【スケートリンク巡り】関東 Part１

虚無僧（滑屋） @komusoskate

姉崎スケート場 (2009.01.17) 夏はプールというリンクは多数ありますが、流れるプールを１周丸ごと凍らせる荒技、もとい、偉業を成し遂げているリンクは全国でもここだけと思います。一般中に爆走するわけにはいきませんが、貸切でタイムトライアルとか面白そう。 pic.twitter.com/1EsvSzHhoB

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小さいですが、四角いサブリンクもありました。メインリンクはちょっと潜っている気分になりますが、こちらは見晴らし良好。姉ヶ崎駅から20分ぐらい、少々歩きます。 pic.twitter.com/SgiN9WiTgk

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西武園ゆうえんち (2011.03.06) 少し前、関東で遊園地のスケートといえばここだったようですが、今はスケートの営業はしていません。年に１回ぐらいアイスショーがあり、この日は青い空の下、千香さん、中田さん、東京シンクロさんの演技がよかった。 pic.twitter.com/vU1kbFdPah

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これは別の日。あの位置に立って写真に写る勇気はありません。修行が足りない。今更ですが、リンクサイドに置いて差し上げたほうがよかったのでは。 (2009.01.18) pic.twitter.com/M7JBl3fKsX

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横浜赤レンガ倉庫 Art Rink (2016.12.11) あまり綺麗な写真ではありませんが、とりあえず３梯子ということで。 pic.twitter.com/jOS8cPj4Is

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各方面、あらゆる角度からの批判がありそうですが、Art Rinkですので、アートに挑戦。すでにハートマークはありましたので、新作。この作品を作るためにはるばる大阪から来たといっても過言ではありません。目指せ札幌雪まつり。 原理上トリプルも飛べるはずのエッジを無駄に働かせました。 pic.twitter.com/mfM4L2Rtry

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上サスケート場 (2013.01.04) 埼玉県ときがわ町にある自然凍結のスケート場。ペイントされておらず、氷屋さんの氷のように透明。はじめて訪れた時は感動して氷に寝転がった。氷の質は独特で、日によってコンディションは様々。大切な氷、トゥピックであまり傷めないようにしたい。 pic.twitter.com/qGI0wwOkGm

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越生からバス。行ってみたら凍結不良で滑れなかったこともありましたので、朝一番でなければ問い合わせたほうが確実です。地元の方々が半ばボランティアで運営されていて料金も安いので、滑らせていただく、という感覚。リンクの氷はこの川の水を使っているそうです。 pic.twitter.com/yfvL20cAQF

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銀河アリーナ (2017.05.05) 夜20:15まで一般営業しているので仕事帰りによく通いました。何年か前にコーンを立てることになり、エレメンツはその中ということに。境界線がはっきりして私はよかったと思います。わりとショートトラックが盛んで、以前は選手のバナーがありました。 pic.twitter.com/rVPgxOzrkp

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小さいサブリンクもあります。平日の夜はすいていて、こっちには人がいないこともあるので、ここでムービーを撮って反省したり、プログラムを考えたりしてました。思い入れのある場所。長時間居座らないのが、多少滑れる人のなんとなくのエチケット。 pic.twitter.com/C5gOYZ4Xjp

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あえて夜の外観、サブリンクを外から見るとネコ目なロボット顔です。アクセスは淵野辺駅からバス。ロビーには有名選手のサイン色紙が沢山、貸し靴のところでちょっとしたグッズも売ってます。 pic.twitter.com/0B7zQyhyII

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そういえば、銀河アリーナの名前自体が宇宙的でした。調べてみると相模原市が提唱した銀河連邦というJAXAつながりの自治体の連合体があり、それにちなんで命名されたとのこと。宇宙的というだけでなく、ひとひねりありました。

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久しぶりの銀河アリーナ。8時の開館まで入れない。外気温14℃で寒い。 pic.twitter.com/WxhBBrQXI1

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横浜銀行アイスアリーナ (2017.05.05) リンクの立替に成功したリンク、全国唯一かもしれません。サブリンクや客席など昔のリンクの良いところはそのまま引き継がれており、嬉しい。写真制約が厳しいのでこちらも氷はなしです。さつきを入れてみました。 pic.twitter.com/uvplAZqoK2

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昔の建物はこちらです(2012.07.16)。飛行機の格納庫の建物を移設してスケートリンクにしたという話が有名で、非常に赴きのあるリンクでした。 pic.twitter.com/wW2vsC8UBM

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誤字訂正、「赴き」ではなく「趣」でした。普段、こういう言葉は書いたりしないので。お恥ずかしい。

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埼玉アイスアリーナ (2017.05.05) サイタマの総力をあげて作られたリンク、多少オーバーラップ期間はありますが、川越の生まれ変わりと思っています。この日は大会のため一般はサブリンクだけですが、1000円で貸し靴つきという妥当な価格設定。安易に閉めない、よい運営と思います。 pic.twitter.com/uzHSIjPRog

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サブリンク (2014.12.31)。メインリンクと平行でやや広く、確かに2面あると言っていいレベルと思います。鏡があってフォームのチェックがしやすいほか、ダイエットしたい気分になれるという効能つき。移動量の少ない練習なら特に危険は感じず。接近者があれば十分にわかりました。 pic.twitter.com/J6ROEHCQ2R

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メインリンクはいたって普通で、エレメンツはコーンの中 (2014.12.31)。 大会の場合はメインとサブの間に仮説席が用意されて、サブ側が一般営業していても競技の妨げになるようなことはないように見えました。メインリンクからマンボが流れてくるとステップしてみたりして、少し楽しい。 pic.twitter.com/focrR9v7Wt

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上尾駅からバス。隣が武道館なので、スパイラルと一本背負いという異色の取り合わせ。 pic.twitter.com/dhKMFb8oYd

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トレッサ横浜わくわくアイスワールド (2011.02.28) 関東圏の屋外リンクで一番早くオープンする小さなリンクで、最近各地で開かれるようになったアイスワールドのリンクはおそらくここがルーツ。広場に面した屋根の下で、雨、風、直射日光を避けられる好立地です。 pic.twitter.com/yAsKPgzL9E

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樹脂のサブリンクもありました。貸靴はトゥのないものなので、そのまま滑れますが、持ち込みのフィギュアは立ち入れないと思います。樹脂リンクはあまり滑らないので立って歩くまでの練習には良いかも。アクセスは新横浜などから路線バス。 pic.twitter.com/MRL4KTv5Z5

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川越スケートセンター (2016.01.02) 天井が非常に特徴的だった埼玉のリンク。正しい由来は知りませんが、小江戸と呼ばれる川越で、和な雰囲気をかもし出しているように思っていました。いつ行っても活気があって、2016年4月に惜しまれつつ営業終了。 pic.twitter.com/69pyWF6S65

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川越市駅の駅前で非常に便利なところにありました。正月は上サで滑ってから、ここに寄ることが多かったように思います。 pic.twitter.com/EncIbfxfya

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川越の特徴だったフィギュアの練習規定。練習エリアが分かれていて、さらに混雑度に応じて旗で調節。はじめて行ったときから閉鎖されるまで少なくとも5年ぐらいはこの絵でこの方式。誰でも同じルール。とても筋の通ったリンクだと思っていました。 pic.twitter.com/BHAqxy8LtN

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