【スケートリンク巡り】長野 Part 1

虚無僧（滑屋） @komusoskate

ここのリンクはスピードさん向けという雰囲気をかもし出していて、スカートのリスさんを含めて、全員がスピードスケート。400mトラックが主体なので当然ですが、自分にはなかなか新鮮な看板。 pic.twitter.com/js6WdROa4P

拡大

虚無僧（滑屋） @komusoskate

茅野市運動公園内にあり、茅野駅からは徒歩で30分くらい。400mのタイムは59秒26でした。 pic.twitter.com/pqvK4ljjU8

拡大

虚無僧（滑屋） @komusoskate

上田市 市民の森スケート場（2018.01.21） 景色の美しい長野の屋外リンク。周回コースは1周250mで、ピンクの街路灯がお洒落、建物もいい雰囲気。冷凍機での冷却なので氷は比較的良好。市街からは多少距離がありますが、着いたときは多くのお客さんで賑わっていました。 pic.twitter.com/Q09FWOX914

拡大

虚無僧（滑屋） @komusoskate

烏帽子岳に続く山系の麓にあり、アルプスの展望が素晴らしい。リンクのある市民の森も自然が綺麗な公園。 pic.twitter.com/AmDXArxGJL

拡大

虚無僧（滑屋） @komusoskate

周回トラックの内側にフルサイズのリンク。フリーダムだったので、シットから始めて混み具合にあわせてそれなりに。大きな期待はしていなかったのですが、滑ってみると気持ちのよいリンクで、ついつい最後の一人。終わり5分ほどは貸切り状態。 pic.twitter.com/L89dyz3uVK

拡大

虚無僧（滑屋） @komusoskate

このザンボ、現役でした。安全第一が非常に渋い。もう1台は比較的新しいFuji。 pic.twitter.com/hgTKpmHe4x

拡大

虚無僧（滑屋） @komusoskate

帰りに見かけた看板で、夏場はゴーカート場。競輪場やゴルフ練習場ほどではありませんが、珍しい組み合わせだと思います。 pic.twitter.com/Sq1t0TdhaI

拡大

虚無僧（滑屋） @komusoskate

大屋駅からタクシーで距離は6kmほど。公共交通はありません（訪問時）。さらに標高は約900mで駅との標高差は400mもあります。帰りは歩きましたが、歩く人は珍しい、気をつけてと地元の人からお声がけ。運転手さんに教えてもらったルートは確かに最短でしたが、街灯もない山道でちょっと恐怖。 pic.twitter.com/F4IzJYCtpe

拡大

虚無僧（滑屋） @komusoskate

蓑輪町 上古田スケート場（2018.01.08） 冬の間だけ開設される自然凍結の町営リンク。野球のグラウンドが丸々リンクになっていて非常に広く、中央には200mのトラック。一般滑走は休日の7～10時、氷の状態が良い時間。手整氷でこの広さで、なかなかな氷、素晴らしい所でした。中央アルプスが綺麗。 pic.twitter.com/awi614maCn

拡大

虚無僧（滑屋） @komusoskate

200mトラックは赤ペンキでマーキングされていて、なんとなくギリギリを攻めたくなる感覚を覚えます。滑走感の表現のためにちょっと工夫、NDフィルタがあればよかった。 pic.twitter.com/ej8VCGnoKs

拡大

虚無僧（滑屋） @komusoskate

昔の人のほうがフィギュアのトレースに思いいれが強いように感じるのは、こんな環境で滑ることが多かったからだろうと思います。白く着色していないので、トレースが良く分かる。氷を深く削らないように、なるべく分散して。沢山滑ってくれたほうがいいと、整氷してくれていた地元の方。 pic.twitter.com/hSr3cUQnRt

拡大

虚無僧（滑屋） @komusoskate

北海道のポロト湖で見かけた謎のスポットがここにも。凍結ムラでしょうか、ちゃんと凍ってましたし、厚さは10cm程度なのでドボンの恐怖はありません。ここの氷は雪を固めたような芯のない感じではなく、しっかりしてました。 pic.twitter.com/VrtHMVLl2d

拡大

虚無僧（滑屋） @komusoskate

昔からの補助具の定番といえばこちら。基本的には地元の方々のための運動兼レジャーのための場所。滑走料無料で、本当は滑った後は皆で整氷を手伝うルールなのですが、この日は免除でした。 pic.twitter.com/32JDCC7GE3

拡大

虚無僧（滑屋） @komusoskate

上古田のスケート場に向かう途中に見かけた、完全に凍結した用水路。大変なこととは思いますが、このぐらい寒ければリンクも作れる。 pic.twitter.com/7X3vEeVHTQ

拡大

虚無僧（滑屋） @komusoskate

伊那松島駅から徒歩で1時間、しっかりした管理棟があります。朝7時過ぎ駅にについたのですが、タクシーは営業前でバスの時間も合わず、歩くしかありませんでした。地元の皆さんは車です。 pic.twitter.com/0MBEmylXmW

拡大

虚無僧（滑屋） @komusoskate

伊那西スケート場（2019.12.31） 伊那市にある自然凍結のスケート場。訪れたのは２度目だが、１回目は水抜けで、今回は溶けてしまってなかなか滑ることができない。ご苦労の多いリンクだが昨日の雨で水は満ちたのでこれからの厳冬期に期待。奥のほうに少しだけ氷の層が見えた。 pic.twitter.com/CSpWazdZFS

拡大

虚無僧（滑屋） @komusoskate

夏は運動場で野球のバックネットが水没している。右奥は管理棟らしき建物、左奥の小屋付近にはうっすらと雪。スケート滑ってこのベンチに腰掛けたい。 pic.twitter.com/7xzSdo7Zvy

拡大

虚無僧（滑屋） @komusoskate

看板らしきものは道路をはさんだ駐車場に。バス停もあるけれど事前登録、オンデマンド方式なので地元以外の人が利用するのは難しそう。 pic.twitter.com/0xhT9FOXaW

拡大

虚無僧（滑屋） @komusoskate

ここは結構寒いところだけどここ数日暖かかったし、昨日は雨。朝一番に0℃ぐらいでないと自然凍結は無理。予報では明日から氷点下に冷え込む。 pic.twitter.com/PYWSqzE1Y5

拡大

虚無僧（滑屋） @komusoskate

一目瞭然ではあるけれど赤いタオルが滑走不能を示している。伊那市駅から6kmぐらい、登りの道になるのでクルマが必要、レンタカーよりは安いがタクシー代は結構かかる。伊那谷の自然豊かで散策には最適、牧舎の牛と目が合ったりして楽しいので2回とも帰りは歩いた。 pic.twitter.com/hZ353xb82Z

拡大