【スケートリンク巡り】関東 Part5

虚無僧（滑屋） @komusoskate

ビナウォーク わくわくアイスワールド（2022.12.16） 海老名のショッピングエリアのイベントリンク。平日の開場直後なので人はうつっていないけど、人通りの多いエリア、土日は順番待ちの列ができるぐらいに盛況らしい。昨シーズンは樹脂、今シーズンから待望の氷のリンクになった。 pic.twitter.com/ddLuaXIxAn

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てんスケにいたリアル動物さん達がはるばる海老名に。スタッフさん達以外誰も由来は知らないだろう。再会を祝いたいけど近寄るとかじられそう（立ち入り禁止エリア）。 pic.twitter.com/NvszfxdM20

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部分的に直射日光があたるので、一部は水が浮いてて、一部は霜が生えてる。霜がついてるとスケート靴があまり滑らないのだけど、初心者さん達には向いてる。ちょっと小さいイベントリンク、ここはこんな感じがいいのだろう。 pic.twitter.com/caRe14d9ds

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霜の上でがんばってツイズルとか。カーペットを削ったようなトレースになって面白い。強化練習にもなるので、これはこれとして楽しめる。 pic.twitter.com/bIbmQEVIIL

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海老名駅直結。駅方向から降りてくる階段の正面にあるので、滑っていると通行人と目が合う。みなさん目をそらせようとしてたのは気のせいだろうか。貸靴込み滑走料2,000円となかなか高めの値段設定だけど、ビナウォークのライン登録で割引あり。そのぐらいするのは施設への礼儀かも。 pic.twitter.com/jdg1xtthcu

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宮スケートセンター（2023.01.28） 栃木市にある自然凍結のリンク。地域の方々の冬の遊び場という雰囲気で、靴をはいたままの親御さんがスケート靴をはいた子供さんの手を引くというのがここの定番スタイル。かつてのスケート場の雰囲気が色濃く残る、素晴らしい秘境リンクだった。 pic.twitter.com/4gogDCLSKk

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立派な看板と電飾つきのシンボルマーク。ここのリンクは全体がコンクリートで仕切られていて、そこの中にはられた水が凍っているような構造。看板のある奥側の一部は枯れ葉が多くて滑走不能になっていた。結構広いのでメンテしきれなさそう。 pic.twitter.com/uRTivc0CRN

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リンクは予想外の２面構成。建物から離れた奥のリンクの方が広くてコンディションもよかった。やはりこちらも一部は滑走不能だったけれど、それほど人もいないので、滑れる面積としては十分な感じ。電気代がかからないので、必要な分だけ使えるようにしているようだった。 pic.twitter.com/FTYGTn79SC

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奥の方のリンクにスティックとパックがいくつか置いてあって、皆さん適当に借りていたので自分も遊ばせてもらった。シュート体験以外で氷上で本物のパックを扱ったのは初めて、パックを追っかけてたら体が温まった。実際にやってみないと楽しさはわからない、こういうのはとてもいいと思う。 pic.twitter.com/Ce6w8pdzqI

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滑走無料とのことだったので、少しお支払いして貸靴を借りた。かなり年季の入った懐かしい靴、ちゃんと研磨してあって、そこそこに滑れた。さてこの下の氷、深いところは凍ってなくて、これとってたら何匹かの水棲生物がささっと逃避、まさに天然氷だった。 pic.twitter.com/5vckjCsfkp

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奥のリンクから見える景色。建物のあるほうは家族連れでとても賑やかだけど、こちらは少し静かで、のどかな風景が広がっていて気持ちがよかった。 pic.twitter.com/iS5r4qpBSl

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氷に関しては皆さんが良く滑るような場所は良く手入れされているけれど、奥の方はとてもワイルド。枯れ枝を踏むと強烈なブレーキがかかるし、亀裂はまることもある。それもまた楽しい。ただ、こういう所の氷は自然凍結ゆえ割ってしまうと簡単には治らなさそうなのでトウなど突かぬように注意はしてる。 pic.twitter.com/09fykQLJzg

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ちょっと昼行燈気味。こういうリンクにこういうエッジはふさわしいかというと、、、フルパワーで暴れないようには気を付けたので、広い心でしばしご容赦いただきたい。この日はナイターも営業、残念ながら時間の都合で夕方で撤収。 pic.twitter.com/GHaaw3WgIW

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親切な看板がなければ絶対にためらう細い砂利道。すれ違い不能。ここを進んでいくとリンクの前は広い駐車場、いきなり開ける。 pic.twitter.com/olZCkt3JVE

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窓にはられたかわいいメッセージでうれしいお出迎え。近くに公共交通機関は見つけられなかったので栃木駅からレンタカー。途中とても細い道があって迷ってしまった。ルートにもよるけど、橋をわたったら躊躇くなく細い道へ突入するのがコツらしい。このリンクのお約束ってことでそれも面白かった。 pic.twitter.com/WDkWa6Bj1o

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ニッケ コルトンプラザ (2011.02.06) ショッピングモールで小さいリンクが開かれるようになった頃だったと思います。土日は結構盛況。本八幡から歩けるそうですが、どのように行ったかは忘れました。運営会社さんの特徴で子供さんへの配慮が随所にされています。 pic.twitter.com/SzBX40eNhE

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ニッケコルトンプラザアイスワールド（2024.01.02） 本八幡のショッピングプラザの広場に開設されている小さなイベントリンク。あまり知られていないかもしれないけど、前回行ったのは2011年2月なので少なくとも10年以上の歴史がある。土日祝はいつも混んでる感じなので開場前に行って並んだ。 pic.twitter.com/2XbKqJjeER

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全国あちこちに生息しているトナカイのトミーは若干の個性があるのだけど、ここの看板トミーはシブヤでも戦えそうなおしゃれまつげ。そりのような補助具ではあるけど、１台とはいわないで１頭と呼んであげてほしい。 pic.twitter.com/CKgO6Dsvok

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これも全国あちこちのオレンジ色のリンクで使われている入場引換券。大人は任意だけど、子供さんはプロテクターとヘルメットが必須。おかげで比較的怪我が少ないらしい。 pic.twitter.com/2Rgdzer8eQ

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こんな靴はいてて予想通り今回もめちゃくちゃ浮いた。ジャンプもこのぐらい浮いてほしいというくらいに。平日の人の少ない時間に時々自靴の人が来るらしいけど、この時は初心者さんばかり。予想通りだったけど、スケジュールの都合で仕方ない。元気な子供さん相手に危ない事がなくてよかった。 pic.twitter.com/UEz0FsybEt

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歩けない距離ではないけど、本八幡からコルトンバスという無料のシャトルバスが出てて本数も多くて便利。バス発着所は意外にも２階にある。 pic.twitter.com/Y4Kw4N6YJR

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本八幡から徒歩で10分ぐらい。名前からもわかるようにここは毛織ものの工場の跡地。その名残からか普通のショッピングモールに比べて服飾関係のお店が多い気がする。13年前と変わらずわりと人が多くて、スケートリンクも盛況だった。 pic.twitter.com/XJXiMBoPgk

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