秋葉原でジャンク2,000円WindowsタブレットQ506にBlissOS14.3（Android11)入れて楽しく改造してみた。Wifiはいけるが音が出ない？ブラウザ、GooglePlayはOK

Kapper@Linuxガジェヲタ＆異世界小説家＆生成AI＆電子工作大好き @kapper1224

秋葉原のCCコネクトでOS無しジャンクのQ506が2000円で大量に売られていたので今度はBlissOS14.3を入れて遊ぶ。 Android11 とても安いのでありがたい。 UEFI64bitなので何も考えずにインストール済 ACアダプタは12V4AのADP-36JH pic.twitter.com/Eq9J5zo1fJ

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今回のBliessOSはこちら使用。下から3つ目 Android-x86というかBliessOSは非常に不安定なので、相性の良いISOを試行錯誤して探すしか無い Google Playも一応使えてる 最初からRoot化されているのでウマ娘などは動かない ISOをダウンロードしてddコマンドでUSBメモリに焼く sourceforge.net/projects/bliss… pic.twitter.com/hv3PMm9VjI

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ジャンクQ506とBlissOSでもGooglePlayは動いてる。 ゲームもアプリも使えてる pic.twitter.com/DBCEBBcVwV

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もちろんジャンクQ506とBlissOSでもTermux UbuntuとかArchなども動くだろう。Androidの上からガシガシLinux動く pic.twitter.com/5tKuvwQ3rP

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ジャンクQ506にBlissOSをインストールする方法は、USBブートしてからGrub画面でInstallerを選択 青い画面のインストーラーが起動したらEXT3にフォーマットしてGrub EFIを入れて後はエンターでそのまま放置。特殊な事はしていない SSDのパーティションは消されるのでWIndows使いたい人はやめておくこと