で見ないと解らない。中村さんは画集を出したいとの事ですが、早く印刷技術が恐ろしく向上するのを祈るばかり。失礼だが不毛さ、報われなさを感じた。
2011-10-13 00:22:37まず、初日に見て、鉛筆画との事だがこんな細い鉛筆があるのか?と画材が謎だった中村キクさん。リベンジ時に中村さんとお話できて、画材を聞くと主に三菱のHB鉛筆を描くのと同じくらい(それ以上?)削っているとの事。こんな細いシャーペンが画材屋さんにはあるのか?と謎だったが普通の鉛筆!
2011-10-13 00:15:47