「皇帝陛下のヴォルフ号」シリーズ第2話「死闘！ビスマルク諸島の光」

Ｎ村 @enumura

大人気の海洋冒険小説「皇帝陛下のヴォルフ号」第2話、執筆開始。今回のミッションは、某天才科学者が南海の秘密研究所で開発しているという、電子放射砲の回収。 #AotKLR

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追加装備は艦長用のモーゼル拳銃、ベテラン乗組員、サーチライト、追加弾薬。友好港(進行チェックポイント)はディエゴ・ガルシアと青島で、スタート位置は南シナ海。幸先が良いぞ。 pic.twitter.com/HF22oGB0Ms

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青島のエージェントから見せられたヒエログリフを、科学者があっさりと解読。秘密研究所はビスマルク諸島にあり！今回は展開が早いぞ。 pic.twitter.com/h7ymOe62qD

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南シナ海の連合軍哨戒ゾーンは無事突破したものの、地元民とちょっと揉める。概ね順調に南下中。

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この辺で山場を作っておく。夜の南砂諸島でQシップと鉢合わせ！先手を取られたが、「突然のスコール」を切って逃走。これ前回もやったな。 pic.twitter.com/utAflMNPMr

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逃げたお陰で航路を変えられ、近道を通れず連合軍哨戒ゾーンの方向へ。

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哨戒ゾーンで哨戒艇に目をつけられ、さらにコンボイに鉢合わせしたものの、乗員練度にものをいわせて回避。東インド諸島へ。 pic.twitter.com/5CSrZj13ND

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連合軍商船と交戦するも、魚雷に被弾して取り逃がすという失態。このエピソード要らないと思うけど、多分後の伏線。

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目的地を目前に、今回のライバルキャラ、キャプテン・ナーダの奇襲攻撃！ほぼ互角の戦闘で、追加弾薬を撃ちまくってなんとか撃退。しかしこちらも機関が損傷し、水上機を含む装備多数を喪失。 pic.twitter.com/5rVox4xDiC

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最後の連合軍哨戒ゾーンを前に、機関を修理。またカードを切って、科学者のアイデアで水上機を修理。

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また無線傍受によると、やはりキャプテン・ナーダは無事だった模様(撃退したライバルを戻してリシャッフルイベント発生)。

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最後の哨戒ゾーン。またも哨戒艇に目をつけられるが、浅瀬でまいて逃走に成功。しかしこれでかなりのロス。 pic.twitter.com/8JjLdzBQNX

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しかし目的地の島にも連合軍の部隊が！奴等も研究所を探しているのか！？出会い頭の夜戦で水上機、無線機、備砲一門を失って取り逃がす。 pic.twitter.com/KDjfqS2rcC

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「博士！ドイツの勝利のために力を貸してください！」科学者の説得で博士も帰国に同意。科学者のボーナスダイスがなければ危なかった。たぶん博士の娘と恋仲とかそんなの。 pic.twitter.com/Hj8KKWvEeI

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帰り道で連合軍商船に遭遇。「どれ、ひとつ試し撃ちといこうかのう」電子線砲で瞬殺される商船。これが科学の力……。

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その足で珊瑚海から盤外離脱して、ホーン岬廻りで帰国してゲーム終了。第2話「死闘！ビスマルク諸島」も無事出版されました。

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こちらは第2話終了時の仮装巡洋艦ヴォルフ。装備半減の満身創痍状態でした。やはりライバルキャラとがっぷり組むと大変だわね。

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画像忘れてました。 pic.twitter.com/bVoOY54M2n

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今回はプレイ時間一時間くらい？実況してこれだから、一晩でキャンペーン完遂しちゃうくらいの感じかな？

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「皇帝陛下のヴォルフ号」シリーズ第3話「最果ての海の漆黒の叡智」 togetter.com/li/2008720 発掘モーメントより第3話。三大難ミッション登場。