原作履修済でダイナミックコード(アニメ)を振り返る会
- sayshownen
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@pitabare 登山部のシーンで有紀(前髪)と忍(メガネ)がつるんでるのはこの子たちが幼馴染だからだと思う 有紀がワガママ言って忍が言うこと聞いてやってがセットなのでニコイチです
2022-12-24 13:52:20@pitabare Liar-Sのシーンめっちゃ衣装のまま定食屋かなにかでメシ食ってるの面白いな こういう田舎っぽいアレンジはほぼ多分監督の味付けだと思います どっちかというと都会的なイメージあるけどなんでこうなったんだろう……
2022-12-24 13:53:57@pitabare ちなみにアッポリのワンちゃんの曲は「Ageinst th Rules」、Liar-Sのバラードは「ALWAYS」ですね 曲自体は良いんだよな
2022-12-24 13:55:40@pitabare 朔良と芹が一緒にいるのもわりとよくあることで、朔良が芹の家に居候して世話焼いてもらってた時代があるんですね 結構可愛がってるのかもしれないわ
2022-12-24 13:56:35@pitabare ドヤム(篠宗という名前です)を一躍有名にしたKYOHSOの曲は「Roots of Life」だね この曲かっこいいよね
2022-12-24 13:58:17@pitabare 普通の人っぽい篠宗(ドヤム)が腕にでかい刺青入ってるのには大事な理由があります あと優(銀髪)がネイルしてるのも理由がある このあたりの理由付けはすごくちゃんとしているので原作で見てみてね
2022-12-24 13:59:27@pitabare 原作をやるとKYOHSOで違和感大きいのは時明かもしれない あんたどうしたの もうちょっとちゃんと喋れてたじゃん もしかして眠い?
2022-12-24 14:00:22@pitabare 時明(電報、戦士の休息)はたいへん優秀な人で倫理以外のあらゆるパラメータが振りきれてる有能チートキャラなんですが、なぜかアニメでは口数が少ないですね
2022-12-24 14:01:54@pitabare 依都はいわゆる「遊び人」「ちゃらんぽらん」のイメージを固めて錬成したようなどうしようもない人だけど、キョーソーの面々は依都がいなかったら今どうしてるのかわからないという人が大半なので、彼らの恩人でありバンドの柱だと言えるでしょうね
2022-12-24 14:03:54@pitabare KYOHSOに関わらずこの作品は”光”たる誰かに救われて集まっているという構図がかなり多いので、そういう概念が好きな方は原作やってみるといいと思う 見えかた変わるよ 感情デカくてビビるよ
2022-12-24 14:04:42@pitabare これ今見るとRoots of Lifeの玲音バージョンが多分制作陣からのファンサですね 貴重な音源だ 原作準拠で考えるなら依都は歌にすべてを賭けてるので何があっても席を譲ることはないと思うんだけど、まあメディアミックス機会のサービスということで……
2022-12-24 14:09:17@pitabare アニメ全体に違和感あるのはお寺とかの描写ですかね 原作だと意図的なのかあんまり仏教・神道の匂いしないんだよね 藍鉄の墓地は洋風だし あんまり明確に描かないようにしてたのかもしれないけど
2022-12-24 14:12:40@pitabare この有名な追いピアノこと「DYNAMIC PIANO」(※曲名)ですがなんとiTunesで単品で買うことができます おすすめです シャッフル再生で突然流れてくると目が覚めるので私は作業用BGMのプレイリストに入れてある
2022-12-24 14:15:13@pitabare ちなみに各エピソードのED曲は各バンドの新曲なので結構嬉しいポイントですね 知らない曲が2曲ずつ増えたことになるので
2022-12-24 14:17:12@pitabare そういえば最近一挙しない理由だけど2019年に元会社のアスガルドさんが解散したせいもあるのかなと思ったりするけどどうなんでしょうね 関係ないか
2022-12-24 14:18:28@pitabare 私も元々なん民だけど原作ファンの皆さんは複雑だろうから今となっては気持ちはわからないでもない 中立国になってしまった
2022-12-24 14:18:32