Blastbeatkyotoに思ったこと。
- motchi0214
- 910
- 0
- 0
- 0
Webマーケティング・facebookマーケティング関連のセミナーの振り返りをしてて思ったこと(BlastbeatKyotoにたいして)を連続ツイートしてみる。会議参加できなさそうな転機だから忘れんうちに。。。
2011-10-16 07:03:46まず全体的にコンテンツ不足なのは間違いないと思う。「宣伝ページしかないやんっ!」ってくらいに。特にプログラム提案に際して事例・プログラム骨子といった「なにをするところなのか」をイメージできるコンテンツが現状ないのはまずいと思う。
2011-10-16 07:06:02だから事例を紹介するページを作る必要があると思った。blogでやった感想文があるんだからあれをまとめれば文章は用意できるだろうし。各担当の顔と名前を載せて、3か月間どんなタイミングで何をしていたかというスケジュール表と頑張ってる写真を一枚とか。
2011-10-16 07:08:41・・・就活サイトの「社員の一日」みたいなページになるのかな(;一_一)でもあれはあれでかなりわかりやすいし読みやすいからあるだと思う。リクナビの社員紹介ページなイメージで各担当の事例紹介をする!ってことで。
2011-10-16 07:10:03で、次。ぶっちゃけ団体についてのスライドか資料をサイトで公開しちゃったほうが良いと思う。説明会にいかないとわからないとかどんだけアナログなんだよってセミナー参加してからは強く思う。日程合わなくて見送る人もいるはず。いるんじゃないかな?たぶん。
2011-10-16 07:12:10で、たぶんそこで見送る人は問い合わせとかしない。というか知らない人にメール送るってかなり勇気がいる。メールで送らせるくらいなら、いっそ問い合わせフォーム作って希望相談日とメールアドレスと名前だけ聞くくらいでもいいんじゃない?
2011-10-16 07:14:04話を戻して、スライドの公表のこと。ざっとスライド読み直したけど、タイトルの変更と「質問コーナー」のスライド排除したらそのまま公表していいんじゃないだろうか。
2011-10-16 07:19:28スライドと事例紹介を見たらだいたい何をするプログラムなのかのイメージは掴めるし、そっから細かい話は説明会なり面談なり座談会なりに来てもらって直接話せばいいと思う。
2011-10-16 07:21:26だからweb広報は「サイトに来てもらってプログラムのイメージを掴んでもらう」ことが第一ゴールだと思う。その次が「詳しく話を聞きたい」と思ってもらうこと。そんで直接会って営業する。と。
2011-10-16 07:23:46じゃあtwitterとかblogとかfacebookはなにを目指すか?俺は「サイトへの誘導とサイトの拡散媒体」として使えばいいんじゃないかと思う。twitter⇒WEBサイト⇒blog⇒面談⇒参加⇒facebookって流れが自分の中で一番しっくりくる流れです。
2011-10-16 07:26:05まずtwitterで宣伝する。RTしてもらう。なんなら知り合いにDMぶちかましたり自分の名刺にアカウント書いてみたりする。とにかくblastbeatkyotoを認知してもらう。大勢に向かって発信できることと速報性の高さから認知ツールはTwitterが適任だと思う。
2011-10-16 07:28:29でTwitterからサイトに来てもらう。毎晩WEBサイトへの誘導ツイートしたら来てもらえねーかな?この間にblogの更新ツイートからblogに飛んでサイトに行きつく人ってのも多いと思う。サイトの役目は情報をすべて公開すること。深く知ってもらうこと。
2011-10-16 07:30:42次はblog。ここは「親近感」を持ってもらうところだと思う。blogで「こんなことをやりました。」って書きつづけることで普段どんな活動をしているのか・メンバーがどんなことを考えているのかに触れることができる。Twiterでも可能だけど情報量からblogがいい。
2011-10-16 07:32:59最後にfacebook。お金をかけないなら役割はここしかないと思う。「共有・拡散」の場としてのfacebook。要するに気に入ってもらってこっちが流す情報を「シェア」してもらおうぜってこと。
2011-10-16 07:35:04facebookはお金をかけるのならものすごく強力な宣伝媒体になるんだけどね。「京都に住んでいる音楽か社会貢献に興味がある20歳前後の大学生」だけに広告載せたりできるわけだし。興味のない人には宣伝しない超効率的な宣伝。
2011-10-16 07:36:57だからblastbeatkyotoの宣伝戦略を考えるのならばまずはサイトの整備から。サイトを見ただけでどんな団体化?何をするのか?がわかるくらいがゴールかな。。
2011-10-16 07:38:28あと『「誰」にアプローチかけるのか。』をもっと明確にするべきなのかもしれない。いっそその「誰か」にさえ伝わればいいくらいの気持ちでメッセージを発信してみるとか。それなら少なくとも一人はblastbeatkyotoに来てくれるはず。0人にはならない。
2011-10-16 07:46:44